12名の仲間で昼食をいただきました。
迷いに迷ってやっと到着し、初めての精進料理を頂きました。
朝ごはんが遅かったので品数の少ない3
雰囲気が良くて、サービスも万全です今後、海外の友人を案内したい素敵なお店としてお気に入りに仲間入りです精進料理ですが、ボリュームもあり季節のご飯の他に白ご飯をお櫃で別途無料でつけて下さいますよ。
感じの良い給仕の女性がお料理の説明をして下さいます。
また訪れます。
本当に美味しく戴きました。
旧研究室卒業生で共同研究者の博士がパキスタンに帰国する前日に、大徳寺内にある泉仙で精進料理をいただいた。
ここの料理は鉄鉢料理と言われるが、器がマトリョーシカ状態になるのが特徴で面白い。
今回は3500円の料理を予約しておいたが、満足した。
ちなみに、抹茶と蕨餅が最初に供される。
精進料理のお店です✨精進料理と聞いて勝手に薄味で、更に食べた気がしない!って思っていましたが、めちゃめちゃ味もしっかりありましたし、普通にお腹がいっぱいになりました😋
真珠庵に百鬼夜行絵巻を見たあとお昼をここで食べました。
道中も風情があり京都らしさを感じます。
お料理は天ぷらがイマイチでしたがあとは美味しかったです。
熱燗とチビチビいただきました。
ご飯は最後にたくさんでてきました。
gotoキャンペーンを使って京都に精進料理を食べに行きました。
繊細な味で、とても満足です。
また、食べに行きたいです。
2020年8月20日、三十三間堂から乗車した206合系統の京都市バスに飛び乗ったものの途中で間違えた事に気づいた。
が、しかし、運転手さんの前の電光掲示板に大徳寺が書かれていた。
思わず「大慈院の泉仙で精進料理を頂こう🎵」と前向きに捉え、入店し声掛けしても、お喋りに夢中な為、一旦、店を出て、店の前の弁財天さんに断りを入れて電話したら、10回コールで出た❗予約は👌、漸く歓迎された。
入口から近い家族さんかな?急に自慢話大会が始まり、ご近所の生活保護を受ける元ママ友の話へ移ると「私達の税金をあの人達がもらってるのよ⁉️」そない怒らんでも、お金持ちには、其れなりの義務を果たさないといけないのだよ。
ね?お姉さん。
話しを元に戻し、自慢話で盛り上がる家族さんを通り越し、床の間のある部屋へ移動し、4,500円のゆりを注文した。
疑問は、何故ご飯🍚が同時に来ないのだろうか?おかずはかり先に食べても口直しのご飯🍚がないと、寂しい。
栄養の観点から何かしらあるのかもしれないが、今回は茶碗に一杯。
以前は、一人前分の御櫃で来たのに、これまた理由があるはず。
「腹八分目に医者いらず」を通り越して、お腹いっぱい眠気満タンで帰りは京都市営バスの12号系統に乗車し、無事、宿泊先に到着した。
三条駅で、1,700円の地下鉄.バス一日券を購入したが元が取れるだろうか?昨日の内に買っておけば、色々とムダにならなかったかもなぁ😅
大徳寺へ行った際に立ち寄らせていただきました。
オフシーズンだったためか私たちの他にお客さんは居なく、ゆったりと精進料理を楽しめました。
お品書きには、あやめ、ゆり、ぼたん、あおい、と…1000円ずつ高くなっていく鉢料理が並んでいます。
私たちはあやめとゆりのコースをお願いしました。
まずは初めにお薄とわらび餅が。
ちょっとお薄がいまいちだったかなぁ…。
若干粉っぽさを感じました。
その後はお料理がどんどん運ばれてきますが、見た目も美しく美味しい精進料理の数々でした。
ちなみにあやめとゆりの違いは、梅の蜜煮の天ぷらと酒粕鍋、デザートが付くか付かないかの違いでした。
煮た大根の器の中にあん仕立ての大豆が入った節分にちなんだお料理と胡麻豆腐が中でも印象に残っています。
食べ終わったお鉢はマトリョーシカのように綺麗に重ねられますよ。
大徳寺の寺領にある懐石料理屋。
ここも大慈院と言うお寺。
鉄鉢料理は上品な味!
初めての精進料理。
景観も食事も素晴らしく、仏説、侘び寂びの奥ゆかしさをも心と体と味覚で堪能できます。
だいぶ前に両親を連れて行きました。
帰りに わらび餅を買って帰りました。
わらび餅 美味しいですよ。
12名の仲間で昼食をいただきました。
二階は初めてでしたが、床の間のあるお部屋でゆっくり鉄鉢料理を堪能できました。
丁寧に作られたものなのでしょう、大変美味しく頂戴しました。
紅葉きれいでした。
お料理も美味しくいただきました。
朝一から座禅体験して、湯葉とろの朝食をいただきました。
心が浄化されました。
気持ちいい。
名前 |
泉仙 大慈院店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-491-6665 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
仕事で利用させて頂きました。
美味しかったです。
機会があればまた利用したいと思います。