野趣あふれる尖石の湯で癒されて。
八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯の特徴
エメラルドグリーンの温泉が特徴で、ぬるめの温度で長時間楽しめます。
野趣に溢れる森の中に位置し、秘湯感を味わえる露天風呂があります。
縄文時代を彷彿させる源泉掛け流しの尖石の湯で自然体験も豊かです。
森の中に隠された秘湯です。
石鹸の使用は禁止。
泉質は良く温まるし肌もすべすべします。
八ヶ岳登山の後にGoogleマップで見つけて寄りました。
お風呂は森の中にある野天風呂という感じで、源泉がドボドボ引き込まれていてとても癒されました。
脱衣所はただの屋外にある東屋みたいな感じで、自販機とかももちろん無いので長風呂したい人は飲み物持参で!(個人的には長く入ってても湯当たりしない優しい温泉でした)私が行った時はミツバチが沢山いて怖かったですが、蜂が本当に温泉を飲みに来ていました!!(それだけ生命力に富んだ温泉ということらしいです)お風呂の源泉を飲んでも問題ないと施設の方に言われましたが、温泉水を汲むところは坂道を下って少し歩いた所にあり、出来ればそちらで汲んで飲んだ方がいいらしいです。
施設の方はペットボトルに入れて持って帰ってもいいと言っていましたが、50度前後のアツアツのお湯でしかも温泉成分の入っている液体をペットボトルに入れれば多かれ少なかれペットボトルから有毒物質が出ると思うので、あくまでも個人的な意見ですが持って帰る時はガラスの瓶などを用意した方がベターだと思いました。
最高でした。
また八ヶ岳に行った時は入りに行きたいです。
ガラスの瓶を沢山持って。
野趣味溢れる森の中の露天風呂。
シャワーなし、石鹸・シャンプーなし、落ち葉あり、虫ありなので、衛生的・機能的な温泉を求める人には不向きだが、森の中で虫や鳥の音を聞きながら、森を見つめて、掛け流し源泉の湯にゆっくり浸りたい人にはとても良い感じ。
Googleマップで高評価だったため訪れました。
期待に違わぬ秘湯的なたたずまいで、お湯もいい感じで堪能いたしました。
掛け流し。
サルフェートなる成分が含有され、ロビーで飲泉可能です。
浴槽の中は藻が生えていて(温泉効果で数時間で生えてくるそうです)とても良く滑るのでわらじが備え付けられています。
見えない石もあるのでゆっくり移動しましょう。
入口が少々分かりにくいですが、小さく尖石温泉と書かれていたと思います。
後から看板を見ると駐車場は突き当たりを左でした。
知らずに右に行き建物前に停めてしまいました。
石鹸類、ドライヤー類は一切ありません。
セキュリティボックスはロビーにありました。
近くに似た名前の近代的な温泉施設があるので、こちらに行きたい方は間違わないように注意です。
入湯料は1050円。
赤岳登山の帰りに寄りました。
源泉かけ流しですが、急激に冷え込んだせいで、調整せいが間に合わずぬる湯状態でしたが、おかげでゆっくり温泉♨を、楽しむことができ良かったです。
空は雲ひとつない青空、木々では小鳥がさえずり、露天風呂の気分は最高でした。
ちなみに温泉水飲めるんですね!温泉上がりに頂きました。
ウィルダネスがお好きなら是非。
浴槽には葉っぱや苔は当然として蜂、アブ、ブヨが来ますが、それを補って余りある大自然入浴。
お湯も掛け流しで濃い緑がかった濁り湯で、鉄分も感じます。
湯温はそれほど高くはないかな。
駐車場までの道はあまり良くなく、雨が降るとかなりぬかるみ、轍も出来るので車を大事にしたい方はお勧めしにくいかな(もう一つ別に駐車場あるんですけど、こちらも舗装はされてませんので)
長野県三井の森のさらに先にひっそりと佇む秘湯です。
宿泊も出来ますが露天風呂の入浴だけの利用も出来ます。
深い森の中に忽然と現れる野性味たっぷりな露天風呂はまさに隠れ湯そのもの。
鳥のさえずりを聴きながら入る湯船は最高の気分です。
しいて言えば、入湯料がもうちょっとだけ安いといいなあと感じました。
注意 浸かるだけの温泉です。
なかなか辿り着けず、何度も電話をしてやっと辿り着けました。
怪しげな雰囲気、少し心配になりつつ。
びっくりしました。
後悔すらしました。
『頭と身体洗えないどうしよう』そう、浸かるだけのお風呂です。
でもそんなことはどーでも良くなるくらいいいお湯でした!ウグイス、ひぐらしが鳴き心身からリラックスできました。
(虫が苦手な方は、行かれるのをやめられた方がいいかな)
天狗岳に登山の後、登山口の唐沢鉱泉は冬季休業中のため、最寄りの温泉であるこちらをググって寄ってきました。
Google Mapで案内された場所は幹線道路から砂利道を曲がった先。
おかしと思い、下から迂回路で行ってもやっぱり砂利道。
看板も見つけられず、さっきの幹線道路に出たところで電話しました。
と砂利道で正解とのことでUターンしていくと入口が見つかりました。
知る人ぞ知る隠れ家のような温泉なんですね。
お店の人に聞くと、だからいいお湯なんですよ!とのこと。
案内された温泉は野趣あるれるまさに露天でしたが、大好きな硫黄臭でとてもツルツルするいいお湯でした。
先に入っていた男性も1時間以上入ってるという。
近所に似たような名前の「尖石温泉・縄文の湯」がありますが、こちらはスパのような全くの別物です要注意。
12月中旬の土曜日、湯温は39度ほど、硫黄臭と鉄臭。
ここを目的に足を運んで良いレベルの温泉です。
虫の多い時期は避けた方がよさそうです。
利用客も少ないので鮮度も抜群です。
八ヶ岳を愛する地元民です。
宿泊したことはないので控えますが、日帰立寄り湯は行かない方が良いと思います。
手入れは全くされていないし(泥と枯れ葉が凄い)洗い場はありませんし尚且つ石鹸等使用禁止のようです。
入浴料などの表示もなく、少し怪しい雰囲気の中フロントに上がると、一人¥1,050と言われます。
いろんな方がいますので自己責任でお考えいただけば良いのですが、個人的に日帰り温泉は一人¥500が真面だと思っていますので、とてもお勧めは出来ません。
蓼科山登山の後に立ち寄り湯によりました。
蓼科エグゼティブホテルの温泉です。
◆ 駐車場テニスコート側に来ましたが、5台ほど止められるジャリジャリ駐車場があります。
見逃しやすいので、気をつけてください。
◆料金¥1050◆オープン時間10:00-18:00念のため電話して確認してくださいとのことでした。
私たちは電話してなくても入れました。
◆利用方法現在休憩室はやってません。
下駄に履き替えて露天風呂へ。
赤の暖簾が女風呂、奥の青い暖簾が男性です。
露天風呂に開放的な脱衣所があるので、そこで脱いで、掛け湯のみで入ります。
シャワーなし、石鹸使用不可。
◆湯質透き通ったグリーンのお湯。
野生感がすごい露天。
源泉掛け流し。
◆持って行ったほうがいいものタオル(必須)ドライヤーも洗い場も何もないので、とかくぽちゃんと浸かるだけです。
◆混み具合神戸からきたらしい関西弁のおばさんがずっと大声で、源泉近くで話して占領していました。
女風呂はわたし含めて4人。
広いのでスペース的には大丈夫。
湯質は、9月の外気温24°Cのあったかい日でもぬるめでした。
露天しかなくて¥1050はかなりお高い印象。
良い泉質の自然残された設計になっています。
入浴料金は1050円と高めですが 人工的に作られた感じとは異質のロケーション。
ただ入浴後は蚊に刺されない様にしてください。
◆令和2年8月投稿3度目の日帰り入湯です。
料金は、1050円。
自然の中の露天風呂ゆえ、葉っぱや虫などがたくさん入湯してますので、ムリな人は行かないほうが良いです。
湯量豊富な温めの源泉かけ流しで、光の加減でエメラルドグリーンに見えます。
このお湯とロケーションのおかげで、日常を忘れゆったりした気分になれます。
入口が超分かりづらいので、ナビだけではなく、近くになったらグーグル先生を頼るべきと思います。
川崎市幸区にある縄文天然温泉・志楽の湯と同じ会社。
ここでは週末湯治、温泉断食など健康に関するユニークな取り組みをしている。
同じ様な名前の温泉が他にもあるのでお間違いの無い様にご注意下さい。
エメラルドグリーンのお湯。
備え付けの草鞋を履かずに浴槽に入ると、滑って転ぶ危険があるので、くれぐれも慌てて湯に入らない様にして下さい。
まさに野天風呂って感じで、基本混浴だと思います。
女性の方は入口手前の宿で確認した方がいいですよ。
開放感抜群。
夜、星を見ながらなんて良いでしょうね。
露天風呂しかありません。
脱衣場は屋根しかありません。
でも最高です!
まず入り口を指す看板がとてもわかりづらいです。
見逃さないように注意深く茂みの中を探しましょう。
狭い駐車場に車を停めて近くの建物で受付を済ませて茂みの中に簡素な造りの小屋を見つけることができました。
この場所がどうやら脱衣場になっているようでした。
お湯は少し緑色に濁っていて温度もちょうど良いと思いました。
森に囲まれてとても良い雰囲気を味わっていたのですが、後から入ってた2人組に雰囲気をぶち壊されました。
その2人組は防水性のカメラを取り出して撮影を始めたのです。
しばらく様子を見ていた私に気づいた2人組は「撮影しても良いですよね」と言ったのです信じられない…。
「水が濁ってるから肝心な部分は見えない」なんてことも言っていました。
本当に驚いてさっさと着替えて出てきました。
神奈川県にある温泉の源泉とゆうことで来訪。
自然いっぱい、空気も澄んでとても美味しい!館内は宿泊施設とラウンジのような空間があるラウンジはとっても時間の流れが遅く感じる笑ユンタクタイムにはオススメー✨ハンモックがgood!日帰り入浴は露天風呂のみなので注意が必要。
タオル、石鹸なしタオルは持参、石鹸使用禁止?っぽいです。
洗い場なしの脱衣所も自然の中!って感じロッカーとかもないので笑温泉の温度は40度前後でとってもちょうどいい感じでした!温泉内がとても滑るため備え付けの草履を履いて入る感じ自分は裸足で滑りを堪能しましたが笑日帰り入浴時間は10時〜17.18時までなので時間には注意したください。
料金は一人1030円個人的には日帰り入浴ワンコインぐらいにしてくれたらみなさん喜ぶじゃないかなーと思いました!または滑りや洗い場などがないことに抵抗がありそうな人は覚悟するか行かないことをおすすめします笑ただ自然の中でのあの温泉はぜひ味わったほうがいいです!!
ロビーには非常にゆったりした時間が流れている。
露天風呂はいい温泉だが、底に藻が繁殖しているため、草鞋を履いたまま入浴する。
それに抵抗があるならばオススメ出来ないが、そうでないならゆったりしに来ることをオススメしたい。
野趣溢れる源泉掛け流しの「尖石の湯」は、ある意味縄文時代を彷彿させ、1年中素晴らしい自然の体験をもたらしてくれる。
この温泉は、熊本の黒川温泉を復活させた後藤哲也氏の遺作でもあり、バブル時代に温泉好きになった方よりも、自然、温泉、露天風呂、長湯、静寂などが好きと言った方には、ぴったりだと思う。
久しぶりに、「露天風呂」、「温泉」、「自然」というものを堪能させていただき、少なくとも2時間は温泉に浸かっていた。
秋にはミツバチたちが観れ、冬には周りの樹木の葉が落ち浴槽内の藻が光合成をしやすくなったためか、以前にも増して藻が活性化し滑りやすくなっていたが、画期的にも藁草履(わらぞうり)が導入されていた。
水面下の石につまずかなければ、転倒することはないと思う。
また、そっと滑らせるように少しづつ歩けば裸足でも歩けるかもしれない。
(くれぐれも浴槽内で藁草履を無くさないように 笑)湯船に浸かり360度からこの温泉と自然の素晴らしさが伝わってくる。
監修した後藤氏の温泉哲学を超えた愛を感じられる貴重な場所の一つである。
源泉温度:約50度強泉質:ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)状態:源泉掛け流し、天然温泉泉色:うぐいす色洗い場:真水あり (石けん、シャンプー等使用禁止)トイレ:外湯は和式休憩所:エグゼクティブハウス内 (どくだみ茶、飲泉、ソファー、温泉開発プロジェクトに関する資料もあり)駐車場:日帰り客用は唐沢鉱泉へ向かうメイン通りから山道へ入った80m先右手一帯、宿泊客は三井の森テニスクラブハウス向かい付近(下段の駐車場が混み、駐車できる自信がない人は日帰り客用駐車場に断りを入れて停めさせてもらえれば良いので)宿泊:湯治宿泊、素泊まり、健康的な宿泊コースあり。
(いずれも事前予約必須。
一般的な温泉旅館とは違う味わいがあり興味深い)とりあえず、温泉のうんちくは後から考えれば良いと思う。
訪問前にWebページを読まれることがお薦め。
補足:なお、宿泊すれば360度の星空の写真(残念ながら諸事情により正面を向いていないかもしれない Googlerよろしく😉)の様な光景が見れることもある。
写真には雲が途切れオリオン座を含んだ星空が写っており、グリグリ動かすと全てがわかるようになっている。
(プロではない)夜は暗闇の静寂と共にあなたに宇宙から星達が囁く場所でもあり、温泉に浸かりながら星の囁きを傾聴する事も良し。
近くには平地から蓼科(八ヶ岳を含む)を360度撮影できる場所もある。
余談:是非、多くの人がこの温泉にのんびりと浸かり、普段の生活で得ることができないと思える何かを感じ、静かに思って欲しい。
何かはあなた次第。
また、あなたがこの温泉の良さがわかるかどうかは、あなた次第である。
本来であれば、この天然派温泉に対しては星二つ以下はまずあり得ないと思う。
そして、それはあなたの在り方、普段の捉え方、あなたの可能性まで表している。
もし、不満があるのであれば、わかりやすく優しく提案した方が良い、それがあなたの可能性を如何なる時も拓くだろう。
名前 |
八ヶ岳縄文天然温泉 尖石の湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0266-76-5211 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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目の前は岩風呂です。
草履が置いてあって、湯舟で足を取られないようにとの配慮。
エメラルドグリーンの温泉はぬるめなので、いつまでも入っていられる感じ。
泉質はとてもいいです。
敢えて申せば、もう少しお安ければ、ですが、湯を守るためにも必要なことでしょう。