濃密な時間を過ごすことができました。
文学館見たあと紅葉🍁の時期は散歩し静かな文学の森を歩くのも良いです。
ワンコインで三島由紀夫をしることができますって森の入口に書いてあるのみて思わずクスって(笑)
小さな館ですが、三島先生大ファンには必見の施設だと思います。
文献や作品下書き原稿等々 豊富な展示量です。
一つ一つ観て、感傷にふけっているとかなりの時間がかかりそうです。
入館料は500円でした。
今の作家ではありえない手書きの作品の展示等あり楽しめました。
湖畔近くの駐車場から歩いていくのも気持ちいいです。
三島文学に傾倒していなくても彼の生きた昭和を感じることができました。
コロナウィルス感染症予防策として、彼の文学作品紹介ビデオはお隣の徳富蘇峰館の方で見ることができました。
(2館共通の入場券を買うしかないので普通に入れます)徳富蘇峰って人は知らなかったのですが蘆花のお兄ちゃんでした。
18年ぶりに行きました。
何回きても三島の世界観は魅力的です。
素晴らしいです。
この文学館がなぜ河口湖にあるのか理由を知ることができます。
豊饒の海を読み終わったら、また訪れてみようと思います。
三島由紀夫の諸著作が売っています。
自筆原稿等展示するも、彼の日本文学史にその名を残す天才の記念館としては…。
建物のある公園は素晴らしい。
静かな森の文学館。
初心者にもわかる三島文学。
展示文字が小さすぎるのはマイナス。
「豊饒の海1970年11月25日 完」の原稿がありました。
身震いがしました。
他の作品ももっともっと読みたいと思いました。
行けてよかった。
三島由紀夫文学館は、入りませんでしたが、世の中が35度だ、36度だといっているなか、林のなかは高原にいるみたい。
軽井沢にいるみたいな錯覚にも‼️三浦由紀夫文学館も、雰囲気がよく、中はきっと素晴らしいと思われます😃
文学館には時間がなく入れませんでしたが、紅葉の時期だったにも関わらず、公園内は人が少なく穴場でした。
ワンコと一緒にゆっくり散歩出来ました。
とても素敵な所です。
文学館も素敵な建物でした。
山中湖の畔に建つ町営の文学資料館。
三島由紀夫のデビュー前からの作文や写真などが所狭しと並ぶ。
広い雑木林など奥に建物があるが、そこまで徒歩で上がっていくとかなりの運動になる。
隣には徳富蘇峰の文学館があり、どちらもひっそりとしている時間が長い。
入館券も安いし、両方入りたい人の割引もあったはず。
山中湖近辺にある自然公園です。
駐車場はそこそこ広いです。
駐車場から公園内の遊歩道に入ると、そこかしこから野鳥のさえずりが聞こえます。
遊歩道の幅は広めに作られているので、二人で並び、ゆったり歩くことが出来ます。
都会の喧騒を忘れて、自然を感じたいと思う方は、是非訪れてみてください。
場合によってはリス等の小動物に出会えるかもしれませんよ。
三島の作品とその生涯を一望するここでしか見ることができないビデオが上映されていて、濃密な時間を過ごすことができました。
三島由紀夫の生い立ちから作品の数々。
とても良いところです。
三月の寒い誰もいない時にノンビリと巡りました!人がいないのは静かで素晴らしいながらも、葉の落ちた落葉樹の林は寂しくて残念!今度は人が多くても新緑の頃に来たいと思いましたら!三年前には紅葉の時期に来ましたが、この時は最高!ここはいつでもオススメです(^O^)
三島由紀夫の事が訪問するたびに少しずつ興味深くなり、もう一度来訪しようとの思いになっています。
三島由紀夫の歴史や、直筆の書簡などを見ることができます。
静かな森の散策にも…
This is a wrong place. The right one is on the other side of the map.
名前 |
三島由紀夫文学館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0555-20-2655 |
住所 |
〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野506−296 |
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
作家三島由紀夫を当時の情報とともに学ぶことができます。
施設はきれいなのでストレスなく見て回ることができる。