自然が満載、気持ちの良い場所です。
赤城神社 (三夜沢) / / / .
赤城山に登る道を真っ直ぐの突き当たりにある神社なので、古来には赤城山神社にお参りしてから、脇に抜ける道を登って赤城山に登山したのかと思われます。
境内には巨木が多く、御手洗の池の大きな緋鯉がゆったりと泳いでいました。
帰りに書き留めてあった、御朱印を頂きました。
神域感のある美しい神社です。
本殿まで傾斜があるため段々作りになっており間に神木の様な杉木二本があり独特な雰囲気です。
鳥居の前に西瓜像も見処です。
前橋駅近くは雪が全くなかったのですが、少々標高の高いこちらには雪がありました。
冬場に来られる方は市内に雪がなくても注意して来ましょう。
境内はシンプルな作りで、拝殿と本殿と神楽殿が同時期の建築でしょうか色合いや作りが統一されているように見えます。
神楽殿の奥には大河ドラマを目指す地元の願いが見える社がありました。
もう30年も願っているようです。
【赤城神社⛩】の前まで続くツツジ街道は、2キロ近く有って、観光案内で知り得てから何度か来訪しましたが、今回は初めてツツジが満開🈵を見る事が出来ました。
苦節10年を経て、ヤット目的の完墜デス。
《 山 躑躅🥀 》は背が高く、色合いが濃いピンク色では無くて、オレンジ色がカッテいて、とても良い感じデスョ。
此の1週間が見頃になるでしょう!👌。
赤城神社(正一位 上野国神名帳)赤城神社は群馬県内は基より、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、 埼玉県 、千葉県、東京都 、神奈川県、新潟県の各地に三〇〇余ある分社の総本社です。
古代、崇高な赤城山と水源である沼の神霊を自然崇拝の対象に、農耕の神、東国開拓の神々の大己貴命、豊城 入彦命を主祭神に祀り、創建は崇神天皇の御世と伝えられています。
延喜式神明帳には上野国三大明神の一つに列せられる古社(延喜式内社)です。
上野の勢多の赤城からやしろ やまとにいかであとをたれけむと金槐集の源実朝の歌にもあるように、将軍をはじめ武将達が崇敬したばかりでなく、一般の人の信仰を集めました。
また、神道集という吉野時代に伝説などから作りあげられた物語の本には、 もと赤城神は一宮であったが、はたを織っているときに「くだ」が 不足し、貫前神に借りて織りあげたので、織物が上手で、財持ちである貫前神に一宮をゆずり、自分は二宮になった。
ということが見えています。
その頃は、一宮の貫前神よりも二宮の赤城神の方が一般の信仰を集めていたから、このような伝説が 起こったのでしょう。
パワースポットの三夜沢赤城神社。
下の方には二宮赤城神社があります。
オーラは半端ないですよ〜!湧き水は、硬水のような感じで麺作りや水割りにはいい感じ。
御神水を汲んで家🏠に持ち帰り、飲んでみましたが、大変美味しかったです。
オーラを感じる素晴らしいところです。
大沼の神社とはまた雰囲気が違い、厳かな感じがします。
この先から赤城大沼へ続く道は狭いのでご注意を。
赤城神社と言ったら大沼をイメージしてましたが地元の人にはこっちのが親しみがあるとか。
森に囲まれて神秘的な装いでした。
パワースポット納得。
大沼の赤城神社より、木のぬくもりが感じられ雰囲気は良かったです。
素晴らしい神社様です。
鳥居をくぐってすぐの右手に手水舎があり、神秘的な池があります。
本殿は山の中にあるので薄暗く感じます。
お守りなども販売していますが、13時から開くようです。
赤城のゲストハウスのオーナーに紹介いただき参拝に来ました。
とても静寂な場所で、話によると赤城神社の本社はこちらだそうです。
木製鳥居でここまでの大きさというのにも驚きでした。
よく参拝に行きます。
神域から湧き出るお水を有り難く頂戴します。
赤城神社あかぎじんじゃ群馬県前橋市三夜沢町114祭神大己貴命豊城入彦命豊城入彦命 (とよきいりひこのみこと)第10代崇神天皇皇子で東国の治定にあたったとされ上毛野君や下毛野君の始祖赤城山を神体山とする式内社(名神大)論社上野国二宮論社論社の他は大沼の畔の赤城神社と前橋市にある二宮赤城神社社域、社殿の素晴らしさは大沼の畔の赤城神社と甲乙がつけがたい2020/10/19 参詣。
毎年恒例の安全祈願に行っています。
大変厳かな場所です。
一人で、参拝するより、家族👪️で訪れた方が楽しいと思います✨🍁秋の紅葉🍁の時期は、山々の紅葉が楽しめますし、水が綺麗な所なので、行く途中に沢山の蕎麦屋さんがあり、蕎麦を食べた後に参拝するのも良いと思います✨
鳥居をくぐると静寂さと空気がピーンと変わります。
神社巡りをするなら赤城神社では一番と感じるはずです。
拝殿に昇る石段脇には、地元民が湧水を真剣に汲んでいます。
参拝する時は空きペットボトルを持参して湧水を汲んでください。
湧水をご神水とあやかり自由に汲み取る事ができます。
個々にボトルを持ち登ってきます。
💬にも有りますが、神隠しの場所 たしかに昔昭和の時代に年配の女性が姿を消してます。
しばらく立て看板が有りましたね~平成の時代になっても有りましたね~見つからないのだと思いますけれども?周囲におきよつけ下さいね。
後ろに天狗が居たりして、気づいたら天空に引き上げられたりなんてね静かな所です、優しい神社さまのお社が有ります静か参拝させていただきましょう。
正式名称は『赤城神社』であるが、他の赤城神社との区別のため地名の『三夜沢(みよさわ)赤城神社』と呼ばれており、関東地方を中心として全国に約300社ある赤城神社の本宮と推測されるうちの一社です。
創建は不詳で神社の由緒によれば、上代に豊城入彦命が上毛野国を支配することになった際、大己貴命を奉じたのに始まるとされています。
本殿と中門は群馬県の重要文化財に指定されており、本殿を南へ500mほど下った参道沿いには惣門があり、同じく群馬県の重要文化財に指定されています。
拝殿と中門の間、中門のすぐ正面には、群馬県天然記念物に指定されている『たわら杉』があり、そのほか、境内には明治3(1870)年3月に建てられた『神代文字の碑』もあり、復古神道の遺物として前橋市の重要文化財に指定されています。
西側に広大な駐車場とトイレもありました。
納奉者の中に、空母 赤城会という文字がありました。
在りし日の第一航空戦隊と、どのような関わりのある人達だったのか、思いを馳せました。
また、新陰流の創始者 剣聖 上泉信綱が稽古をしていた場所でもあり、新陰流が信綱から、かの柳生一族を経て、現代まで受け継がれていったことが書かれており、非常に歴史ロマン溢れる場所でした。
この入口の大鳥居から、山の神社って感じる澄んだ空気の雰囲気がいいです。
大洞赤城神社より、こちらの方の感じが好きです。
鳥居の左側に大きい駐車場があります。
御朱印も1回目はもらえましたが2度目はもらえませんでした。
今回、3度目ですが、久しぶりに訪れました。
土曜日の4時頃でしたが、参拝客も意外と多かったです。
池に突き出た手水舎は珍しい。
やはり神社の雰囲気は素晴らしいです。
御朱印戴きました。
手に入れてませんが、オリジナルの御朱印帳が並んでました。
三夜沢赤城神社 巨木の茂る御神域 櫃石 赤城山の中腹 三夜沢赤城神社の裏手にあり 長径4.7m 短径2.7m高さ2.8m 周囲12.2m程の、南北に長い自然の石 赤城荒山と赤城神社を結ぶ線上に当たると言われます。
社殿裏の急な山道を1Hほど登ったところに鎮座日本の古代からの聖地 磐座を集めた mapを各地域で 製作しましたので 皆様で シェア して活用ください。
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す。
祭神 豊城入彦命 (とよきいりひこのみこと) 大己貴命 (おおなむちのみこと)三夜沢赤城神社は群馬県前橋市三夜沢町に鎮座しています。
三夜沢赤城神社の創建は不詳ですが古代上野国を支配した上毛野君(豐城入彦命子孫)を祀っている事からも古くからの産土神として信仰されてきたと思われます。
社殿周辺には「俵杉(たわらスギ)」、「神代文字碑」、天然記念物「三夜澤のブナ」、市指定重要文化財の宝塔(赤城塔)があります。
上毛電気鉄道「大胡駅」からオンデマンド「ふるさとバス」で20分、210円。
ふるさとバスは当日電話すると待ち合わせ場所に来てくれる。
帰りも予約しておく。
バスは赤城山にぐんぐん近づき、鳥居の前で降ろしてもらう。
降車場の前に売店があるが、もし御朱印を授かりたいのに宮司さんがいないときは、こちらにいることが多いそうだ。
のどかな青空の下、お参りを済ませ境内を拝見する。
50cmくらいの小さな祠がたくさんあり、ちょっと怖い。
一つ一つに何かの神様が入っていらっしゃるのだろうか。
不思議な空間だった。
この赤城神社から神社巡りに興味をもちました。
初めて来た時は寒気がし、何かが起こりそうな気がしました。
境内に大きな木があるので是非来てください。
霊験厳かな神社です。
あの世への入り口?的な雰囲気です。
大沼の赤城神社と違い観光地的な雰囲気はなく、静かですが古くからある神社感があります。
自然や苔の石段など緑が美しい。
自然が満載、気持ちの良い場所です。
散歩がてらつつじを観ながら社殿に向かいました。
全国に多くの分社を持つ赤城神社は、赤城信仰の中心地。
ひときわ高くのびる3本の「俵杉」は平将門を滅ぼしたことで知られる藤原秀郷の寄進と伝えられているらしい。
県指定天然記念物だということです。
市街地からは離れているとはいえ、つづら折りの山道を走ることもなく訪れることができるアクセスの良さ。
駐車場も多いので、少なくとも大型連休でもなければ困ることもないだろう。
周囲の自然に溶け込んだ神社で参拝後、境内をぶらつくのも気持ちがいい。
全体的に参拝者はお年寄りが多い印象を受けた。
名前 |
赤城神社 (三夜沢) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-283-1268 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.maebashi.gunma.jp/bunka_sports_kanko/7/3/11357.html |
評価 |
4.2 |
赤城山と水源である沼の神霊を祀る神社⛩で、この三夜沢は赤城山の山腹に位置します。
山頂に位置する大洞赤城神社⛩とともに都内の神楽坂などにある赤城神社の総本宮だそうです。
こぢんまりとした神社ですが、杉の大木に囲まれた閑静な境内で自然のパワーを感じられます。
拝殿の裏には、樹齢1800年の天然記念物たわら杉と中には入れませんでしたが本殿があります。
拝殿の横には神楽殿と剣を持った上泉伊勢守像が置かれています。
機会があれば山頂の大洞赤城神社にも参拝したいです。