地元に子供の頃からあるB級スポット。
小学三年生男児2名が大盛り上がりでした。
茶屋で味噌おでんと焼きまんじゅうが食べられるのも最高です。
スタッフのみなさんもあたたかくてほっこりしますよ。
ずっと続いてほしい施設です。
入り口から漂うシュールな雰囲気に大興奮。
笑からくり屋敷、特に洞窟のアトラクションは、失礼ながら施設の期待値から考えると想像以上の面白さがありました✨色んな意味で心に残る場所でした。
もう一度行きたい。
ナビがあってもわかりにくい所です。
駐車場(600円)はスネークセンターと三日月村は共通ですが入口は違います。
三日月村は第二で少し登った所に車を停めた方が近いです。
個人的に見所は建物が斜めに造られている『不可思議土蔵』かと思います。
脳がパニックになり平行感覚を失って少し気分が悪くなりましたが、良い思い出となりました。
他にも建物はありますが、2時間も掛からず見終わりました。
日本国憲法が通用しない場所。
現代とは隔離された空間!!サンダルで行くのはやめた方がいいかと思います。
アトラクションもシンプルに楽しいですし、非日常を満喫できる結構オススメのスポットですね!
お正月に宿泊したホテル近くの観光施設で、あまり期待せずに行ってみました。
不可思議土蔵は子供はドキドキするかも。
怪異現洞は、ここに入るちょっと手前から「?」と感じ、中に入ると「お~っ‼️」となり、大人でも不思議な感覚を味わえます。
日常では無い感覚を楽しめました🤗あと!坂道なので良い運動にもなりました😃
ここは、上り、下りが激しくけっこう疲れるでも木枯らし紋次郎の生家や宿屋や作られています。
あとからくり屋敷や斜めの家があります。
すぐ下にスネークセンターも。
江戸文化を楽しめます。
ここで働く人も良い人ばかりです。
オススメは、斜めの家です。
マジ凄いですから。
いい感じに寂れた施設でした。
木枯らし紋次郎という作品は見たことがありませんが古い時代の雰囲気に浸ることができます。
作品を知ってるとより楽しめるのではないでしょうか。
私が…小学校の時から有ります。
35年くらいあるかも?朽ちた懐かしい感じです。
ボロボロになってもあるとは本当にびっくりしました。
お金を昔から文に変えて使えるのが面白いかも。
息子はなんだここ?状態でした。
笑接客のおばちゃんたちがたのしかったです。
まだ、維持できるなら頑張ってほしいです。
(•‿•)
1970年代のTVドラマ、木枯らし紋次郎の舞台のテーマパークです。
もう年代物の廃墟感たっぷりな感じが見て取れます。
木枯らし紋次郎好きな方は一度は行ってみて下さい。
数年置きに何回か行っていますが、正面入り口と、藪塚温泉口と二つの入り口があります。
現代の紙幣を江戸時代後期の文に交換して、テーマパーク内で買い物や食事が出来ます。
アトラクションは3つしか無いですが、コロナの影響で1つは中止になっていましたね。
木枯らし紋次郎が好きな方は一度は行ってみて下さい。
後、夏場に古い宿場古屋には入らない方が良いです。
スズメバチに威嚇されて、驚いて逃げた事があります。
夏場は小屋には気おつけて入って下さい。
スズメバチは威嚇する時には、カチカチ音を出しますので、カチカチ音が聞こえたら、その場から離れて下さい。
駐車料金¥600大人¥1320子供¥8803歳以下は無料内容の割に少し高めの気がしました。
従業員の方達は対応ヨカッタす小学生低学年までですね。
若しくはデートにでも。
私は昔よく行きましたが、からくり屋敷は面白かったです🎵ただ、何度も行くとからくりがわかっているので‥工夫がほしいですね☺
問い合わせたところ、屋外のテーマパーク(?)のはずなのにアレルギーでどうしてもマスク着用できなくても入園を拒否するそうです。
差別的な対応は今すぐやめて頂きたいです。
なんだろう このb級スポット的な感じ でもそれがいいです 一応アトラクションあります お金を古銭に両替して買い物をしたり 男の子が喜ぶと思います。
群馬に行った際、行くとこなくて行きましたが、斜めの家はオススメですよー駐車料は600円必要で、え???なんでこんな田舎で有料??と思いましたが、まあガマン。
木枯紋次郎の生家、仕掛けのある洞窟、まあガマンガマン。
でも奥にある平衡感覚を失う建物(斜めの家)は初めての!!この建屋、入口に入る前から狂います。
時々TVで見かける、ビー玉が床を転がる傾いた家で生活していると感覚がおかしくなるということがよく理解できます。
中に入るだけのことなんですが、もう大変です。
一度は入るべし!!
三日月村は、江戸時代の町並みを再現した情感あふれる雰囲気が特徴的なテーマパークです。
江戸の世の太田市は、日光例幣使街道(にっこうれいへいしかいどう)を通る宿場町として栄えていましたので、その雰囲気が味わえるような造りとなっているのです。
日光例幣使街道とは、幣帛(へいはく)と呼ばれる捧げものを日光東照宮に奉納するために使わされた人々が通る道のこと。
初代の征夷大将軍であった徳川家康亡き後、その魂を祀った東照宮まで毎年4月に参っていたのだそうです。
現在の東京日本橋と京都の三条大橋を結ぶ中山道を始点とし、群馬を抜け、栃木県日光市まではるばると旅をしていたんですね。
木製の大きな門、「関所」をくぐれば、すぐそこに古き宿場町の風景が広がります。
リアルタイムで木枯し紋次郎をTVで見て(この放映時間中は銭湯がガラ空きになった)、鍋の時に切った野菜とか入れて使う竹製の大きなザルに顎紐を付けて三度笠に改造し、竹ひごを切って長い楊枝を作り、おばあちゃんの箪笥の中にあった似たような風呂敷を勝手にまとってコスプレをし、友人とのチャンバラごっこで竹藪を転げ回り、結果、絹製のおばあちゃんの風呂敷をボロボロにしてひどく叱られ、それでも懲りずに数十年後に大人になってからは紋次郎のDVDを揃えて時折ウルウルとなりながら観ている私にとっては、とても印象的なテーマパークでした。
江戸時代が見れるところは数々ありますが、寂しげな村や渡世人が利用した宿場が再現されているのは、ここだけではないでしょうか。
紋次郎をご存じ無い世代は、ケーブルTVなどで再放送を見てから行くと、味わい深いかと思います。
数年おきに訪れています。
木枯し紋次郎テーマパーク。
滞在時間は短いと思います。
園内で使うお金は文なので、受付で円→文に換金が必要です。
1文100円です。
後で換金もしてもらえます。
メインのアトラクションは3つ、1つは山の斜面にそのまま斜めに建てられた家があります。
家の前に立って中を覗くだけで平衡感覚が失われてグラっときます。
不思議な感覚なのでしばらく遊べますが長い時間滞在していると酔いますので注意が必要です。
2つ目はからくり屋敷、3つ目は洞窟、その他、鏡の部屋、木枯し紋次郎記念館、木枯し紋次郎の生家があります。
園内にある茶屋で秘伝のタレを付けて焼く、美味しい焼きまんじゅうや味噌おでんが頂けます。
藪塚のジャパン・スネークセンターに隣接する小説、テレビなどで話題になった木枯し紋次郎の世界を再現した世界‼️ 関所(入口)で1枚100円也の1文銭にお金を替えて 江戸時代にタイムスリップ‼️施設内は特に華やかな感は無いが癒される空間です。
スタッフの皆さんも今の世界に無くなりつつあるものを感じさせてくれます。
出来たら来場者の少ない平日がお薦めです。
古民家や江戸時代に興味があったり、体験型の施設が好きな方にはおすすめです。
4月中旬に行ったらすいていたので、一時間ほどで見て回れました。
大人でも子どもでも楽しめると思います。
不可思議土蔵は三半規管が弱い方は要注意。
時代劇によく出てくる、赤い布が椅子にかけられた茶屋があると最高だったのですが…これからに期待します!
もっと過疎っているのかと思っていたけれどGWもあってか結構人がいてびっくり。
アトラクションは3つしかなく大人は物足りないと思うけれど、4才と2才の子供は大喜びでした。
サクッと楽しめて長居せずに帰れるのがいいですね。
ここは仮想通貨があるのでとても面白いです!アトラクションなどもあるのでたくさん楽しめると思いますよ!
期待を大幅に上回るアミューズメントパーク。
新感覚に浸れる場所です。
江戸時代にタイムスリップしたかのような施設に感動しました。
店員さんも癖があって面白いです!
木枯らし紋次郎のふるさと、三日月村にはじめて行ってみました。
紋次郎の生家である上州新田郡三日月村を再現したテーマパークで、現在の群馬県太田市藪塚町にあります。
火の見やぐら、屋台絵馬堂、水車小屋など江戸時代そのままの情景が再現されていて、何気に木枯し紋次郎(人形)も民家に佇んでいたりします。
アトラクションは、洞窟、からくり屋敷、20度の角度がついた不思議な部屋があります。
特に斜め小屋は子供たちのお気に入りで随分長くいました。
後はそれなりに楽しめるアトラクションです。
昼は茶店で蕎麦と団子を食べてタイムスリップを味わいました。
からくり屋敷は子供に好評でしたが、思ったより規模は小さいです。
すぐに遊び終わってしましました(^^;
群馬県B級観光で検索してみたら引っかかったので入り口で入場料と場内で使用できる通貨 一文銭に交換する1文が100円だからくり屋敷やらといろいろと楽しめた2度・3度は行きたいとは思わないが子供ずれ家族なら十分楽しめますスネークセンターも別料金ですがあるので。
アトラクションが3つあってどれも面白いかも。
ただ、そのうち1つは、平衡感覚がなくなるので、三半規管が弱い方には厳しいかも。
笑1時間もあれば全体的に回れます。
入口付近の斜面がめっちゃ急で驚きました。
お面でひと盛り上がりしました。
からくりの部屋はとてもおもしろかったです。
洞窟は子供が入るときとても怖がってしまいましたが、その様子がとてもおもしろく楽しめました。
斜めの部屋は三半規管が自分は弱いためか少々具合が悪くなりましたが、ボールが上っていくように見えたりなど不思議でした。
だんごは家族には好評を頂きました。
子供がいる家族にはお勧めです。
地元に子供の頃からあるB級スポット。
手作り感多め。
忍者屋敷はおばちゃんの説明より先にからくりを見破ると悲しい顔をするので注意(笑)入り口で100円単位で寛永通宝に換金して園内での支払いに利用するシステム。
帰りは円に戻してもらえます。
とてもじゃないけど1日は潰せません。
併設のジャパンスネークセンターを訪れても半日くらいしか持たないですw
名前 |
三日月村 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0277-78-5321 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木土日] 9:30~16:00 [金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
なくなって欲しくないけど、今にも閉園しそうな雰囲気漂うテーマパーク。
木枯し紋次郎って今の人知ってるんでしょうか……?💦からくり屋敷の案内のおばさまがとても良かったし、洞窟探検のあののんともいえないB級感はほんとに好きです。
また行きたい。
ただ出入口がとても分かりにくいです。
スネークセンターは繋がっているようでとても行き来が大変でしたので、駐車場は調べてからがいいです……