4000年前に噴火したのが最後だそうです。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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2024年5月の連休中にバイクツーリングで寄りました。
何度も来てますが天気のいい日は最高です。
近くの山の駅でアイスを食べながら休憩するのがオススメです。
三瓶山が映えるスポットです。
陸上部らしき学生たちが、トレーニングとか合宿を行ってるようです。
クロスカントリーコースが整備されてます。
空気も美味しいし、広々とした草原で自然に触れて癒やされます。
ただ…カラスがカバンの中のおやつを狙ってあっという間に箱ごと持って行ってしまいました。
カラスには気をつけてください(笑)
三瓶山西の原。
(202209)【みちみち】※青空と濃い緑に草原の若草色が綺麗。
自然にエネルギーをもらえる。
ｶﾝｼﾞ青空と三瓶山の濃い緑をバックに草原の若草色が綺麗。
構造物がない自然のパノラマがとても好き。
マイナスイオンを感じながら遊びたい。
深呼吸で健康になりそう。
駐車場、トイレ、レストランがあります。
※客観的に普通のものが『最高』の評価になりませんので悪しからず。
初級者から死亡する可能性もある中級者レベルの登山ルートも楽しめる三瓶山。
その雄姿を存分に堪能できる場所です。
久しぶりに来ました。
安定した解放感に包まれ、自然のエネルギーを少し頂きました。
見上げてばかりではなく、足元を見れば四つ葉のクローバーもありました🍀いつも来るたびに何か新しい発見があります。
子供連れで自然を感じて遊ぶには丁度いいですね!
広々とした原っぱで寝転ぶととっても気持ちいです。
特に夏の夕方 春先はとっても過ごしやすいと思います。
2つの山(男三瓶と子三瓶)が見えるのは西の原だけだそうです。
ウォーキングコース(クロスカントリーコース 3キロ)の頂上付近からは水平線(海)が見えます。
写真は、11月の朝焼けと紅葉月や太陽が山と山の間から出る時は、かなり神々しく見えます。
晴れた1月の日に粕淵から三瓶山を訪れてみました。
思った以上に道路は除雪されていて雪はありませんでした。
でも道路横には綺麗に雪が広がって、まさかの景色に興奮しました。
簡単に雪浴びが出来るこの場所は最高です。
三瓶山にドライブやツーリングに来たら、とりあえずココで撮るでしょ(笑)
秋晴れの三瓶をゆっくり歩きました。
ガイドをしていただいた竹下さんありがとうございました。
島根を代表する山です。
気軽に来れるので昔からお気に入りです。
あいにくの霧雨が降るような天候でしたが山頂が見えました。
最高の景色！やっぱ夏がいいのかな～・・・緑がホントにキレイでいつまでもボンヤリ過ごせます！
夏にサイクリングで訪れました。
美しい三瓶山が目の前に広がります。
自転車登山ランニングキャンプ色々なアクティビティーを楽しむことができます！
いつ行っても霧がはっていたのですが今回初めて青空でした。
ススキがとてもきれいです。
足元の草も綺麗にカット整備されていて、天候が良ければ、のんびり寛げます。
草原と、男三瓶山、子三瓶山が、濃淡のある緑、青い空が、清々しいところ。
駐車場が有り、クロスカントリーコース、レストランとレストハウスが揃っている。
ハイキング、食事と草原でのピクニックが楽しめる。
男三瓶山登山口もここから。
気持ちのいい草原です。
クロカン走りに来たいです。
広い草原で子どもと一緒にボールを使って遊びました。
三瓶山の麓で景色も最高。
空気も澄んでいて気持ち良かったです！
クロスカントリーにいきました。
天気も良く年齢別に走ってます。
良い大会でした。
合宿で利用させてもらってます。
とても良い👍
三瓶山が目の前に広範囲に見え、広範囲に整備されて気持ちいいですね!
ここは、三瓶山の顔とも言える場所です。
クロスカントリー大会が開かれたり、グランビンクの会場になったり、フリーで遊んだり、多くのライダーの聖地でもあります。
春は桜、夏は樹々の緑、秋の紅葉、冬の雪と、どの季節も楽しめます。
この写真の場所は、レストランです。
なかなか美味しいですよ。
近くに温泉もあります。
これからが見所も多く、ご家族で是非お越しください。
| 名前 |
三瓶山西の原 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
|
| 評価 |
4.5 |
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三瓶山は中国地方に2座ある活火山のうちのひとつで、4000年前に噴火したのが最後だそうです。
また、古くは出雲国風土記の国引き神話の中で、よそから引き寄せた土地をつなぎ留める杭代わりとして登場する山です。
ちなみにもうひとつの杭代わりの山は大山だそうです。
梅雨末期の大雨の止み間に眺める男三瓶山。
山頂付近は雨雲がもくもくと流れて、常に景色が変わる様子。
裾野である西の原の草原は、雨を受けて生き生きしています。
もうすぐ梅雨明け。
太陽がさんさんと降り注ぐ暑い夏が来ますね。