1/2に、岩津天満宮の後に訪れました。
香嵐渓のバス停目の前にあり、時間があれば少しの時間で見て回れます。
境内に大杉、大いちょうなどもあります。
紅葉の名所でもある香嵐渓の近くにある神社。
御本殿は室町時代の建築で重要文化財指定されている貴重なものです。
香蘭渓谷の入り口にあり 格式あり神聖な気持ちになります 昔からの街道筋にあるからか 大きなわらじも祀られてあり 初心者ツーリングの交通安全も お祈りさせて頂きました。
2022/2/5 緊急トイレあります!敷地内には「トイレはありません」の張り紙があります。
が本殿に向かって左手方向に簡易トイレがありますので緊急時はご心配なく。
一番最短距離の公衆トイレは道を挟んだ奥手の観光センター内か観光駐車場のどちらかになるかと。
混みあう時期は戻るのも大変だし簡易トイレの設置だけでもありがたいですね。
ここに行ってみたいと思い、レンタカーを利用して訪れました。
観光地なので混んでるかもと思っていたら、それ程でもなく、スムーズに御朱印もいただけて良かったです。
真新しい鳥居が印象に残りました。
足の健康も祈ってきました。
早朝の香嵐渓見物の日の出待ちの時間、参詣させていただいた。
国道沿いとは言え歴史のある荘厳な神社だった。
早朝から総出で庭の落葉の掃き掃除をされていた。
足を助けるご利益がある神社足助に寄った際は参拝を。
いつもは素通りするところだったけど、ちょっと気持ちが変わって寄ってみた。
名所にある神社だけありいろいろ由緒正しい場所でどこの神社よりしっかりしているのに驚いた。
いろいろあってまた来てみたい場所になったね。
足助町にはたびたび来てますが、こちらはスルーしてました。
3月には足祭りもあり、立派な八幡宮です。
隣接に足助次郎重範を祀る足助神社もあります。
名前通り、足に関する神社。
神社以外にも観るところは沢山あったが、時間が無く御朱印、お参りで終わった。
また行きたい。
「足助八幡宮」の創建は天武天皇白鳳二年(673)と伝えられています。
檜皮葺三間社流造の御本殿は国の重要文化財に指定されています。
また、「鉄砲扇的打図」絵馬を始め、数多くの絵馬が奉納されています。
「足」の守護神として信仰されています。
4台の豪壮な山車と火縄銃で知られる足助まつりは「足助八幡宮」の例祭です。
足助八幡宮例祭は「試楽祭」と「本楽祭」からなり、「足助まつり」と称されています。
祭りが現在の形となったのは、江戸時代後期頃、この祭りは、足助八幡宮が古くから足助総郷の総社として地域の人々の篤い崇敬を集めていた伝統を今に伝えるものです。
山車の形は、前方に出役板をもつ独特な形式です。
2日間で、山車4輛の町内曳き廻し、新興渡御、宮入、火縄銃、棒の手、梵天投げが行われます。
梵天投げの後は山車に提灯を飾り付け各町に戻っていく姿は幻想的な雰囲気。
足助の町並みは伝統的建造物群保存地区に選定さています。
7年前 娘が体調を崩してから毎年 七草粥の振る舞いに行っています。
こちらの七草粥を食べてからは大病もなく元気に過ごしています。
今年は始業式が5日だったので行けず…持ち帰りが出来たので家で食べさせました。
今年も1年 元気に過ごせるかな?!
今 木製の大鳥居を新しくしてます。
私は ご縁あり 鳥居の基礎石の工事を請けてます。
由緒ある石は 既設の石を綺麗にして使います。
石を洗い取付けます。
写真は 一面洗った所です。
1/2に、岩津天満宮の後に訪れました。
足の祈願もそうですけど、旅の安全などのお参りとのこともありますが、神馬もあり、出資馬の祈願もしました。
レビューに宮司のことが、よくない書き込みありましたが、私が行った時はそうでもなかったです。
巫さんは接してないので、わかりませんが。
(※おみくじは男性から購入したので)足助神社の隣に足助八幡宮があります。
そして、ここの近くに茶屋があります。
五平餅が売ってます。
神社から道路渡って目の前行ってみるとあります。
ここのおばちゃんは、いろいろ話しやすく話してくれますよ。
中に入って休んでと言われて、中で五平餅とホット珈琲を飲んで腹ごしらえしました。
紅葉シーズンは、もみじ観光で人が多いそうで、バスには乗れない人が来るとの話。
足助神社の隣が市役所出張所です。
そこを少し行くと橋があります。
その橋を渡ると、香嵐渓(こうらんけい)という所があります。
川原におりることも可。
私が行った時は外国人がバーベキューされてました。
そこを川原ではなく、お地蔵さんが並んでる所があって、山に登ることもできます。
ちょっとした運動程度と考えて甘くみてたら、意外と頂上までキツイ…。
う~ん、多分、小牧山城跡を登るよりキツかった。
うん、それよりも急斜面でしたし、道はあるのだけれど、イノシシが出るのか、入ったら閉めなければならない木の柵があります。
そこを入って締め切りさらに上へ頂上へ。
頂上は、休憩できる雨避けベンチ丸状のあります。
そこで休んでから下山します。
体力ある人ならば、20分あれば登れると思いますが、脚がパンパンになり翌日筋肉痛になります笑訪れた際には、せっかくなので香嵐渓も是非とも訪れましょう!(※紅葉シーズンなら夜景も素晴らしいのでしょうが…。
)
香嵐溪参道?駐車場の真ん前にあります。
紅葉の時期に訪れたためか銀杏の落ち葉が素晴らしく綺麗です(掃除される方は大変でしょうが)表から見ると広くはないので香嵐渓に来たさいは立ち寄られると良いと思います、勿論お賽銭も用意しきちんと参拝してください。
物凄くインスタ映え(苦笑)した写真がとれること間違い無しです。
足の祈願で来ました。
秋の紅葉シーズンではないけど、観光客が割と居ますね。
紅葉シーズンだけではなく色々と地域全体で観光地として頑張ってる様子です。
足形の絵馬で祈願しましたが、他の人の絵馬を見ると自分だけではなく大勢の方も同じように苦しんで足のケガや病気で頑張ってるコトを知るコトが出来て、なんだか皆様からパワーをもらった気になりました。
境内の杉の木も立派でしたが、イチョウの木も大きくシーズンになったら素敵な写真が撮れそうですね。
足が治ったら、ゆっくりとお礼参りのついでに観光もしますね。
御朱印も月ごと?の限定モノもありました。
足助神社あすけじんじゃ愛知県豊田市足助町宮ノ後祭神t足助重範(あすけ しげのり)南北朝時代の内戦元弘の変に於いては笠置山に最初に駆けつけて籠城軍の総大将を務めたが陥落後に斬首足助八幡宮は近くにあり2020/2/5 訪問。
歴史はあるそうですが、地味です。
足の形をした願掛けがあります。
足なので、健康や足に関して(足が速く走れる)とか足腰丈夫でとか。
香嵐渓駐車場目の前です。
本殿は、檜皮葺の上に瓦が乗っている面白い造りです。
右隣は足助神社。
奥行きはあまり無いけれど幅のあるのが少し珍しいかな。
大きなわらじが有って足に関する病の神様がいる?旅の無事を祈ってきました。
足の神様と言われ、旅行や膝痛、スポーツ選手のお詣りに最適です。
~ネット情報を参考に、瀬織津姫命を探しに行く 愛知編⑫~⑫足助八幡宮鎮座地 愛知県豊田市足助町宮ノ後12御祭神 品陀和気命(ほんだわけのみこと=応神天皇)帯中日子命(たらしなかつひこのみこと=仲哀天皇)息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと=神功皇后)および、応神天皇、仲哀天皇、瀬織津比売神、 菊理媛命、日本武尊 の5柱を合祀する。
由緒(愛知県の歴史散歩より抜粋) 室町時代に書かれた「足助八幡宮縁起」には、天智天皇の時代に三河国宝飯郡大深山(現本宮山)にあらわれた猿形・鹿形・鬼体のうち、猿形は石舟に乗り西に飛んで猿投大明神(猿投神社)になり、鹿形はその地にとどまり砥鹿大菩薩(砥鹿神社)になり、そして鬼体は北方向の足助郷に飛来し、そこに一夜に霊山を築きだしてその山の上に住んだ。
この山は今の飯盛山である。
この鬼の名を善證鬼と言ったが、鬼形に恐れて人々は近づかなかったので人身に変化して名を帰能士と改め、この地の下主神の娘、自足城媛と夫婦になり、ニ男一女をもうけた。
帰能士は、天武天皇御宇白鳳3年に没したが、その遺言によって遺子の賀浄夫・好基士の二人は廟社を造り八幡宮とした。
本殿は1466(文正元)年に再建され、国重要文化財に指定されている。
三間社流造で室町時代の特色をよく示している。
また、隣に併座している、足助神社には足助次郎重範が祀られている。
そのご祭神の説明の由緒書きがあるので以下に載せておきます。
由緒(現地解説板より) 元弘の変(1331年、元弘元年)に、後醍醐天皇に味方して、笠置山(京都)籠城軍3千人の総大将となった足助次郎重範を祀っている。
重範は飯盛山城を本城とした足助氏の惣領で、弓の名手として名高く、笠置で強弓を以って奮戦する様子が「太平記」に書かれている。
落城の際、捕らわれて、翌年京都六条河原で斬首されたが、明治天皇より贈位もあり、足助神社として祀るようになった。
さて、瀬織津姫命に関する記述は見つけられなかったが、その他祭神の5柱にその名があるようである。
なお、その瀬織津姫命であるが数キロはなれた天白神社廃社によりこちらに合祀されたらしい。
白鳳2年(637年)創建。
本殿は1466年再建の重要文化財。
鐘楼は神宮寺の名残です。
名前にあやかり足のご利益があり、拝殿には大わらじ。
社務所でもわらじや足型の絵馬をいただけます。
神宮寺跡には足助神社。
元弘の乱にて後醍醐天皇笠置山挙兵に馳せ参じ総大将を拝命した足助重範公をお祀りしています。
残念ながら建武中興十五社ではありません。
御朱印は両社ともいただけます。
名前 |
足助八幡宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0565-62-0516 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
香嵐渓の紅葉見る前に、此方で御朱印を頂きました。
足腰病に御利益があるようです。
足助神社が隣接しており、そちらも参拝しました。