自然と芸術の一体感が素晴らしかったです。
月の出や日の出の会が有る時は、格別によい景色が観れます。
季節の景色や海、空、雲、太陽と月自然と地球と宇宙に浸りたいなら是非オススメします。
予約必須根府川駅からシャトルバスが出てますので車が無くても大丈夫東京から日帰りでも十分堪能できますよ。
要予約です。
入場料3300円ですが高価だとは感じません。
景色が素晴らしいです。
ただバリアフリーでは無いです。
お社に行くためにはかなり山を降りますのでスニーカーが良さそうです。
トイレは入口にしか無いので注意です。
見どころが多く、敷地も広いので割高のチケットでも満足感あり。
スタッフの方も親切でした。
入場の際に案内カタログをもらうのですが、配置の地図が分かりづらい。
他の訪問者もちょっとウロウロして探している方々もいました。
平日はカフェクローズなので、飲み物持参必須。
せめて自販機くらいは欲しい。
美意識重視で利便性は「?」という箇所があり。
足腰弱い人は厳しいが、トレッキングや歩くのが好きなら◎。
設立者が写真家なので、視覚的にとても楽しめる場所でした。
外国人の旅行者にも人気。
入場者数制限に感謝。
入館料は若干高めですが、中身は非常に見応えがありました。
測候所という性質を考えた建物配置や建物そのものも素晴らしく、四季折々で楽しめそうな感じがしました。
予約制で人数制限されていることもあり、ゆっくり見ることができます。
竹林やみかん畑を見に行くとちょっとした登山なので、履物には要注意です。
柑橘アイスも美味でした。
建築やアート興味のある方なら一見の価値ありだと思います。
土地の構造と相まって壮大なスケールで大変楽しめました。
雨が降ったり止んだりの日に伺いましたが、傘の持ち込み禁止とのことで私を含む一部のお客さんは傘を入り口で回収され、雨が降るとびしょ濡れになったのに、後から来た他のお客さん達は回収されず傘をさしていて虚しくなりました。
ルールは全員に徹底してほしいです。
美術館だけど測候所。
要予約です。
太陽が昇るのをイメージしながら歩きました。
駐車場からあまり歩かずに移動。
竹林も歩いて海を眺めて、併設の神社で参拝。
とにかく三時間の観覧時間でゆっくりじっくり観ていたいです。
2018/1に訪問しました。
完全予約制で人の数を制限しているので、静かでゆっくりとした時間を過ごすことができました。
とてもよい雰囲気なので、大人のデートにおすすめです。
絶景でした!とても広くて見回るのがとても楽しかったです。
モダンアートと建築、歴史などが点在されていて、知的好奇心が刺激されます。
ちょうどみかんやレモンの季節で、無農薬のみかんやレモンが安く販売されていました。
こちらもフレッシュでおすすめです。
冬至、夏至、春分・秋分の日の出の位置を軸に、建造物や庭石などの構造物を配置し、江之浦の眺望を借景に五感で楽しむアートな場所です。
自然と人工のあわいにある不思議なたのしさがあります。
見学には公式サイトからのチケット購入が必須で、根府川駅からの送迎バスを利用しました。
2時間〜2時間半が目安になっていますが、もっとのんびりと時間の移ろいを感じていたい空間でした。
自然と調和した庭園と各建築は一見の価値ありです。
アート、古代文明がお好きな方でしたらきっと満足できると思います。
子供入場不可、2〜3日前まで完全WEB予約制です。
台風が近づいていたので、雨と薄曇りの景色を両方楽しむことができました。
太陽が登る方角に沿って建てられた建築物は美しく、景色の切り取られ方も自然をより楽しめる工夫に満ちていて眼福でした。
野点席で茶籠を広げて、海を観ながらお茶を楽しむゆたかな時間も過ごせました。
景色のいいところには必ずベンチがあり、飲食可能とのこと。
(2021年10月3日にカフェをオープンするそうなので、ここらへんは事情が今後変わるかもしれません)大体2時間程度でゆったりと楽しむことができました。
天気が良ければ最高ですね!日陰が少ないので全て見学する様でしたら日傘と飲み物があるといいかもみかん畑の長閑な林道を降りたり登ったりと結構歩くので動きやすい服装と履き慣れた靴必須です!次の日は筋肉痛になりました。
上のエリアは素晴らしいです。
天気予報をよく見て、晴れる日を狙っていくといいと思います。
今だけかもしれませんが空いているのもいいです。
海と空の青を満喫できます。
下のエリアはまだ途上なのかもしれませんが普通に畑です。
散歩です。
値段がもう少し安いといいです。
そうすると混んじゃうかもしれないので難しいとこですけど。
朝6時ごろからやってればいいのになあ。
唯一無二の素晴らしい場所です。
ここは自然とアートと歴史が融合した施設です。
景色も良く写真映えもするスポットも多いため、それらに興味が無い人でも楽しめると思います。
由緒ある作品や建造物から寄贈された石材などがさりげなく配置されていて、パンフレットを見ながら回らないと気付かないものも多くあります。
作品の配置が絶妙で園路が一本道でなく、ここはここに繋がっていたんだという様な冒険気分も味わえます。
施設のある場所の土地や環境、整備時に出土したものを活かした作品も多く地域性も高いです。
鑑賞時間は1人で回って1時間程度でした。
入館料は3300円と決して安くはないですが全く気にならないくらい良い場所でした。
基本的に屋外での鑑賞で高低差もあるので、天気の良い日に動きやすい靴で鑑賞するのが良いと思います。
100年残る歴史的建造物。
になるのだろうなと思いました。
この場所は大切にしていきたい。
入場料が高いと感じたら、あなたはターゲットではないかもしれません。
小田原にこんな場所があるなんて知らなかった。
山の上に突然現れる美術館(という言い方で合ってる?)。
どの景色を切り取ってもまるで異空間。
よくもまぁ、こんなところにこんなものつくったものだ、という感じ。
5月以来二度目の訪問です。
今年の春頃、何気なく回したBSの番組で存在を知りました。
ロケーションの素晴らしさと緻密な計算のもと設計された、180度に見渡せる海と一体となった壮大な石のアートと空間に圧倒されます。
初めて目の当たりにした感動は今でも誰かに「知ってる?」「行ったことある?」と言いたくなるくらい心の中に大きな位置を占めています。
暖かい陽の光、太陽を反射してキラキラ輝く海、頬にあたる心地よい風、鳥のさえずり、時おり聞こえてくる話し声や木々の葉音……等々を感じながら古代ローマの円形劇場座席で暫し瞑想。
リセットしたいと感じた時におすすめです。
写真は撮りませんでした。
周辺に食事出来る店は有りますが、帰りの送迎バスを利用するには早めに見学を終えて食事しないと時間的に厳しいです。
路線バスは殆どありません。
(土日は全く無いとのこと)あとはタクシーか。
今回は小田原に出て食事しました。
出来れば余韻に浸りながらコーヒーでも飲める空間を作って頂けたら……とあの存在感を思い出しながら願っております。
特に芸術に詳しくなくても楽しめます。
完全予約制で、ゆったり観られます。
アップダウンが激しいので歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
予約必須の美術館です。
晴れた日に行ってください。
海が一望でき、感動します。
穏やかな空間を味わい雑念が消えるような気がする場所でした。
自然と芸術の一体感が素晴らしかったです。
海抜100メートルの位置にある100メートルのギャラリー。
重い扉をあけて進んだ先には心動かされる絶景がありました。
なぜこの場所に作ったのか一瞬で理解できる、そんな景色でした。
園内の案内はありませんので、自分でポイントを探して周るスタイルです。
まず先入観なく鑑賞したあとに、冊子で説明を探して、こういう意味だったのか〜というやり取りも楽しかったです。
ですが、これは説明が載ってるかな?と思うものでも載ってなかったりということが多くあったので、説明のあるポイントには何か目印があると分かりやすかったと思います。
炎天下の中で立ち止まり冊子を開きパラパラ探す…というのはかなり体力を使いました。
竹林ゾーンでは見たこともないような虫がいたり、ミツバチの巣が木の根元や土の中にあったり蚊がすごかったので虫除けは必須です。
蚊取り線香が各所にあり気遣いが嬉しかったです。
美術館ではなく測候所という名の通り、海、空、石、緑を存分に感じ測れる場所です。
入場料は高いですがその価値はあると思いました。
金持ちの道楽でやり放題やりました、という現代的な庭園(?)。
殿ケ谷戸庭園みたいな起伏のある地形に様々な造形物が配置され、大きく太平洋に開けた眺望と相俟って、どこから切り取っても素敵な光景が映ります。
石好きにもおすすめ。
スタッフさんは程よい距離感で話しかけて説明してくれて心地よかった。
名前 |
小田原文化財団 江之浦測候所(事前予約制) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0465-42-9170 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
雑誌などで紹介されているのをみてから行ってみたいと思っていた場所でした。
『測候所』という名称なので何があるのかな?とわからない方が多いのではと心配になります。
お天気が良かったので海が青くて綺麗でした。
なかなか難しそうですが、タイミングがあって抽選に当たる事が出来たら夏至の日や冬至の朝日が昇る素晴らしい景色を自分の目で見てみたいです。
お月見の会も素晴らしいでしょうね…