手長男神社古墳(神流村71号墳) / / .
グーグルマップを通じて、これが古墳だと知りました。
ビックリです。
名前 |
手長男神社古墳(神流村71号墳) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.0 |
天手長男神社古墳(たながおじんじゃこふん)小さな古墳ですが、円墳の墳丘上に「天手長男神社」、その左に「大山阿夫利神社」があります。
円墳の斜面の部分にはいくつかの道祖神石碑と双体道祖神があります。
「お手長様」再建記お手長様は明治十四年(1881)創建から百三十五年が経ちました。
その間地域の皆様には大変親しまれ愛された祠でありましたが、平成に入り建物等が大分破損し、今後危険を伴うことも多々予想されましたので、下栗須住民のご協力を得てここに再建することができました。
平成二十八年九月完成「大山阿夫利神社」再建記御社は昭和十一年(1936)に水の神様として創建されましたが経年により老朽化が進み特に今時は倒壊が危惧される程に至りました。
此の度地域皆様の御理解による寄進によって再建が叶いました。
平成二十年三月吉日。