高瀬城から望む出雲平野と宍道湖。
高瀬城跡の特徴
高瀬城は米原氏の城として歴史的価値が高いです。
宍道湖と出雲平野の絶景を贅沢に楽しめます。
整備された登山道を使い快適にアクセス可能です。
宍道湖と出雲平野が見渡せます。
■アクセス︰南側(光明寺)からスタート!登山道は整備されていましたが、途中にロープ設置の急斜面がある。
また、頂上では樹木に隠れ見えなかった出雲大社方面u003d日本海が見える所も道中にあり!■山頂︰眺望良好!休憩するスペースも多少ある。
■その他︰途中の山中に石垣が…木、竹に隠れているが、よく見ると平、段になっていて…何かあったのか?と思いを馳せる。
登山道はよく整備されている。
遺構は南北に長く展開するが、ほとんどの遺構を見学できるようになっている。
小高瀬(二の丸)だけはやや茂るが、道がついている。
加茂岩倉から中国自然歩道を歩きました 往復約10km頂上からは北から東向きには眺望がひらけますが、それ以外の方角は木が茂ってよく見えません。
眺望が良いです。
島根県 自然環境課(☎0852‐22‐6172)からの『4―2 中国自然歩道 宍道湖・斐川・雲南コース』を持って歩くと役立ちます。
名前 |
高瀬城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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高瀬城は米原氏の城として尼子十旗第六に位置し、出雲平野、宍道湖を見渡せる場所にあります。
現在は尼子十旗顕彰会(保存振興)によって山頂までの距離表示や登山道の注意喚起など設置され、二の丸、駄置場などの整備が着々と進められています。
4月6日(シロの日)に合わせて標柱を制作。
山頂からは阿宮城平山城が間近に見る事ができ春くらいまでは展望もよく見渡せます。
大山や三瓶山、隠岐島が見えることもあります。