賞金が小学生の小遣いみたいだったりする。
『陶と織二人展』を拝見して来ました。
宇宙を感じさせる山下さんの器と優しいお人柄を感じさせる田中さんの桜の染物。
本当に素敵でした✨桜のシルクのスカーフに一目惚れ。
即買いしました🌸(*^^*)🌸会期;2019年3月19日から3月24日まで。
日本の自治体もアート展とかを開催して一般公募したりするけど、賞金が小学生の小遣いみたいだったりする。
挙げ句の果ては展示するのにお金をよこせ、というのもある。
まぁ自治体としてはお金とリスクをかけずに有名な芸術家が発掘できたらラッキーぐらいの認識なんだろうね。
魂を削った芸術家の作品をその程度で扱う訳だから、まぁこの国は芸術や文化に金を払うつもりはない、と言っているに等しいね。
やっぱり日本人はホモ・エコノミクスなのかもしれませんね ̄(u003d∵u003d) ̄
独自の作品世界を表現している作家が多いです。
名前 |
丹沢美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0463-83-9550 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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佐々剛史展素晴らしい展示作品です。