ダイナミックな竪堀に釘付けですよ。
主郭の標高434m、御殿平は332m案内標識はいっぱいあるある林道を車で登ってくと御殿平まで行けたけど、道がよくない➰😅車が大事なら歩きが良さげ東端の物見は眺めイマイチ😂けれどここの堀切は絶品🤩竪堀まで埋まりながらもしっかり残ってるモノが多い♬西端の岩盤堀切からさらに数百mたどって行くと...戻るのタイヘン🤣段郭を歩いてると石積があった♪さらにそれぞれの尾根が堀切ダラケで全て見ようとすると 時間と体力が必要なウレシイ山城♬👍️写真も堀切いっぱいになるし♡
山頂まで行くと少し危険です。
国峰城まで行くには細い道で舗装路ダ-ト悪路🚙車で行く方注意しましょう空堀もある山城跡。
ダイナミックな竪堀に釘付けですよ。
国峰城に拠る小幡氏は、はじめ関東管領の上杉氏に仕えましたが、上杉憲正が北条氏に攻められて越後へ逃れると、武田氏を頼って翼下の武将となり、赤備えの騎馬軍団の主力となって戦場を駆けめぐりました。
その後、武田氏が滅亡し、織田勢が上州に侵攻してくると降伏。
本能寺の変の後は北条に付きますが、豊臣秀吉の小田原征伐の際、前田利家の北国勢に攻められて落城。
上州小幡氏は事実上滅亡しました。
この城と小幡氏の運命の変転を考える時、戦国の無情と悲哀を感じずにはいられません(;_;)/~~~
名前 |
国峯城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
秀逸な堀切が残る、グンマーを代表する山城です。