録音された肉声が聞けたり、なかなか見ごたえがありま...
年配のスタッフによって運営されています。
特におばあさんが率先して案内してくださいました。
歴史や人物について多角的にお話を聞くことができ、「えっこの人ここに出てくるんだ!」という発見がありました。
教科書では見たことあるけど詳しくは知らない、ぐらいの人が訪れると一番楽しめると思います。
100年前の家屋が残っている事自体が素晴らしい。
ガイドさんの説明も為になりました。
植物好きにはたまらない。
大きな紅葉があった。
秋にまた行きたい。
入館料は200円です話好きなおばさんが居て愛想良く対応してくれました雨だったこともありしばらくは貸し切り状態でした椅子に座り庭を眺めてゆったり過ごしました厨房には本も置いてあったので本を読んで過ごすのもいいかもですねトイレは段差なしの和式です。
ここは残さないと‼️温泉文化都市としては恥じです👮伊東のお宝です🙋
令和初国の登録有形文化財。
猪戸通リにあるラフォーレ伊東(旧、東京館)の温泉に名前をつけた健身湯。
自ら筆を取り命名された、昭和4年建築リウマチの奥様(テツ夫人)の温泉療養の別荘です。
別荘を建てた時は自噴温泉があったとの事も!!資料館には見た事の無い展示物が沢山有り係りの人が丁寧に説明くれます。
開館は土、日、祝日、第三火曜日で入館料は200円です安い。
駐車場は無く東郷小路を徒歩です。
ボランティアの方でしょうか?凄く丁寧に教えて頂きました。
有難う御座いました。
200円で別荘の中まで上がれて、説明も無料で聞けるとは安いものです。
博物館などではボタンを押して流れてくる説明を聞いたりするものですが、こちらは聞くと何でも答えてくれる歴史に強く、愛想良いご年配の方が数名待機していますので安心です。
最後は縁側でお茶を頂きほっこりしました。
日露戦争において日本を勝利に導いた偉人、東郷平八郎の別荘です。
NHKドラマ「坂の上の雲」でご存じの方も多いのでは。
ボランティアのガイドの方々が案内してくれていますので、記念品や掛け軸、写真等を見ながら逸話を聞くことができます。
ガイドの方によると、かつてこの辺りには歴史的著名人の別荘等がいくつかあったそうですが、現存するのは、この別荘だけのようですね。
なお、別荘内には地元の伊東市の偉人、肥田浜五郎についての資料も置かれています。
私は知りませんでしたが、造船の父、海軍の先導者であり、鉄道の敷設等にも貢献したのだとか。
日本史の教科書にも登場している方のようですね。
伊東駅から歩いて15分ほどで行けますので、興味のあるかたはぜひ行ってみてください。
日露戦争などで活躍した東郷平八郎が妻の療養のために建てた別荘です。
現在は東京原宿にある東郷神社の持ち物になっており、数年前から館内は一般公開されています。
ただ開館日が限定的なので、注意が必要です。
伊東市松川の近くにある東郷平八郎の別荘。
東郷元帥自ら植樹されたらしい。
昭和3年に建てられ、大切に管理されている。
開館日が、土日祝日と第3火曜日と決まってる。
東郷平八郎夫妻が実際に生活していた風情が伺えます。
少し、戦争の悲惨さを痛快してしまい、個人的にはヘビーな場所です。
2019年1月に訪問。
1月2日に訪問しました。
通常は土日しか開いてないらしいですが、三が日は特別に公開されてました。
誰もが知るあの東郷平八郎元帥の別荘跡です。
ただ東郷が生活したのは本当の晩年7年間くらいだったそうです。
東郷は86歳まで生きた長命な方。
その後タイヤメーカーにブリジストン社の保養所になっていたのですが現在は東京原宿にある東郷神社の持ち物です。
10:00AMに開館するとのネット情報でしたので、きっちり10:00に訪れました。
管理人の方からお時間はどのくらい有りますか?と聞かれたので、何時間でも大丈夫ですとお答えすると、マンツーマンでたっぷり1時間強懇切丁寧に解説頂き、とても有意義な見学でした。
日露戦争までの東郷の話は小説やドラマで良く見聞きしますがその後の人生はあまり知られていません。
そのあたりの事が良くわかりました。
直筆の書や、録音された肉声が聞けたり、なかなか見ごたえがありました。
奥さんのリュウマチ治療で建てられた別荘との説明でした。
入館料200円でした。
個人的に大好きです❤️
名前 |
伊東東郷記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0557-37-3550 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
東郷平八郎の終の住処なのかな?日曜日しかやってないらしい。
受付のおばあさまが色々と説明してくれました。