令和4年3月下旬では桜はつぼみでした。
春日城趾がある公園です。
眺望がよく、伊那の街と遠くに見える仙丈ヶ岳や甲斐駒ヶ岳等の南アルプスが織り成す景色はまさに絶景です。
桜も沢山植わっており、シーズンになればそれは見事な美しさになると思います。
高遠の桜も有名だけどこっちもいいかもしれませんね。
令和4年3月下旬では桜はつぼみでした。
伊奈の町を見下ろしながらビールを飲んでいたら、徘徊老人の捜索放送が近くの非常放送設備から大音響で行われました。
それが南アルプスと木曽山脈、東西の山脈に山彦として跳ね返ってすごいことになっていました。
正面の鉄塔からの放送のはずなのに、5回も6回も同じ内容が左右から交互に聞こえる…平野育ちの私にはすごい衝撃がありました。
そんな土地ならではの体験が出来ました(放送内容からしたら不謹慎で申し訳ありませんが。
その後無事保護されたという放送を市街地で聞きましたが山彦は聞こえませんでした)。
いい場所でした。
春日城址跡を含め広い遊具のある公園、南アルプスを望め、雰囲気がとても良かったです。
桜の時期はまた素晴らしいのだろうなと思いました。
伊那市街が一望できるとのことで、春日城址に行きました。
春日公園は、市民の憩いの場のようで、桜がたくさん植えられ、遊具もありました。
ただ、遊歩道が整備されてなく、芝生や草の上を歩かなければなりません。
雨の中で、靴に水が入り大変でした。
伊那市街がよく見えました。
晴れていれば、南アルプスも遠望できます。
公園下には、春日神社がありますが、幽玄な趣があり、良い神社です。
現在はコロナの関係で実施されていませんが、桜の頃にはぼんぼりが付き昼、夜桜と鑑賞できます。
屋台や出店も出で楽しく過ごせます。
城址跡という事で堀があり堀には太鼓橋が架かり桜をバックにインスタばえする写真が撮れますよ。
春は花見で賑わいますが、今年も花見は難しいですね。
散策はできますが、飲食は避けるように注意書が出ていました。
長いローラー滑り台が子供に人気です。
天気は悪かったですが、久しぶりに桜を見に行きました。
人もすくなかったので、ゆっくりと見ることができました。
雨や風で満開でしたが、花も少しずつですが散ってる感じでした。
来年は、天気の良い日に訪れたいと思います。
コヒガンザクラだそうですが、花の色が織り成すグラデーションがとにかく美しい場所です。
豪快でも単色の桜が広がる高遠城址公園とは趣が異なり、微妙に違いがある風景に見とれました。
公園なので子供用の遊具もあり、小さい子連れの親子で溢れていました。
城の名残りは僅かですが、空堀や不思議なモコモコなどは独特ですね。
気づいたのは外国人の比率が高いことかな。
看板がポルトガル語、聴こえる言葉がタガログ語と、この地域はそういう人が多い土地柄なのですかね。
不思議な感じでした。
長い滑り台があります。
若干、階段が急なので小さいお子さんの場合は親と一緒に登ると良いと思います。
桜の木が多いのでお花見の時期は、とても良いと思います。
山を撮りに行きましたが、ここは絶対春に行くべきですね❗️公園内は立派な桜の大木で埋め尽くされ、これらが満開だとどれだけ美しいかと想像しながら歩きました。
春が楽しみです🌸
今年は新コロの影響で園内は封鎖されていました。
ですので園外からドローンの写真を一枚。
ここの桜は本当に壮観です。
来年はコロナもおさまり、園内からこの素晴らしい桜を見上げられる事を望みます。
見上げると満開の桜が空を覆い尽くしていましたとっても静かですずーっと一日中、ここに居たいと思いました高遠より落ち着く、穴場的桜の名所満喫しました。
毎年お花見に行きます。
遊具もあり、子供達も楽しめます。
ジャンボローラー滑り台がありますが、上るためのネットに穴があり、一番上の段の床板は大丈夫なの?って感じです。
子供は軽いので大丈夫でしょうが、子供にせがまれて一緒に上る大人には…少々不安があります。
人気のある滑り台なので、しっかり点検してもらいたいです。
高遠城址公園に行った翌日に行きました。
桜の咲き誇りっぷりは、正直負けていないと思います。
朝9時に行ったためか、ほとんど無人、満開の桜を独り占めできました。
地元の方がオススメするのも納得です。
名前 |
春日公園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0265-78-4111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
公園西側にあるトイレは男性用・女性用・身障者用トイレの3つが整備されています。
男性用トイレの大便器は和式便座でオムツ替えスペースはありません。
小さい子どもがいる場合は身障者用トイレを使わざるを得ない場面となるかもしれません。
身障者用トイレは大人向けの設備となっており、補助便座やチャイルドシートはありません。
水道の高さも通常のものなので、小さい子どもが使用する場合は大人の補助が必要かと思います。
令和5年に遊具が刷新されました。
桜とお城がモチーフとなっており、桜が見どころとなる春日城址らしいデザインです。
令和5年5月に利用したときはお昼でも多くの家族が利用していましたが、敷地が広く遊具も大きいため、圧迫感は特になく快適に遊ぶことができました。