インスタで見て雰囲気が出ていてすごく良さそうなので...
心地よいです。
清らかにどうどうと流れおつる滝に浄化されます。
参拝時は晴れていましたが、参拝を終えるとポツポツと降り始め、まもなく雷鳴る土砂降りになりました。
木々に囲まれ、静かで厳かな神社。
前日が雨だったためか、下の谷水の音が聞こえてきました。
境内は斜面に沿って、鳥居~階段~本殿が並びます。
鳥居周辺の石畳は、苔むして良い雰囲気。
鳥居からの階段は長く急ですが、本殿傍まで車で登れます。
集落を過ぎると道が狭くなり、本殿迄500m程は急坂、急カーブ。
いくつか分かれ道はありますが、案内看板はあります。
駐車場は3か所ありますが、うち2か所は鳥居前の道路横の1台程度の砂利スペース。
Uターンは軽自動車でも難しいです。
本殿傍は舗装されていて2台程度、Uターンできます。
厳かな…神社です。
写真じゃ伝わらないので、是非参拝に行ってくださいませ。
近くの滝も同時に行くと良いですよ。
滝の目の前まで、車で行けます。
オススメです♪
苔むした石畳と石の階段がとてもいい感じです。
社のすぐ横に駐車場は有りますが石畳は神社の下の方なので車は下の駐車場に停めてもいいかもしれませんね。
8月の山の日に来ましたが下界と違って涼しかったです。
とても趣のある神社です。
長い階段の先に神社があります。
苔が生えていたり、古い狛犬もいい感じで、とても静かな所で沢の音も聞こえます。
上の方までクルマで行けそうでしたが、私は鳥居あたりの2台くらい止めれるスペースに停めて登りました。
到着する近辺はクルマが1台くらいしか通れない道がありますが、あまりクルマは通らないので、問題ないかと思います。
写真撮っている方もいて、撮影にはとてもいいロケーションでした。
オススメの神社です。
雪のタイミングで行ってしまい300M下あたりから歩きで参拝…⛄️雪景色も合間見合って素晴らしかった🌳⛩
早朝に行きましたすごく神秘的な感覚でした。
とても静かなところです。
5/23参拝狛犬の苔むし具合が絶品や。
『石いしばしる滝なくもがな___桜花手折たをりても来む見ぬ人のため』/「猿丸大夫」【通釈】石の上を激しく流れる急流がなかったならよいのに。
対岸に咲く桜の花を手折っても来よう、ここで見られない人のために。
実は、この社に、この歌の歌人「猿丸大夫」(さるまるのたいふ / さるまるだゆう)の墓が残るという言い伝えがあります。
小倉百人一首の、超謎の歌人「猿丸大夫」についてです。
「小倉百人一首」は、1番の天智天皇から100番の順徳院まで、和歌番号が付けられていて、ほぼ古い歌人から新しい歌人の順に並んでいます。
『奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の声聞くときぞ 秋は悲しき』小倉百人一首、5番目の歌の作者が猿丸大夫とされています。
「猿丸」というのは、あだ名で「大夫」は、官位で役職名にあたります。
現在なら、「芋洗坂・係長」のような雰囲気?ですかね。
(例えが悪すぎました...)この、覆面歌人「猿丸大夫」について、後の世でも、色々な謎解きが巻き起こり様々な憶測がのこっております。
その一部が、次のようなものです。
猿丸大夫の正体について推測の一例①.聖徳太子の孫の弓削王②.天武天皇の孫の弓削皇子③.柿本人麻呂の別名だったという説④.女帝・孝謙(称徳)天皇の信頼を得て出世した僧侶・道鏡.......であったという説もあります。
それだけに、墓の場所も、諸説あります。
神戸・芦屋神社長野県の戸隠等々この地も、有名な猿丸太夫の生誕の地と伝えられ、その歌碑等も大切に保存されています。
また、この社は「瀧神社」は、板取川の支流の「乙狩谷」(おとがりだに)にあります。
「藤原高光」の妖怪退治伝説にまつわる高賀六社の1つです。
妖怪退治伝説とは、藤原高光が、神社のお告げにより、瓢箪(ひょうたん)の中に隠れていた、さるとらへびのを退治したという伝説が残ります。
藤原高光も有名な歌人で、且つ若くして官位は従五位上・右近衛少将まで上り詰めた武人でもあります。
【猿】というキーワードで、謎と伝説が交錯しており、興味深い”案件”となります。
また、この社を、徒歩で下ったところに「権現瀧」があり、まさに冒頭の句のような、『石いしばしる滝...と桜花手折....』という光景が一致します。
その光景は、あの伝説は....も・し・や....と、おもわせてくれます。
高賀六社一観音巡りで訪れました。
国道を折れて険しい林道を進む山深い場所です。
最初に急坂で長大な石段が現れますが、林道をそのまま進んで登ると神社のある最上段までクルマで行けます。
瀧神社のすぐ近くには権現滝と呼ばれる滝があります。
神社と滝をセットで巡るとより一層荘厳な味わいがあると思います。
ジブリ感満載。
駐車場はほぼないに等しいのでご注意を。
ミズハノメ、セオリツヒメを祀る。
社殿 正面の表参道の鳥居の下に1、2台駐車可能なスペースがありましたが、更に車道を上がっていくと、権現滝(直進↑)と社殿(右折→)の分岐があります。
トイレ前、社務所横に2~3台の駐車可能スペースがあります。
御神体の権現滝は手水舎の後ろ側に遊歩道があり、山を少し下り徒歩1~2分ですが、滝の前に白線は引いて無いので利用者の駐車の仕方次第になりますが5~7台は駐車可能だと思います。
滝の駐車場から徒歩数秒で落差10m程の滝で場所も広くは無く、滝つぼへの入水禁止(天災が起こる)と明記されており、長居される方は居ない様子でした、写真を撮ったら帰るって感じです。
鳥居がある辺りに車1台分くらいの止める場所がありました。
鳥居から見る苔むした参道はいい雰囲気でした。
神社まではさらに車で細い上り坂を通ると駐車場がありました。
昭和の雰囲気を感じるトイレがありました。
掃除されているようで、まあまあきれいかな。
杉の巨木がたくさんあり、とてもいい場所でした。
社務所は閉まっていたため、用意されてある紙にスタンプを押して御朱印がわりにしました。
雰囲気がある奥地の神社さらに奥に神域の滝がある。
優しい波動とマイナスイオンが気持ち良かったよ‼️
苔むした長い階段が、趣があって良い雰囲気です。
本殿までは、車で上がれます。
セオリツヒメ。
高賀山六社の一つです。
スタンプとパンフレットがあります。
参道の階段が結構な距離ありますが、実は社のすぐ横までバイクで登れます。
名前 |
瀧神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
インスタで見て雰囲気が出ていてすごく良さそうなので来てみました。
16時ごろだったので薄暗くなり、写真映えはしませんでしたが、空気が澄んでいてとても気持ちよかったです。
神社までの階段、運動不足の人にはなかなか応えますね💦すぐ近くまで猿の群れが来ていたので数人で行った方がいいかもしれません。