吊橋を渡った先にあるお寺。
さびれ具合がよき。
古刹なのかなと伺ってみると近代的な建物があって拍子抜けしたけど、近年に建て変わったようですね。
自分は下流側の吊り橋より”ハイキングコース”経由で訪問しました。
五百羅漢がもう少しちゃんと見られればいいんですが窓越しだと見づらいですね💦書き置きですが御朱印もあります。
もとは真言密教のお寺で金峰山を信仰する修験道のお寺であったが、戦国時代には曹洞宗に改められ、江戸時代には火災で焼失、廃寺となったそうだ。
現在、昇仙峡の遊歩道から橋を渡って、ひっそりとしたお寺にお参りができ、ご本尊の阿弥陀さんや五百羅漢像を拝ませていただける。
甲斐百八霊場64番札所となっており、近くのドライブインで御朱印が頂けるそうだ。
吊橋を渡った先にあるお寺。
ひっそりとしていて静かな雰囲気の場所でした。
遊歩道らしきルートも発見、が、時間が無くて断念。
名前 |
羅漢寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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四季を通して、その素顔を変える羅漢寺は、昇仙峡散策の寄り道ポイントです。