車でもすぐ近くまで行くことが出来ます。
昇仙峡の見どころの一つ。
ロープウェイ駐車場からは、徒歩15分程。
下の駐車場からは、徒歩約30分程です。
多くの方が秋の紅葉の季節に訪れると思います。
シーズンは、平日も多くの観光客が訪れるので、上記時間より掛かるかもです。
景色を眺めたり、写真を撮ればなお、時間は掛りますが、日本有数の紅葉を自信を持って約束できる場所です。
・個人的には昇仙峡一番の見所・滝の高さよりも滝+周囲の景観が良い・滝だけではなく水の美しさと岩の無骨さも滝はマイナスイオンがあり癒されると言います。
仙娥滝は滝から少し離れた位置からの鑑賞となりますが、滝を含む景観が素晴らしいです。
2022年3月現在では川下から歩いて来れません。
落石事故による封鎖のためです。
滝上の駐車場から降りて行くことになります。
つまり、石畳の階段を押した先に滝があり、降りた位置からの滝を見上げる不思議な感じ。
私が来たときは曇りだったのですが晴れだともっと素晴らしいのかと。
写真を貼っておきますので見てください。
仙娥滝入口からの遊歩道脇の店舗様相が以前と変わっているが、滝自体は変わることなく良い風情。
滝を間近に見ることのできる遊歩道の地点が、やや滝から遠い気がするが、そこがまた風流に感じる理由かもしれない。
断層で出来た地形とのことで、遊歩道の反対側には落石注意と案内のある、V字型の裂け目というかズレ目があり、いやはや凄い。
それにしても滝を流れる荒川の滝上の様相からすると、下流がこのような高低差のある大滝になっているとは想像つかないし、さらに上流にはダムがあるとは増してや想像つかない。
紅葉の時期に初めて訪れました。
滝に虹がかかり、素晴らしい景色でした。
この滝へは、滝上の駐車場・バス停から遊歩道の階段を下りてわずか3分程で到着ですが、私はずっと下の長潭橋(ながとろばし)から2時間歩いてたどり着きました。
昇仙峡に来て仙娥滝だけではもったいない。
ぜひ歩いて渓谷美と紅葉を楽しんでください。
天神森からゆっくりと散策しながら徒歩で1時間30分少々でした。
紅葉シーズンは人でごった返すのでしょうが、オフシーズンの平日だったので、静かにのんびりと楽しむことが出来ました。
ハイキングコースから歩いて向かう他、車でもすぐ近くまで行くことが出来ます。
遊歩道もしっかり整備されているので歩きやすいですが、階段が多いので注意してください。
40年ぶりに来ました。
変わっていないので良かった。
仙娥滝は大きく看板がありますのですぐわかります。
階段を降りて行くとすぐあります。
そのさき迄行く大きな岩が見えてきます。
虹が出てました。
水の流れが独特で、下流にも小さな滝が所々ありました。
昇仙峡は、この滝とロープウエイ山頂駅、展望スペースと、その上の弥三郎岳からの富士山や南アルプス連山、荒川ダム側に水晶の産地であった金峰山も一望できるので、この2箇所で十分と思いました。
滝の近くに茶屋もあり、休憩できます。
ロープウエイまで歩いて行きましたが、遊歩道も整備されていて歩きやすいので楽しめました。
バス終点の昇仙峡滝上のバス停前にある影絵の森美術館の脇に橋があり、渡って左へ下ると200m位に仙娥滝があります。
反対に右へ行くとロープウエイ乗り場や飲食店や宝石店、水晶の展示施設などが並んでます。
千葉から2020年11月3日の祝日に車で行きました。
虹がかっていてやや神秘的な感じがします。
パワースポットと言われるだけ有ります。
自分の思った事はアッサリした場所だなぁと。
川沿いを歩きながら観光しましたが、何処にでもある景色かな?途中にあるお土産屋など声かけにウンザリと閉店したお店が結構あって、それが景観を台無しにしていると思います。
遊歩道から見える岩山は場所により迫力があり良かったです。
午後も遅い時間に行ったので、半分しか見て歩けなかったので、次回は、全部を見て見たい。
馬車があるので、馬車にも乗ってみたかったです。
名前 |
仙娥滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
055-287-2111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
晴天に恵まれ、風もなく、荒川沿いの奇岩を見ながら、車一台いっぱいの道を上り、滝近くの影絵美術館に車を止めて、少し流れを下って、滝まで行きました。
ちょうど、光の加減で、滝の飛沫の虹がよく見えました。
もう少し時間があったら、ハイキングがてら、遊歩道を歩いて見たかったです。
冬は人気が少なく、遠くまでよく見えるので、のんびり景勝を味わえました。