懐かしい昭和の小学校を見学しました。
懐かしい昭和の小学校を見学しました。
懐かしい学校の夏休みの匂いがしました。
有料なのか無料なのかわからない施設。
駐車はできないことはないが、どこに停めれば良いのだろう。
ただ、観光客は来ないので、臨機で大丈夫かと思います。
今では古い木造校舎は貴重。
実家のまちに有った分校も取り壊させてしまったので大切に保存して欲しい。
資料館とかにするよりも、千葉の道の駅の様な施設になれば楽しい場所になるのではなかろうか。
学校の、雰囲気が最高に良い感じです、見学無料なので惜しい雰囲気が好きならオススメします。
いろんな過去の写真や木造の校舎がとても、印象的でした。
おすすめかと!
道の駅黒保根のパンフレットコーナーで偶然この学校のチラシを見て緊急探訪。
期待を超えて楽しかった!!2階建ての校舎内は各教室ごとに資料館になっており、たくさんのパネルが展示されていて見所満載。
全体的に不思議と落ち着く空間で、何時間でもそこに居たいような、たまらない居心地のよさを感じました。
中でもとくに魅了されたのが鉄道資料展示室。
足尾線(現わたらせ渓谷鉄道)の歴史パネルのほか、当時の駅舎までリアルに再現されており、そのノスタルジックな昭和空間はまるで映画のワンシーンのようです。
無料駐車場あり。
その他、詳細は写真をご覧ください。
到着する前に、もしもし~かめよ〜かめさんよ〜♪のメロディラインがあるけどここの卒業生だったみたいですね。
とても歴史ある学校でした。
旧花輪小学校は、みどり市東町(旧勢多郡東村)の西南に位置し、明治6(1873)年5月に開校した歴史のある小学校である。
現在の木造校舎は、日本鋼管の創立者である今泉嘉一郎の寄付により昭和6(1931)年に木造2階建洋風瓦ぶき腰折れ屋根に建て替えられた。
卒業生には今泉嘉一郎の他に、童謡「兎と亀」を作詞した、“童謡の父”と称される石原和三郎がいる。
和三郎は当小学校の校長も務めており、この小学校との関係も深い。
この2人を輩出した旧花輪小学校も、地域の誇りとして広く親しまれている。
この建物は外部の建具がアルミサッシに取り替えられた他は建築当初の姿をそのまま留めており、4間、5間の教室と北側片廊下の形式は、明治後半から昭和初期にかけてつくられた典型的な木造校舎といえる。
特に、屋根上に設置された換気口は県内では他に例がなく、デザインもすぐれている。
また、門柱も校舎と一緒につくられたものであり、校舎と切り離せない工作物である。
さらに、学校敷地の東側にある今泉嘉一郎の胸像とその施設は、嘉一郎70歳の昭和11年に建立されたもので、生前より地域の人に尊ばれていたことがうかがい知れる。
以上のように、旧花輪小学校の校舎と付属の施設は、地域と密接な関係があり、この時代の典型的な建物として、登録有形文化財基準の「国土の歴史的環境に寄与しているもの」、「再現することが容易でないもの」並びに「造形の規範となっているもの」に該当するものである。
せっかく行ったのにコロナでやってなくて行ってトンボ帰り妹がぶうぶう言ってて怒られた😣💦⤵️電話して行けば良いのにと帰りずっーと文句言われぱなしで参った建物は良かったよ‼️いっか又姪と2人で行きたいです❗️
たまに行きたくなる懐かしい校舎と机春には桜が咲きとても綺麗です。
写真展やわたらせ渓谷鐵道関連の展示などもあります。
時間を忘れてしまいそうになるほどたくさん見どころがあるのでぜひ寄って見てください。
開いてない時に行ってしまいました周りをぐるっと見学させてもらいました。
空調は効かないようなので、夏は扇子を持ってどうぞ。
近代産業の父、今泉嘉一郎さんが寄付して建てられた花輪小学校。
入場料無料です。
郷土愛に満ちた今泉さんは素晴らしいです。
教室に入るとなぜか懐かしく心温まる感じがしました。
国登録有形文化財「旧花和小学校記念館」で2020年2月15日、来館者が3万人に達しました。
開館から16年半での達成。
記念すべき3万人目は桐生女子高に通う2年の女子生徒。
古川市兵衛さんの偉業を知ることができる 先人の考えは偉大。
昔の小学校をそのまま保存されている施設、当時の生活も見れてとても面白かった😃
その土地の歴史を楽しく学べますよ😀
とても ノスタルジックな空間を 味わえますょ🎵
きれいに保存されていました♪大事にしたいですね。
名前 |
旧花輪小学校記念館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0277-97-2622 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
この旧花輪小学校は、明治6年5月に開校した歴史ある小学校だそうです。
もう閉校しましたがその時の様子が体感できます。
卒業生には童謡「うさぎとかめ」の作詞をした、童謡の父と称される石原和三郎がおり、この校舎へ向かう道路にメロディラインとしてうさぎとかめが流れる場所があります。
中は昔のことを思い出しとても懐かしく、そしてなんとも言えない気持ちになります。
唯一駐車場がわかりにくいのが難点で道も狭い場所があり注意が必要です。
しかしそれを差し引いても素敵な場所でした。
行った当時はリニューアル後で無料でしたが現在は有料となったそうです。