山肌から突き出て伸びているように見えます。
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ハイピークルート2005年頃の５月に登りました。
取り付きからの１ピッチ目が結構むずかしかったです。
ラストピッチは長く疲れました。
真夏はきついと思います。
みずがき山頂の人達からの声援が励みになりました。
登り切った時にはみずがき山頂の人達に手を振って応えました。
瑞牆山山頂近くの見上げるほど巨大な岩。
山頂に着けば見下ろせます。
岩峰を象徴するような強烈な存在感で鎮座😆
2022年4月16日に登りましたか、瑞牆山素晴らしかったです。
この時期はまた残雪有りなので軽アイゼンかチェーンスパイクはあったほうが安心です。
登山道はそれほど長くないので、どなたでも楽しめる山だと思います。
ここまでの登りもきつかったのですが、目の前に大ヤスリ岩が現れたときは、感動して疲れを忘れ、山頂まで頑張ろう！と勇気が湧きました。
青空に向かってそびえたつ姿は雄大でした。
この岩に上るロッククライマーの人たちがいるなんて、すごいです。
すぐ下を登山道が通ってるので、見上げながら。
縦に細長く割れる性質がある花崗岩でできているため、山肌から突き出て伸びているように見えます。
長い年月で浸食が進んだ結果ですね。
どこから見ても目立つしそれとわかるので、シンボル的存在です。
近くの金峰山の五丈岩といい、面白くも不思議な光景です。
登山道からこいつが見えたら登りはいよいよ本格的にキツイ登りとなる。
こんなんがあるって知らんで瑞牆山登ったんやで、そしたら頂上からこの岩が見えたんや・・・あかんて思ったわw
頂上までの岩の急登死ぬかと想う程辛かったでも、頂上からの景色は最高でした。
幻想的です。
ごめんなさい😩星を取り消せないそばを通っただけでした。
ロッククライミングしている方々がいらっしゃいました。
サイコー😃⤴⤴
南面にボルト連打A1ルートが有り、登る事が出来ます。
頂上は平で宴会が出来そうなので、今度はバーベキューセットを持って登ろうと思いましたが、未だに再訪はしていません。
下降用の支点は何本もボルトが打ってあって安心できます。
40m二本無いと下まで届きません。
山頂に居た人が写真を撮ってくれ、後日送ってもらい大変良い記念になりました。
| 名前 |
大ヤスリ岩 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
|
| 評価 |
4.4 |
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圧倒される迫力の岩の塔!てっぺんの盆栽が良い⁉️👍