立派な案内板が出来ましたが、具体的なものはないよう...
立派な案内板が出来ましたが、具体的なものはないようです。
伝説として残っているようです。
断崖絶壁、岩肌から育つ樹木の生命力に感嘆します。
紅葉を入れて撮影するなら午前11時前くらいから順光になります。
駐車区分ナシ、自販機ナシ、トイレナシです。
暇だったら寄ってみてくださいねというレベルかな…
夜討沢に入ってみましたが途中まででした。
危険なのでやめたのですが本当にこの沢が戦場になったのか?です。
昇仙峡を思わせるような断崖を見ることができます。
両神山荘からだと車で10分程度でしょうか。
車を止めれるスポットがあります。
(一応記載しておきますと、この崖をみるだけではありますw)ちなみにここの由来は以下の通りです。
(看板より転記)夜討沢双龍の巌(やうちざわそうりゅうのいわ)室町時代の1476年、関東管領山内上杉家の重臣である長尾景春は、古河公方を後ろ盾として主家に反逆します。
やがて、太田道灌に追い詰められ、この地の山城・塩沢城に籠城し抵抗しますが、ある夜、道灌の命で夜討ちが行われ、この沢は戦いの場となりました。
景春たちは、夜陰に紛れて何処かに消え去ります。
夜討沢の呼び名はこの史実がもとになっています。
名前 |
夜討沢 双龍の巌 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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写真の撮り方に迷う壮大さ。