金沢といえば浅野川の梅の橋がおすすめ!
ひがし茶屋街そばの浅野川にかかる橋は、「浅野川大橋」が1番有名であり、国の登録有形文化財に指定されていて大正ロマンの雰囲気を今に残すアーチ型の橋ですがこの「梅の橋」は車は通れず、人専用の橋になっています😊木製の橋で浅野川に静かな佇まいを魅せていますがこの橋で特徴的なのは、夜のライティングが派手すぎず、しっとりとしていて、夜風にマッチしているので、ぜひ散歩で歩いていただきたいですね👍
廓の女という本によると廓通いに便利な花道として才田幸次郎という男がかけた橋だという。
風情があり、しっとりと静かに、そしてどっしりとこの土地を見続けてきたのかと思うと感慨深いものがあった。
苔が好きな方にも気に入ってもらえる橋ではないかと思う。
GWに鯉流しをしていました。
橋下では風に泳いで、浅野川では水の中を泳いでいました。
百万石行列前夜には灯籠流しがあります。
2018年NHKのSONGSでユーミンがここに立っていらっしゃるシーンが映っていました。
2019年4月9日、この橋から見た浅野川両岸の桜が満開でした。
2020年12月20日雪灯籠。
夜には点火。
フラットバスの停留所があります。
百円です。
材木ルート、近江町市場~香林坊~兼六園~並木橋の約50分コース一度乗ることをお勧めします。
梅ノ橋。
ひがし茶屋街の天ぷら専門店で、おいしい天ぷらと日本酒をランチでいただき、いい感じに酔った。
その帰り道で、梅ノ橋を渡った。
木でできた、これまた「いい感じ」の橋だった。
その後、浅野川沿いをゆっくりと歩いて帰ったのだが、春らしい陽気の中、大変豊かな時間を過ごせた。
「あ~このまま時間が止まればいいのに!! 」という感じ。
それと、梅ノ橋とその周辺が泉鏡花の「義血侠血」の舞台になったり、映画「舞妓Haaaan!!!」の撮影がされたりしたところ!!! だと、後で知った。
そんなに有名なところだったとは!!! 確かに趣深い橋だった。
GWに鯉流しをしていました。
橋下では風に泳いで、浅野川では水の中を泳いでいました。
百万石行列前夜には灯籠流しがあります。
2018年NHKのSONGSでユーミンがここに立っていらっしゃるシーンが映っていました。
2019年4月9日、この橋から見た浅野川両岸の桜が満開でした。
浅野川に掛かる歩行者専用の橋です。
犀川の桜橋に対して、その名がついたと云われています。
パンフの表記通り、夜間のライトアップが秀逸との事です。
梅の橋は泉鏡花の「義血狭血」の舞台となった場所。
現在もドラマの撮影でロケが行われる有名な橋です。
梅ノ橋(うめのはし)は、石川県金沢市の浅野川に架けられている歩行者および自転車専用の橋。
金沢市の東山と並木町の間に架けられており、梅の橋とも表記される。
概要金沢市の花街であるひがし茶屋街の近くに架けられている歩行者および自転車専用の橋で、金沢市の市道となっている。
木製の高欄と桁隠しを採用した鋼橋で、夜間にはライトアップも施されている。
この橋は泉鏡花の『義血侠血』の舞台になっており、同じく泉鏡花の『卯辰新地』(1917年)では「京都の団粟橋になぞらえたという新しい小橋」と紹介されている。
歴史夜の梅ノ橋梅ノ橋は、1910年(明治43年)6月27日に才田幸次郎などの地元有志の寄付によって建造された橋で、1915年(大正4年)に金沢市の市道となる。
その後、1922年(大正11年)8月3日および1953年(昭和28年)8月24日の浅野川の水害によって梅ノ橋は2回流失した。
1953年の水害(二八水害)では金沢市は梅ノ橋の再建を断念することになる。
しかし、金沢市民からの再建に対する強い要望によって金沢市は昔の梅ノ橋を復元することを決め、1978年(昭和53年)4月16日に現在の梅ノ橋が開通した。
現在の梅ノ橋は3代目に当たる。
Website【梅の橋-Wikipedia】から引用。
金沢といえば浅野川の梅の橋がおすすめ!静かで情緒がありドラマでよく登場する。
春は浅野川園遊会、夏は灯籠流し、冬は加賀友禅流しなどが見られます。
川沿いにコインパーキング有!
名前 |
梅ノ橋 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
076-220-2194 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
ひがし茶屋街に行くときに渡ります夜はライトアップされて幻想的です。