札幌では老舗の調味料製造会社です。
三重県民です。
たまたまスーパーでみつけた小さな缶。
気になり購入。
調べたら札幌の会社なんですね。
野菜をたくさん入れたラーメンを作って食べました🍜🍥美味しかったです🎵味がスガキヤラーメンに似ていて気に入りました(^-^)
この前、思いつきで鶏肉で食べてみましたがマイウーでした。
通販ではなく,近所のスーパーで札幌フェアを開催していて,そこで札幌スープカレー購入しました。
冷蔵庫の残り野菜をちょい足し,久々に食しましたがやっぱり美味しかったです!お店へ行けなくても,自宅で手軽に美味しく頂ける大満足でした。
まだ在庫あれば買いたいですね。
なんといっても、ジンギスカンにはベルのタレ‼️レトルトカレーもおいしいです。
工場の為、一般の方は入れません。
ジンギスカンのタレで一番有名なベル食品さんがネギ油を造っていたのは初めて知ったね‼️😉🏭
墓地線北海道でも老舗の食品会社で、主力商品は1956(昭和31)年に発売された「成吉思汗のたれ」。
しょうゆベースにほどよい酸味と香辛野菜、スパイスを巧みにブレンド。
発売当初は北海道でもジンギスカン料理そのものが一般に普及しておらず、当事は精肉店と協力し商品と一緒に黒いジンギスカン鍋を貸し出すサービスも行っていた。
その後、北海道の花見や運動会、海水浴などでジンギスカンパーティーが広まった。
働いたけどキツイ。
札幌では老舗の調味料製造会社です。
ベル食品のジンギスカンのたれやザンギのたれは北海道ローカルでかなりの知名度を誇ります。
ちなみにエヴァンゲリオンカレーはベル食品が製造したスープカレーをアニメ会社のカラーがアニメタイアップグッズとして販売しているいわゆるプライベートブランドに近い商品です。
名前 |
ベル食品㈱ |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-613-0001 |
住所 |
〒063-0803 北海道札幌市西区二十四軒3条7丁目3−35 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
最早、生活にベル食品の商品がなかったら、と言うレベルで当たり前に家にある。
ジンギスカンのタレは、ベル対ソラチの2極対決になるが、DNA にベルの醤油ベースの味が組み込まれているので、ベルしか選ばない。
ソラチさん、すみません。
ラーメンの元も華味の缶でなければ落ち着かない。
ジンギスカンのタレは、野菜炒めに使えたり焼きそばに使えたりの万能ダレなので、家に在庫がないと慌てる。
豚肉を炒めてもこのタレを使うから、食生活は毎日ジンギスカンみたいになる。
ご飯にかけても美味しい。
冷や奴にかける時もある。
お湯で薄めてスープにして飲む時もある。
自分の中での必須アイテム。
ベル食品の商品が札幌で製造されていて嬉しい。
思い出し追記 ➡ 物凄く前に『タモリ倶楽部』で、全国の限定品を食べてみよう!みたいな回があり、北海道から焼きそば弁当と、このジンギスカンのタレが紹介され、出演者全員で試食していた。
タモリさんが、このタレは何にでも合って美味しいなとコメントしていた記憶がある。
焼きそば弁当も好評だったが、これを食べている時にタモリさんがジンギスカンのタレを少しかけてみて、あ、焼きそばにも合うと言っていた。
本当に何にでも合うタレで、例えば豚しゃぶサラダとかにかけても合う。
ジンギスカンの店では、食べ終わったタレにガラスープを入れて貰ってシメのスープとして飲むお客もいる、のをテレビで観た。
タモリさんの言う通りに、何にでも合うタレなので、工夫次第で色々な応用が効く。
ジンギスカンのタレとなっているが、本当に自在。
最近は、タレをお湯で割ったところに出汁の元を少し加え、そこに高野豆腐を入れて少し置き、高野豆腐がふっくらして、いい感じになったら食べている。
お手軽煮浸し。
冷めても美味しい。
こんな風な使い方も出来る。
セコマではジンギスカン風の焼きうどんが販売されていたりするから、焼きうどんを作る時にも使えると思う。
最早、可能性は無限大。
話が少し逸れるけど、セコマは期間限定の弁当やおかずが数多く出るので、北海道に来たらセコマをチェックするのも旅の思い出になると思う。
ベルのジンギスカンのタレも、もちろん販売されている。
ソラチのタレは少し甘い。
ジンギスカンのタレはベル派とソラチ派に分かれ、どちらも譲らない。
会話が「ベル?」「ソラチ」「あ、そうなんだ」で終わる時もある。
ソラチのタレも色々な応用が可能だと思うが、これはソラチ派の人に尋ねるしかないと思う。
タモリ倶楽部ではガラナも紹介されていた記憶がある様な無い様な。
うろ覚えなので断言しない。
ガラナを飲むと、他に戻れない。
道民偏愛の炭酸飲料。
ガラナとジンギスカンのタレがあれば、どこにいようと口の中は北海道になると思う。