清々しい空気に満たされた神社です。
拝殿は小さいですが、厳かな雰囲気漂っています。
初めて奥宮へお詣りをさせて頂きました。
御朱印と限定御朱印も頂けます。
神恩感謝。
2022.7.25訪問上高地は通念マイカー規制があるので、マイカーの方はさわんど大橋駐車場までしか行けないようです。
事前にいろいろ調べようと思ってても、なんだか情報が少なくてなかなか欲しい情報にたどりつけませんでした。
なのでこれからいこうと思われている方のご参考になれば……👇さわんど大橋駐車場に停める(いくつか駐車場があります。
普通車:1日700円)↓さわんど大橋駐車場〜上高地バスターミナルバスorタクシー【バス】往復2
とにかく素晴らしいです。
車で行けずバスでの行き来に少しげんなりしましたが、美しい川を見ながら目指した奥宮は最高でした。
また行きたいです。
御神体明神岳の遥拝所的な簡素な造りの神社と休憩所があります。
社務所は寧ろ、御朱印授与と明神池拝観料収受の為にある様な感じです。
明神館の御主人・梨子田(なしだ)さんが写真集「上高地⛰穂高嶽」を出版しました。
その後書きに「御祭神・穂高見命」や安曇族と諏訪族との関係についても言及しています。
写真集の副題「Let’s Light up the Dark!!」がとてもクールです。
(余談ですが、多くのパワースポットがそうであるように「奥宮」も地質学的地形学的に特異な場所!!中生代白亜紀花崗岩と中生代ジュラ紀海成層砂岩が接する処に鎮座しています。
)
上高地に行く時は、必ず寄ります!明神の峰と池の景色が最高です。
とても素敵な場所です。
御朱印もいただきました。
明神池はなんとも神秘的。
河童橋から川の左岸、右岸どちらを通っても1時間から1時間30分で到着できると思います。
安曇野にある穂高神社の奥の院になるそうです。
参拝には拝観料が必要です。
ここは山のおなかの維持のために拝観料をお支払い。
静かで清らかな湖面に明神だけが写り込みます。
明神館に宿泊の方等、事前の予約で特別参拝が出来るそうです。
舟で湖面へ漕ぎ出していくようです。
足場イタが敷かれ奥まで行けますが、しみ出した水で木の根や岩が滑り易くなっています。
入館料を払う価値ありです。
静かな湖面に映る御神体の山の姿に心が洗われる想いがしました。
河童橋から3キロちょっとの山道を歩き、河童橋を渡ってすぐの場所に石の鳥居を見つけました。
かなりこじんまりとした神社ではありますが、河童橋から歩いてきたことを考えるととても達成感がありました。
明神池があるのは境内のはずれで、拝観料が必要ということですが見る価値はあると思います。
バスが1時間に一本の為、行きはタクシーで大正池まで行き そこから明神池まで歩いて動きました💦目安として河童橋まで1時間、そこから明神池まで更に1時間と聞いていましたがトータル1時間半位で着きました‼️大正池はお猿さんがいたり、明神池では人が少なく静かな中でゆっくりと過ごせました^_^又、近いうちに行きたいと思います❗️
安曇野にある穂高神社の奥の院です。
安曇野の神社は、神様をお祀りしていますが、こちらの御神体は、明神岳となっております。
さすが日本アルプス総鎮守だけのことはあります。
明神館の横を明神岳に向かって歩を進めていくと、左手に嘉門次小屋が現れると同時に大きな鳥居が。
社務所に300円を払うと明神池の畔に行けます。
こちらでも御朱印は、いただけます。
ぜひ安曇野の穂高神社と奥宮の御朱印の両方にお参りして、双方の御朱印をいただいて下さい。
神が降りる地「上降地」→特別名勝の「上高地」は本当に素晴らしい場所でした。
明神池でのお参りも神聖な気持ちで望めました。
お参り後に御朱印を書いていただきました。
又、10月8日の例祭が行われる時期でしたので特別御朱印もいただいてきました。
御祭神の穂高見命(ほたかみのみこと)が奥穂高に降臨され、神が降臨した地、神降地、上高地と地名の謂れともなったとか、穂高岳は神社の御神体と崇められ、穂高大明神、明神岳と呼ばれ、高くそびえる山々を仰ぎ、令和の時代を迎えても人の往来は絶えず、森林の中周囲と一体になったかのような鳥居が突如見えてくるだけで神域を感じ、音もなく水面に波紋が現れると御祭神が足先をつけられたのかと不思議な事もよぎる。
静かに吹く風も神の息遣いかと思えば心地良く、水面に映り込む山々、新緑の明神岳が一番美しい。
右岸左岸と河童橋からは歩くだけで1時間は要し写真撮影しながら景色を眺めながらでは、もう20分は掛かりますね。
右岸の歩き始めは長く木道が続きますが、河川道路の工事専用道路にぶつかる頃には、足元も凸凹してアップダウンが始まります。
明神橋あたりでは、サルが人混みの足元をスルーして悠々顔臆せず静かに歩き、人間の方がビックリします。
奥宮の御朱印を頂戴し、次は安曇野市に鎮座する穂高神社本宮へもお礼参りに行きたいですね。
追伸翌月安曇野にある本宮穂高神社にお参りしました。
本殿は式年遷宮祭繰り返し建て替えられたようで、白木の新しさが光ってました。
上高地 奥宮の穂高神社 奥宮。
神降地ともいうようです。
拝観料大人300円を納めて明神池へ参拝できます。
20数年前に来た時には明神池に岩魚がたくさん泳いでいましたが、今回は1匹も見つけられませんでした…。
岩の上に長い時間座ってる方もいて、やはりここの清らかさと荘厳さ、大自然を誰しもが実感する特別な場所ですね。
良。
長い歴史を持つ安曇連の神社。
御祭神が穂高見命、綿津見命で御神体が明神岳とは理屈的には不思議なのですがそんなことを超越するものがあります。
ただ神が降りる地という言葉のせいか、明神池の雰囲気のせいか、特に明神池の社は上高地観光の人で混んでます。
すごく綺麗なところです。
天気が良いと北アルプスの山々が見えて何度でも行きたくなります。
2019 9 7本日、穗高神社 奥宮にて参拝させて頂きました。
昨年一度来ており、二度目の参拝です。
穂高岳を前にして神秘的な神社です。
心が惹かれる神社ですね🎵参拝できて良かった。
今日も良い日になりました♥️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️明神池の畔に鎮まる穗髙神社奥宮。
御祭神は穂高見命で、日本アルプスの総鎮守、海陸交通守護の神です、嶺宮は北アルプスの主峰、奥穂高岳の頂上に祀られています。
残雪を抱く北アルプスは明神岳の麓、静寂が一層の神秘さを増す穗髙神社奥宮。
明神池は穂高の山に天降った神様より恵み給うた清水をたたえ、その水は安曇野を潤す梓川に注がれます。
穗髙神社は日本アルプス総鎮守と崇められ、上高地明神の明神池の畔に奥宮が祀られております。
明神岳直下にたたずむ明神池は明神岳の伏流水を湛え、古くは「鏡池」とも称され一ノ池・二ノ池には趣を異としながらも幽玄な雰囲気を醸し神秘的な池として多くの人々が拝観されています。
古くより穗髙大神が降臨されたと伝わる穂高岳。
この地を「神降地」として信仰が深く奥宮には、山の恩恵と安全を祈られる「明神の祈り」として参拝者が絶えません。
信濃三ノ宮の穂高神社の奥宮。
神秘的で、神聖な地。
パワースポットです。
歩きなれないと結構足に来ますが、清々しい空気に満たされた神社です。
晴れていると澄んだ池の正面に槍ヶ岳が見え感動モノです。
なかなか行ける場所ではないので御朱印を是非頂いてみてください。
ここまで来るとさすがに混雑は減少。
小さな社殿だが背後に穂高岳と明神池を従え御利益はいかにもありそうだ。
頑張って参拝、それなりの価値あり。
名前 |
穗髙神社 奧宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0263-95-2430 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ
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参拝は大人500円です。
参拝しなくてもお参りは出来ますが、明神池で明神岳を見ながら参拝するのはとても気持ち良くオススメです。
中での参拝は、一人か二人ずつしかお参りできません。
写真なども、撮られる人もいるので、少し並びます。
明神池はとても美しいですが、途中は気の根っこやかなり鋭角の石などが多く、雨が降った後だとぬかるむところもあります。
御朱印帳を持って来なかったので、また来たら御朱印をいただきたいです。