名前 |
おっしょべ滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.9 |
落差三m程の小さな滝滝の両脇には明王像と観音像が祀られているその昔、粟津温泉に勤めていた奉公人お末と竹松が逢瀬を重ねた場所で、お末は村人達からおっしょべと呼ばれていた所から何時しかこの滝をおっしょべ滝と呼ばれる様になったまた二人の恋愛が結ばれた場所として男石・女石、愛染明王像、不空羂索観音像が建立されている流石に打たれる雰囲気ではない。