古民家をリノベーションした素敵なお宿。
泊まった時(オープニング当時)は露天風呂が改装中では入れずだったので、お料理の質を見ても少し割高に感じました。
建物の雰囲気は良いです。
通常のお部屋より露天風呂付きのスイートに泊まる方がバリューのあるお宿な気がしました。
地元六日町の豪農の館や武家屋敷を移築して広げていき平屋つくりの古民家ホテルです。
デザインはおしゃれで近代的な部分もありますがロビーをはいると囲炉裏もあります。
夕食は2部制でゆっくり1時間半はかかりました。
朝食は和食洋食から選べます。
ゆっくりと時間が流れるような気がしました。
友人が家族で一度訪れて良かったとの事で予約しました。
フロント応対もよくお部屋も露天風呂があり日頃の疲れが癒されました。
部屋のどの角度からもお庭が一望できて部屋の色も落ちついてて申し分なかったです。
お料理はひとつひとつ丁寧に説明して頂きました。
若いスタッフ女性が素晴らしかったです。
全てのお料理美味しく完食。
部屋もホテルもどちらも露天風呂はゆったりと入れました。
一泊ではもったいない空間です。
ホテルのスリッパが気に入り購入先をお伺いしたところ早速コピーしてもって来て下さいました。
感激です。
このような気配りはポイント高いですね!また、行きたいホテルの1つになりました。
本当にありがとうございました!
古民家をリノベーションした素敵なお宿。
ラウンジの雰囲気やお料理、露天風呂、スタッフの方々の対応も素晴らしかったです!またいつか泊まりに来たいです。
10代の頃、女性用月刊誌に載っていて『一度は行ってみたい』と思ってから『35年』経って、ようやく訪れる事が出来ました。
当時お見かけしたとおり『高級旅館』でした。
日本屈指の『米どころ』であって、美味しいお米に合う、優しい味付けの美味しいお料理の数々と、日本酒に舌鼓を打ちました。
お部屋も広々していて、なおかつ『床暖房』も入っていまして、外の『客室露天風呂』に入った後に、お部屋に入ると、足元が温かくて有難いです。
1泊でしたが、ゴージャスでゆったりとした『非日常』を味わせて頂きました。
ヴィラの方はともかく、スタンダードの方は古くて高級感なし。
お風呂も古く、銭湯の方が綺麗なくらいだった。
料理のこだわりは伝わるが、味はそれなり。
go to travelなどの大幅割引後の値段で比べても、値段と質が釣り合わない。
客室露天風呂付きのVilla Suite Premium(G)に宿泊しました。
リニューアルされているため、館内は和モダンで統一され、ラウンジやバーなど施設も充実しています。
小さなお子様連れもいなかったので、とてと大人な雰囲気でした。
Villa Suite Premiumと、Standardは、部屋の広さも違いますが、Premiumは全室がすばらしい日本庭園に面しているので、開放感と眺めがとても素晴らしいです。
池を泳ぐ鯉を露天風呂からも見ることができました。
地元の旬の食材を使った料理は、どれもこれも丁寧に作られていて、とても美味しかったです。
量もちょうどお腹いっぱいになるくらいで苦しくならず適量でした。
新米の季節だったので、土鍋で炊かれたコシヒカリは人生で食べた中で、本当に一番美味しかったです。
(これを味わうだけでも価値ありです)宿がある場所は、のどかな田園風景が広がる場所にあり、宿から4kmくらいの場所に「雲洞庵」というお寺があります。
拝観料が300円かかりますが、手入れの行き届いた庭や建物の中と見学できるので、天気が良ければ、ホテルの電動レンタルサイクルを借りて行かれることをおすすめします。
龍言の公式HPより予約して伺いました。
お部屋の種類が沢山あるので、選択に時間が掛かりました。
部屋の選択をすると、食事を選ぶメニューが出てくるので夕食と朝食を選びます。
予約完了後、当日移動中に事前チェックインをしたので到着時にスムーズでした。
このシステムを使用するとJALかANAのマイルが付きます。
敷地面積が広くて、ラウンジも混み合わずに部屋へ移動出来ました。
夕方5時からラウンジだアペリティフとして梅酒と日本酒が用意してありました。
こちらの梅酒はとても美味しかったです。
温泉はナトリウム塩化物温泉で柔らかいお湯です。
部屋にもタオルが用意してあるのでカゴに入れて持ってきても良いが、脱衣室の所にも置いてあるのでそれを利用してもOK。
ルームサービスを部屋にあるタブレットにて軽食や飲み物を注文出来ます。
夕食にローカルフードデリバリーを選択すると、指定した時間に部屋まで運んでくれます。
基本は和食ですが、寿司又は洋食を選ぶ事が出来ます。
スタンダードで和食を選びましたが、新米の収穫の時期だった為かおにぎりが2個も入ってました。
県外の人は喜ぶかもしれませんが、県内で新米を身近に食べてる人は他のメニューにした方が良いかもしれません。
味噌や納豆は自家製なので、既製品に慣れてる人は違和感を感じるかもしれません。
午前中8時頃からラウンジにある、パンやクッキーが美味しかったです。
この宿で一番いい部屋はヴィラスイートの部屋番号H。
眺望も癒されるし部屋の広さ、露天風呂もサイコー😃⤴️⤴️部屋の冷蔵庫に毎日、ヱビスビール350㍉缶×2やソフトドリンクフリーなのは何気に嬉しい🎵😍🎵唯一の難点は部屋の露天風呂にシャワーがないとこかな。
頭洗うのにケッコー遠い大浴場まで行かないとならないのがマイナスかな。
ベースは江戸末期からの建物、パブリックスペースは近代的なインテリアや家具も置かれとても素敵な空間でした。
食事が朝晩ともにとても美味しいです。
温泉も体の芯から温まり最高です!今度は緑の美しい季節に訪れたいです!
離れのヴィラスウィートに宿泊しました。
客室に露天風呂が完備されていたので、子どもがいても、ゆっくり温泉を楽しむことが出来ました😊 お部屋は和モダンで取り揃えている家具も電化製品もとてもおしゃれでした。
ちなみに冷蔵庫のドリンクは全て無料です。
使用出来るタオルもたくさん用意してあり、次の日の心配はありません。
従業員の方たちの接客対応も良く、旅館のサービスは全体的に良かったです。
私が行った日は、とても大雪で心配も多かったですが、家族も大満足でまた行きたい旅館です!!
離れの露天風呂つきの素敵な部屋へ娘夫婦と四人で宿泊しました。
広くて素敵な部屋でした。
床暖房が快適❗エアコン暖房も要りませんでした。
建物も昔の良さを生かして、古さと新しさの融合がグッド❗食事も素晴らしい‼️また訪れたい宿です。
雪景色も素敵だと思います。
ゆっくりとした雪国の時間を過ごすことが出来ます。
温泉、料理、日本の原風景を楽しめます。
近場でゆっくり休みたいと思い来ました。
作りは雪国ならではの低くて太い梁、歴史を感じさせる漆黒の柱懐かしさを感じる雰囲気です。
夕食のコシヒカリはとても甘く米の香りがしっかりして、のっぺ汁もキノコの出汁風味が効いて身体に優しい味でした。
普段味の濃い食事をしてる方には物足りないでしょうが、素材の味がしっかり出てるので自身の食生活を見直すのに良い機会かもしれません。
ただ壁が薄いので隣の客が五月蝿い人だと落ち着かないので静かに過ごしたい方は離れに宿泊した方が良いかもしれません。
とても素晴らしい時間が過ごせましたまた伺いたいです。
リノベーションされた龍言。
新しい旅館はこうあるべき!と思わせるハイクオリティな旅館。
広いロビーと共有スペース。
カフェu0026バーなど、外国人にかなりよろこばれる仕様だと思う。
The new concept Ryokan - beautiful and spacey lobby, cafe and bar attached to the lobby. They have wonderful experiences - tourists can enjoy the snow country cuisine and workshop from local lady. Room was fabulous!
たまには贅沢お部屋とても広くキレイ。
床暖房完備で冬なのに温かくすごせます。
コンセプト、雰囲気は今風なので良い=悪くはないと思います。
部屋からの雪景色、堀ごたつは嬉しかった。
けれども、自分として重点をおいている、食事で評価を落とさせていただきました。
全体的に薄味、メリハリがない気がしました。
品数があったのに、お酒があまり進みませんでした。
ちょっと残念。
リニューアル前後、両方ともに宿泊しました。
以前の龍言の『ここにしかない、豪雪地帯の荘厳な宿』といった趣ある雰囲気が大好きでした。
暖かさを感じる素朴なおもてなしやレトロなつくり、心からリラックスさせてくれる宿でした。
リニューアル後は、リゾート風のカジュアル旅館に。
連泊客をスタッフの方誰一人覚えて下さっていなかったり、シティホテル風の丁寧過ぎるサービスもすこしちぐはぐ。
コモンスペースはダイニング・パントリー・カウンターバー等と直に繋がり、色々と音が反響しすぎて落ち着きません。
部屋の畳も化繊畳でひんやり冷たい。
囲炉裏で焼いた牛肉は本当にA5ランクだったのでしょうか…以前の岩魚焼きの方が美味しかった気がします。
昔の『龍言』を懐かしんではいけないのかもしれませんが、「なんでこんなふうに…」と同行者も残念がっていました。
本当に残念ですがしばらく再訪はないと思います。
リニューアル後の初宿泊でした。
新しくなったヴイラスイートを予約しました。
部屋まで外の廊下を歩いて行くので寒いです。
雪や雨が降っていたらどうするのかな?温泉も食事もそこを通らないと行かれませんでした。
部屋は広く露天風呂もありました。
食事は地元のものを使ったものが多かったです。
A5の牛肉がメインのようでしたが赤身でパサついていて良くなかったです。
宿泊代からすると食事の内容はガッカリでした。
それにメインのお皿は2ヶ所も欠けていてビックリ。
しかもティースプーンはがびがびがついたままであきれちゃいました。
最後にお客様に料理を出すスタッフの教育が必要ですね。
子どもの頃、「龍言」は高級旅館と聞いていたけれど、経営が傾き、近々再出発らしい。
一度お風呂に入りに行ったが、露天風呂のお湯のかかる岩肌が苔むしていて、山中の秘湯でもあるまいし、掃除が行き届いていないのでは?と思ったら、その脇につま楊枝が落ちていてビックリした。
建物の趣は確かに素晴らしく、目眩がするほど懐かしい風情が残されていたが、逆にあれを有り難がる客層を呼び込むのは難しい。
テコ入れは相当大変な気がした。
サービス・食事は良かった。
施設の見た目は良いが宿泊者の立場に立ってない部分が見受けられた。
客室トイレに手拭きが無いとか、4人まで泊まれる部屋なのにリビングスペースに4人分の居場所が無いとか客室露天風呂と浴室が繋がって無いとか。
名前 |
ryugon |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-772-3470 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
雰囲気がとてもいいです!和風モダンな感じでした。
あいにく玄関あたりは改修中でしたが、それでも十分おしゃれだったので、改修後が楽しみです。
ロビーや各所にあるくつろぎエリアももちろんですが、何よりお部屋の雰囲気がよかったです!ビラじゃない方に泊まりましたが、小上がりの畳の上にベッドがあるという高級旅館スタイルでテンションが上がりました。
昔ながらの黒電話も現役で部屋に置いてあり、珍しかったです。
ただ、全館内を靴を脱いで移動できるのは冬場は寒いかな…と思いました。