駐車場も確保されていて参拝しやすかった。
この時期は七五三で賑やかですね。
前橋市本町に鎮座する前橋八幡宮です。
御祭神は誉田別尊、比売大神、息長帯比賣命。
創建は、貞観元年(859)と伝えられ、在原業平の子孫・長野業重が、京都の石清水八幡宮から勧請したとされます(別の説もあるようです)。
有り難く、“前橋八幡宮”の御朱印を頂きました。
前橋駅から徒歩10分ほどの所にあって、市街地に鎮座している神社です。
敷地内には公園があり、子供達が遊具で楽しそうに遊んでいました。
社務所は少し離れた所にあり、そのとなりに車5台ほど止められる駐車場があります。
前橋中心にある鎮守さま前橋八幡宮へ参拝に行ってきました。
前橋八幡宮へは前橋初市で達磨さんを買ってから参拝させてもらっていましたが、コロナもあり今年は初市にはいきませんでした。
鳥居をくぐって境内へ、茅の輪くぐりしてから社殿へ 参拝に後に大銀杏、百度石をめぐり社務所へ向かいます。
初詣などの時期は境内で御守りやお札、御朱印もいただけますが通常の時は境内外の社務所に伺います。
社務所は鳥居の手前(西側)ちょっと離れた建物です。
梅雨時期らしくアジサイとカエルの版に手書きの御朱印を頂きました。
カラフルでとても良いですね。
時期によりデザインが変わるそうです。
ありがとうございました😊
「前橋八幡宮」は貞観年間に京都の岩清水八幡を勧請して創建されたと言われる古い歴史を持っています。
その後、戦国時代に北条高広に当地が支配された際に八幡宮に奉納された資料に「厩橋」と言う地名が初出しており、今の前橋(厩橋)のルーツとなった事象と言われている神社との事です。
今は街中にある事で境内もこじんまりとしていて、社殿もコンクリート造りとなっていますが、前橋の方々の心の拠り所である事は変わらないようです。
ちゃんと駐車場もあります。
初訪問駐車場の案内看板が鳥居わきにあるので助かりました。
僕の名前をつけてくださった八幡宮とても綺麗で近くに住む子どもたち、近くの会社に勤務する親を待つ子どもたちの大切な社交場です。
近くの駐車場に停めた時に少し時間があったら参拝してください昭和から変わらぬ良い風情です。
神社の道が工事中だったのか、人が全然いませんで、シ~ンとした神社もオツでした!
神殿と社務所が同じ敷地内ではないです。
駐車場は社務所隣りにあります。
街中にありますが境内は静かです。
街中の神社さん⛩です。
少し離れた場所に社務所と駐車場があるので、安心して参拝させて頂く事が出来ました✨
今年もだるまを焚いていただいた。
母のお守りも買いました。
小さめの神社ですが、隣に公園があります。
初詣に行きました。
良い場所だと思います。
初詣しました。
いい神社です。
堅牢な建物でありながら、色使いが柔らかく、愛されるべく八幡さま。
御朱印をお願いしたところ、茅の輪つくりの中、手を止め、丁寧にご対応頂き感謝です。
街中にある八幡様。
綺麗な境内に気持ちが晴れやかに。
社務所は鳥居を出て真っ直ぐ向かった左手。
隣に参拝駐車場もあります。
御朱印頂きました。
¥300
街中に神社があるとは想像していませんでした。
群馬テレビの初詣の中継先がこちらではなかったかと記憶しているんですが、実際に行っていなかっただけに発見できただけのことはありました。
総社神社も同様ですが、駅に近い神社はあまり無いと思いますが、実際に駅で降りてからお参りするメリットはあります。
上毛電気鉄道の中央前橋駅にも近いため、かなり賑わっていると予想されます。
前橋駅の近くは何度も来ているんですが、全く気づいていませんでした。
初詣で行ってみましたが、参拝の方は沢山です。
街中にあり、そこそこ広いので車けっこう停めること出来ます。
2020/2/8拝受 御朱印を頂きました。
境内の授与所に人がいない場合は大鳥居から200メートル程離れた社務所でも御朱印が頂けます!
駐車場も確保されていて参拝しやすかった。
御朱印いただきましたm(__)mお社は近代的な建物でした 銀杏の木が、めちゃくちゃ太くてびっくりです 駐車場がないのですぐそばのパーキングに入れて行きましたm(__)m
御朱印は鳥居からまっすぐ数十メートル進んだ左手にある社務所(昭和の土建屋さんみたいな建物)でいただく。
街中の普通の神社という印象。
氏神様です。
「願い叶えて頂いている神社」毎月参拝❗私は 曰々 努力しています。
守り猫のカン君・御神木に触れ 身心共に 清らかに なります。
神社の階段を昇った左側に 簡易手水所(参拝前用)が 有ります。
(1・15日は 手水舎 使用出来ます❗神殿の扉も開 いて居ます。
)
御祭神 品陀和氣命 八幡比咩神 息長足媛命配祀神 健御名方命 大物主神 伊邪那岐命 伊邪那美命 武内宿禰命 菅原道眞 高産霊神 神産霊神 天御中主神 天照皇大神 宇迦之御魂命 市寸嶋比賣命境内社 八坂神社 美保・大国神社 三峰神社八幡宮「前橋風土記」(貞亨年間)に依りますと、在原業平の子孫・長野業重が、京都の石清水八幡宮から勧請したものと伝えられていますが、一説には「国府八幡宮」とも言われ、そうなると御創建は更に古いものとなります。
戦国時代、越後から来た北条(きたじょう)高定・高広父子はこの土地を支配しますが、元亀二年(一五七一)、八幡宮に対して、土地寄進状・諸役免許状を出しますが、その文面に「当地厩橋八幡宮」とあって、これは「厩橋」と言う地名が明記されている最初の資料です。
のち、平岩親吉、酒井重忠、同 忠清などの代々の領主も、社領寄進の文書を捧げ、慶安二年の酒井忠清による土地安堵状には「上州郡馬郡前橋(ママ)」とあって、「前橋」の呼称は江戸初期に始まったことがわかります。
代々の、城主が篤く崇敬したので、庶民もこれを見習い、八幡宮は前橋の一中心をなしたと伝えられています。
江戸期を通じて、社領は天川原と代田村にあわせて十五石、天川原の社領あとには、現在も八幡神社が祀られています。
(『平成祭データ』より)『明治神社誌料』には摂社に諏訪神社があり、境内社に以下の社名が列記されています。
琴平神社 三峯神社 安倍神社 菅原神社 四柱神社 稲荷神社 大國神社 厳島神社 疱瘡神社神社は、「西向き」に社殿が建てられています。
「前橋城の方角に建てられ、お城を守るため、西向きに建てられました」とのことです。
前橋初市祭りでは、古だるまのお焚き上げの会場となり、焚き上げられます。
だるまの火にあたると、神が宿り一年間無病息災で過ごせると云われています。
前橋八幡宮 伯牙弾琴鏡(前橋市指定重要文化財)伯牙弾琴鏡は、八幡宮境内の古墳から出土した直径17.2cmの唐製鏡であり、背面には中国古代の琴の名手伯牙の故事を題材とした文様が鋳出されている。
外縁に銘文帯があり41字の文字があるが、摩滅して判読できない。
伯牙を題材とした鏡は、奈良時代のものとしては現在国内で12面を数えるが、県内では、この鏡と貫前神社所蔵の2面が現存しており、貴重な文化財である。
社務所はどこだろ!とおもったが鳥居でてまっすぐですぐわかりました。
親切に対応頂きました。
手水舎の水はでませんでした。
名前 |
前橋八幡宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-221-8632 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
前橋福めぐりで参拝しました。
前橋繁華街の中にある八幡様です。
前橋空襲で本殿が焼けてしまい。
鉄筋になってますが、銀杏木が樹齢800年!色々な参拝者を見てきたんだろうなぁ🎵