道幅が狭いところが数ヵ所あります。
昭和28年に恐竜の足跡が発見され、神流町が恐竜の町となったようです。
実際に化石に触れる事もできたり、リアルな恐竜のジオラマショウもありと十分楽しめます。
此方を見学してから、実際の恐竜の足跡を見に行くことをおすすめいたします。
時期的に桜が満開の季節はおすすめ。
恐竜大好きキッズには最高の施設です。
ライブシアターは大人でも楽しめるくらい迫力満点!子供たちもタルボサウルス怖い!と言いながらまた観たいと言ってリピートしてました。
他では見たことないような恐竜の骨のレプリカがたくさんあって楽しかったです!行く予定のある人はホームページからイベントをチェックして予約できるものは予約したほうが確実に参加できていいですよ。
化石探しは大人でもなかなか難しかったですが、割らなくても見つけられるものもあり(貝とか)いい経験になりました。
学芸員さんが側で色々サポートしてくれます。
持ち帰り用に小さい袋持っていくといいですよ。
施設の脇を流れる川にも降りられますが、階段が急なのでお子さんや年配の方はお気をつけください。
外にも恐竜がいっぱいいて楽しめました。
駐車場は広くて無料。
ここに来る前に「恐竜の足跡」の看板に釣られて左折したけど道が急に細くなったんでやめました。
あとで調べたら道は再び二車線にもどってたけど足跡というよりは崖の穴みたいなものだったので行かなくても良かったかなと。
20分ごとに上映される無料で見られる恐竜シアターが迫力満点です!沢山の動く恐竜が出てきて5歳の娘がびっくりしてました!センター入り口のレストランも綺麗で子供連れには嬉しい施設です。
このセンターから数分先にある本物の恐竜の足跡も帰りに見ていくといいですよ^_^
うちの子はトリケラトプス推しなので、楽しめるか不安がありましたが、とても楽しんでいました。
特にシアターに大興奮しており、計3回も観ました(笑)タルボサウルスの標本や、アマルガサウルスの標本、プロトケラトプスとヴェロキラプトルの争い標本など、色々と楽しめる展示も多かったと思います。
自然史博物館と違い、全て恐竜にちなんだ展示なので、恐竜好きには見所が多い場所ですね。
子供がまた行きたいと言っていますので、近々予定して再訪します。
再訪しました。
アマルガサウルスの展示がトゥオジャンゴサウルスに変わってました。
定期的に展示物が変わる場所もあるようです。
相変わらずシアターを複数回観ました(笑)
化石発掘体験面白かったです。
日曜日10時半について、もう残りは午後の1時2時3時のみでした。
結構人気のようです。
だいたい三十五分位化石発掘できます。
小さい二枚貝と、小さい巻き貝しかみつかりませんでしたけど。
後ろのおばちゃんが力いっぱい割るもんだから、石がビシビシ飛んできました。
そんなに力まなくても簡単に割れるやん。
タルボサウルスかっこいいですね。
骨格も立派で素敵なんですけど、恐竜シアターで見ることのできる模型が特にかっこよかったです。
ブサイクにされがちなプロトケラトプスが、結構ハンサムに描かれていて印象的でした。
あとはまさかのアマルガサウルス!ウェブサイトとか見てもわからなかったんですけど、首の骨が特徴的なアマルガサウルスの全身骨格があって感激です。
本当にトゲトゲしてたんだな、おまえ。
お土産コーナーは少し物足りなかったです。
でも化石のガチャはやっぱり楽しい。
たまたまなのか、出てきた化石は大きくてきれいなやつばかりでした。
上野の科博でやると小さいの多く感じるんですよね。
神流町は当たりでした。
上野ではモササウルスの歯が出たことあるので、頑張ってやりまくってみてください。
大人も楽しめる施設。
2020年秋、キャンプの帰りに見学しました。
いい意味で期待を裏切るクオリティの高さです。
展示物やその説明資料も細かく記載されており、恐竜や地形等にあまり関心のなかった私でも興味がそそられるような内容ばかりでした。
再訪したいです。
細かい説明は要らないでしょー(笑)ここは楽しいですよ。
私のテンションも爆上げでしたwwお子さんを連れて行っても楽しいと思います。
えらい山の中なのでササッと見て終わらせるのはもったいないので、お食事でもしてゆっくり観覧しましょー。
子供を連れて行ってきました。
神流町の近辺は日本初の恐竜の足跡化石など多くの化石を産出する恐竜のメッカ。
そんな神流町で恐竜の化石に親しむことができる博物館です。
触れる化石、リアルな恐竜が動くライブシアターなど工夫を凝らした展示が多く、なかなか面白いですよ。
なお、チケットを購入するカウンターはカードが使えませんでした。
すぐ隣のお土産コーナーのレジは使えるんですけどね。
こんな山奥に、非常に貴重な標本(レプリカ含む)があるのが驚きました。
コロナ禍の中、僻地にも関わらず大盛況なのも納得です。
星4つなのは、やはり交通の悪さですねw。
しかしながら、古生物ファンなら絶対行くべき博物館です。
精密なオリジナル恐竜フィギュアも生産しており、お子さんを連れて行くにもぴったりです。
館内は綺麗で気持ちよく見られました。
特にライブシアターが楽しめました。
食堂も綺麗で美味しいです。
しかも安いですね。
売店のフィギュアもよく出来ていて目移りしちゃいましたね✨
恐竜の化石が沢山展示してありミニシアターもある楽しいミニ博物館です。
一時間位で見終わる位で恐竜が好きな小中学生は楽しいかもしれませんね。
今はコロナの影響で予約制になってます。
ライブシアターが凄い‼入場料は大人600円・子供300円(JAF割引あり)と少々高めですが、迫力あるライブシアターを見て満足してしまいました。
ライブシアターは恐竜の模型(ロボット?)が実際に動き、出土した化石から太古の恐竜たちの行動を紐解いていきます。
解説によって学習できるので一石二鳥。
化石や展示物も豊富なので2時間くらいは楽しめます。
アクセスが良くないので、そんなに混まないのも魅力。
恐竜セーターの後は、恐竜の足跡にも行ってみるのがオススメです。
国道299号線沿いにあります。
神流町恐竜センターは地元で見つかった貴重な化石や、足跡、モンゴルの恐竜たちを展示する施設です。
本館と別館で構成され、本館には恐竜のロボットたちが動き回る大迫力のライブシアターや地元の地質、様々な恐竜の資料を展示しています。
また、別館の1階には神流町産の恐竜、サメ、アンモナイトなど、2階にはタルボサウルスをはじめとした約20体のモンゴルの恐竜たちや、恐竜の歯の比較展示があります。
さらに3階には恐竜から鳥が進化したという説の元となった羽毛恐竜や始祖鳥を展示しています。
また、野外には触って乗れるティラノサウルスの産状骨格があり、子供たちに大人気です。
主に土日祝日には、化石発掘(4月下旬から11月末まで開催;要事前予約)や化石レプリカ作製(通年開催)などの体験学習イベントも開催しているようです。
イグアノ丼やプテラノ丼、恐竜ナゲットなどの人気メニューを取り扱う食堂や、恐竜センター内で製作したオリジナル恐竜フィギュアやその他の恐竜グッズを多数取り扱う売店も併設しています。
小さなお子さんは、喜びそうな施設ですね。
個人的には勉強にもなり結構楽しめました。
施設の方々も親切です。
料金も高くないですしお土産も、ぬいぐるみなんか比較的安く感じました。
食堂のおばちゃんの作る食べ物も家族で和めて楽しんで食べました。
手作りの天ぷらが美味しかったなぁ。
子供も良かったと喜んでました。
恐竜センターは本館(1階建て)と別館(3階建て)とそれらの間に設置された野外展示(ティラノサウルス産状骨格)があります。
本館、別館ともにテーマごとに9つのゾーンに分かれています。
※神流町恐竜センター公式Webサイト参照zone1:恐竜の足跡をたどるようこそ恐竜王国へ。
化石となった足跡が発見の扉を開きます。
ZONE1は、イグアノドン類の足跡化石を展示しています。
足跡の形からかかとをつけずに歩いていたことが分かります。
神流町から日本で最初に発見された恐竜の足跡化石の沿革もご覧いただけます。
zone2:山中 ”地溝帯”白亜紀前期の化石が多く発見される山中”地溝帯”。
化石や地層を調べて、太古の環境を想像してみましょう。
1981年に中里村(当時)から最初に発見されたオルニトミモサウルス類の恐竜の背骨化石などを展示しています。
zone3: ライブシアター当センター自慢のライブシアターをご覧いただけます。
恐竜時代へタイムスリップ!恐竜たちの驚きの生態をロボットシアターでドラマティックに再現。
博士とサウルスくんがご案内します。
zone4:世界の恐竜と翼竜国外の恐竜と翼竜の実物化石を展示しています。
カナダ・アルバータ州の白亜紀後期の地層から発見されたカスモサウルス(角竜類)。
ブラジル・セアラ州の白亜紀前期の地層から発見されたアンハングエラ(翼竜類)などを展示しています。
zone5:恐竜時代の海恐竜と同じ時代を生きた水生生物の化石を展示しています。
アメリカ・ワイオミング州の白亜紀後期の地層から発見された2mを超える巨大なイクチオデクテス(魚類)、ドイツ・ミュンスターの白亜紀後期の地層から発見されたパキディスコイデス科のアンモナイトなどがあります。
zone6:神流町の化石恐竜時代の化石の宝庫である神流町。
これまでに発見された貴重な化石を標本とパネルで説明します。
神流町産の4種類の恐竜化石をはじめ、サメの歯やホプロパリア(エビ)などを展示しています。
zone7:モンゴルの恐竜たちモンゴル国から壮大な浪漫をのせて、恐竜センターにやってきた恐竜化石。
1971年に発見された格闘恐竜などが展示されています。
肉食恐竜ヴェロキラプトルと植物食恐竜プロトケラトプスが互いに絡み合ったまま、砂嵐に巻き込まれ、化石となりました。
zone8:学習交流室恐竜から鳥へ。
その進化過程を調べるために、羽毛恐竜と原始的な鳥類の標本を比較します。
シノサウロプテリクスは最初に発見された羽毛恐竜です。
背中や長い尾を中心に存在する羽毛は、枝分かれをした単純なチューブ状の構造をしています。
zone9:化石板ギャラリー美しい石板にはアンモナイトや貝の化石が封じ込められています。
古生代に繁栄していたゴニアタイト類(アンモナイト亜綱)とオルソセラス類(オウムガイ)などをご覧いただけます。
【連絡通路】 産状骨格産状骨格 ティラノサウルス(Tyrannosaurus rex)この産状骨格標本はアメリカ・モンタナ州ボーズマンにあるロッキー博物館に収蔵されているMOR555という標本に基づいて作成されました。
全長12メートルの大迫力です。
Copyright © 神流町恐竜センター All rights Reserved.以上、神流町恐竜センター公式Webサイト参照※記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。
※膨大な数の記事の中に埋もれてしまうトピックを引用し、保持する目的により著作物の利用を行います。
この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ報道、批評、調査、研究、その他引用の目的上正当な範囲内で行うものです。
4歳息子と2歳娘の子連れ家族4人で行きましたが、初心者でも楽しめるし大人も子供も満足できる規模と内容の場所でした。
息子は恐竜が好きでよくDVDを借りて、その横で娘も一緒に観るという程度の我が家ですが、次のコーナーではどんな事が待っているだろうか?という、期待とワクワク感を持ったまま どんどん館内を見学できました。
小さな子供が飽きて少し勝手に歩いてしまっても、すぐに見つけられ子供達が目の届く範囲で色々と見て回れるのも魅力的でした。
初心者、ファミリー、年齢が低めの子連れ家族は十分満足できるのではないかと思います。
恐竜に特化した施設になっており、なおかつ発掘体験も開催している。
発掘体験の際にヒット率を上げるためにある程度どういうものを見つければ良いかをレクチャーしてからの方が充実した体験となるのではないか?
化石発掘体験ができるところが普通の博物館と違ってとても良かったです。
1時間、2時間コースがあったと思うのですが、1時間はあっという間でした。
確実に大人がはまります。
貝と植物の化石をいくつか手にいれる事ができました。
アクセスしずらい山間部にあり、道幅が狭いところが数ヵ所あります。
国道462号と299号どちらから来ても同じです。
運転にご注意下さい。
建物はやや古さがありますが、展示スペースは綺麗にされてます。
子供と回るには丁度良い規模で小学生までなら楽しめると思います。
入館料も良心的でJAFカードを提示すると50円割引になります。
幼児は無料です。
名前 |
神流町恐竜センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0274-58-2829 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
20230516神奈川から恐竜化石を目指して山中地溝帯へやってきました。
山の中の施設だから期待していなかったのに、素晴らしい展示です。
5年前に最新の情報を取り入れてリニューアルしたようです。
上野てやっている恐竜博2023にも見劣りしません。
子供向けミニ劇場もマジで作ってあり大人でも見応えあります。
近くへ行く機会があったら是非立ち寄って下さい。
売店では恐竜フィギアを安価で売っています、お土産に買ってきました。