もう遠くに引っ越したので二度と行くことはないから書き綴りますが、小さい頃から毎週通わされていたので、耳鼻科の先生はこの人だけしか知らなかったためどんなに異常か気づくこともありませんでした。
高校生になってから行くことがあり、診察してもらうと、(このときは点鼻薬の使いすぎで鼻腔が狭くなってしまい常に鼻づまりになる症状が起こっていました。
)待合室に響き渡るくらいの大声で怒るように「いい!?これ(点鼻薬)は麻薬と一緒なの!そんなの使いすぎたら中毒になるに決まってるでしょ!?麻薬だよ!!」とすごい剣幕で言われ、『いや知ってるし自分が悪いと思ってるし、だから困ってここまで来たんじゃん…』と恥ずかしいし怖いし悲しいしで、来たことを後悔しました。
だったら1人でネットでよく調べて使わないように我慢すれば良かった…とずっと考えていました。
お金払ってこんな嫌な思いするなんて思いませんでした。
あと小学生から中学生の頃までずっと通ってましたが(中耳炎のため)、未だに治ってないんですよね…しかも無理やり耳垢剥がされたせいで鼓膜が破れて耳管開放症になるし、耳管開放症なんです。
と診察に行っても何故か伝わらず怪訝なかおをされ…(本当に耳鼻咽喉科の先生なの?都内の病院ではどこでも通じました。
この一生治ることの無い紙のようにペラペラになった鼓膜どうしてくれるんでしょうか?ここしかない人は仕方ないですが病院を変えることをオススメします。
名前 |
川島医院 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0279-22-2421 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.med.pref.gunma.jp/pb_md_index/pb_md_list/pb_md_info/940?selectdept= |
評価 |
2.6 |
2階が川島医院(耳鼻咽喉科)1階が川島内科クリックです。
川島さんは兄弟で医者をしています。
川島医院には左手のドアから階段を登り2階に行きます。
川島理(かわしま おさむ)医師。
先代の川島尚先生の耳鼻咽喉科をついだそうです。
兄弟の兄。
わかりにくいので、写真を追加しました。