人々は何を思ってこんな山奥まで参拝に来たのだろうか...
御嶽神社 里宮(王滝口) / / / .
良いです。
石段長いけど、ここの石段歩きやすいです。
たまたま、道の駅で観光スポットを見て、行きましたが、静かで良いところでした。
御朱印もいただきました。
次回は登山して上まで行きたいと思います。
参拝するには、100段以上の石段をあがることになります。
大変でした。
拝殿の奥に本殿がありました。
新明造りでした。
覆い屋がないので建築物がよく見えます。
階段を下りたところには社務所があります。
駐車場も広く、敷地の隣には太陽の丘公園があります。
私の好きな場所です。
里宮を参拝したのでパワーを貰えるかもしれません。
果てしなく上が見えない451段の石段を登るのは早々ギブアップ。
でも入り口付近だけでも厳粛な雰囲気を味わえます。
私はお参りにはどこでも5円しか入れないため、この5円の石碑には情を感じました。
道路から石段が449段あり、ちょっとキツイです。
厳かな雰囲気が漂っておりました。
山の神社って感じる、雰囲気の素晴らしい神社です。
なかなかの長距離ドライブになりましたが、ようやく来れて良かったです。
下から300段以上の階段になりますが、拝殿まで上がると、湧き出す御神水をいただけます。
帰りに社務所で御朱印をいただきました。
道路から登るのが本来なんですが下には駐車場無いので上の駐車場へ、途中、山道かと思われる程狭く、アレっと思うが、登りきると広い駐車場へ。
そこからでも中々の階段の数……(^_^;)駐車場近くには無料休憩室と珈琲が飲める所も有って良かったですね。
駐車場はまあまあ広い、大型車と自家用車別れてました、トイレも大きめのが有りました。
王滝村の中心部から県道256号線を上がっていくと案内看板が見えてきました。
駐車場に車を駐車して、少しずつ上がった場所に鳥居と社務所がありました。
御朱印をお願いしてその間に参拝をしようと思い、石段を上がっていきました。
石段の傾斜はあまり急ではなく、きちんと手入れがされていたので危なっかしいような場所はありませんでした。
石段を上がり切った頂上に崖にせり出すような形で本殿が建てられていました。
本殿の裏は険しい岩山になっていて、本殿がこのような場所にあることが不思議に思えました。
石段を上がりきった場所にある水は冷たく、火照った体に染み渡りました。
御嶽山登山前に里宮へお参り長い階段が良いトレーニングになります。
一歩踏み込むだけで空気が変わります。
まさにパワースポットです。
さすがに階段はキツくて途中何度も休みながら日頃の運動不足を痛感します。
苔むした石段、厳然として佇む針葉樹林はどれも琴線に触れるものが御座います。
御神水はまろやかに澄み通った感じが致しました。
冬期は石段が凍結しているので特に下りは注意しましょう。
木曽の御嶽山を祀る神社です。
修験道の有力な道場でした。
神道説を学んだ修験者が木曽に国常立尊命神様をきていただいた。
大国主命神様と少彦名命神様(すくなひこなのみこと)も祀っていて偉大な神様が揃っている神社です。
以前より来てみたいと思っていた御嶽山の麓にある神社に訪れました。
木々に囲まれた神秘的な空間は何とも言えない神聖な場所を感じざるを得ませんでした。
階段がなかなかの距離があり、運動不足の人は頂上参拝から車に戻る頃には膝ガクブルを覚悟しましょう^_^断崖絶壁の麓に位置している為、見上げる滝(私の場合は凍ってましたが)はそれは素晴らしいものですが、折れた氷柱が降ってくるので油断しないようにしましょう。
冗談抜きで危ないです。
御朱印などはしないので詳しい事はわかりませんが麓の販売所などで頂けるようです。
駐車場の数などが余り多く無いようでしたが、冬の季節はガラガラでした。
冬の時期は足元が凍っていたりする為非常に危険ですので、ご高齢の方などは十分注意してあげてください。
素晴らしい場所です。
急な階段を登った山裾の小さな立派な神社です。
湧き水が飲めるなど途中見所が色々あります。
(木曽の)おんたけじんじゃ さとみや。
702年に役小角が開山したとも言われている、荒ぶる神の山・修験の山である「御嶽山」の一合目。
(ただし、一合目とは言っても、この場所から登山はできません。
行き止まりです。
)お山の裾から、霊峰に真摯な気持ちでお詣りをさせていただきます。
里宮社務所前から368段の石段をワクワクしながら登ると、その先に見事な岩盤と湧水と小鳥の巣と(?) 社殿が…!そんじょそこらの神社との格の違いを、無言で示されていました。
368段は、登り降りのしやすい、整備された石段でした。
おまけに両側にしっかりした手すりがついていて、至れり尽くせりでした。
里宮後ろのそそりたつ岩盤は、『これが御嶽の岩盤だ‼』と言わんばかりの存在感で、見る人を圧倒してきます。
⚫神道の本質は『荒ぶる自然への畏怖(=どうか、お静まりください)』だと、改めて思い起こさせる場所でした。
階段がきついかと思ったが、足に優しい段差で、案外さっくり登れました。
水が美味しいです。
御朱印をもらう場合、先に御朱印帳を預けてから参拝して下さいと書かれている看板を目にしたので社務所へよってから参拝させて頂きました。
階段を登るのは大変ですが、風情も良く参拝して良かったです。
素晴らしい300の階段はつかれますが素晴らしい。
2017.6 旅の途中で早朝に訪問。
鳥居をくぐった瞬間空気が変わります。
本堂までは階段を100段くらい昇ります。
岸壁の荒々しさと樹木や苔を伝う清水は荘厳の一言。
階段を昇りきると名水を好きなだけ飲めます(๑˃̵ᴗ˂̵)素敵な場所でした!
荘厳さや妙な緊張感がありわざわざ参拝して良かったと思う神社であった。
1合目にあります。
階段を登って奥へ。
山全体が神社って感じ。
ここから7合目の田の原までヒルクライム。
約22km。
徒歩以外に交通手段がなかった昔、人々は何を思ってこんな山奥まで参拝に来たのだろうか。
そんなことを思いながら長い石段を登ると、なかなかに厳粛な心持ちになる。
名前 |
御嶽神社 里宮(王滝口) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0264-48-2660 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
とても静かで良い場所。
階段は段差が一定で急では無いので思いの外、楽でした。