塩蔵で、クラフトの展示していました。
無料のレンタサイクルがあります。
駐車場も無料でした。
煉瓦蔵で開催された昭和歌謡バンド、「ノスタルジクス」のコンサートに行ってきました。
母と何度もここ有鄰館のコンサート等に出掛けて楽しい時間を過ごさせて頂いていましたが、コロナ禍のなかノスタルジクスの皆さんにもなかなかお会い出来なくなってしまって寂しかったm(_ _)m今回もお陰様で素敵な時間を過ごすことができて、とても嬉しかったです\(^o^)/❤ありがとうございます❤
元酒蔵だったみたいです。
建物古くて歴史を感じます。
ただ蔵がメインなので何かイベントがないと、一度見れば良いかな?
古いレンガ造りの倉庫を貸しホールにしたところ。
また、お茶等を扱っているお店もありました。
週末は手作り品の販売や絵画展等を行なったりしているようです。
建物は無料で自由に見ることができますし、奥に駐車場があり、無料で停められました。
雰囲気は、ノスタルジックでしたが、駐車場に入る道が、狭い。
有鄰館は恵比寿こうの下に矢野のお茶屋の右側です 今は、まだ、コロナですけど、少しずつ催ししています。
塩蔵で、クラフトの展示していました。
そのほかの蔵では、何もしていなかったです。
多彩で見応えのある展示でした。
コロナ対策万全で書道展やってますみなさんも御参加下さい。
アコースティックギターのライブを煉瓦蔵で見ました。
歴史的建造物の内に入れてかつ音楽鑑賞もできてとても良かったです。
次回は他の蔵も観てみたいです。
ノスタルジックな煉瓦倉庫だが、特に何をしている訳でもない。
貸し出ししてるようだが。
親戚のおばさんが手作りの品物を見て周りなかなか動こうとしない おばさんも手作りしますので。
あ、これ行ってみよう!みたいなものをときにやってくれてます 周辺もブラブラしてみてください ステキな帽子屋さんとかありますよ。
桐生伝統的建造物の一つ、色々なイベントをやっています。
かつての桐生の賑わい、繁栄がうかがえる場所。
今は美味しいお茶でゆっくり出来る場所でもあります♪町巡りの休憩にもぴったり!
矢野商店の蔵の内部を改装してイベント等に貸し出している施設です。
外観は昔のままで、横道沿いに矢野商店店舗・塩蔵・酒蔵・洋酒蔵・穀蔵と続きます。
その北側には煉瓦蔵・仕込み蔵・醤油味噌蔵と列をなしています。
国指定・重要伝統的建造物群保存地区の一画。
更に本店舗や煉瓦蔵をはじめとする矢野蔵群u003d有鄰館は桐生市重要文化財に指定されている(有鄰u003d孔子の格言が語源 いつ、何故、矢野蔵群がこの名称になったのか 聞くのを忘れた)。
旧き佳きシブーイ佇まいの本店舗の横に煉瓦蔵、奥に塩蔵、酒蔵、味噌醤油蔵、ビール蔵等が立ち並んでいる。
本店舗内を親切に案内して呉れたご店主に聞いたところ、矢野本店は豊臣時代に奥州で勢威を拡張する伊達政宗を牽制する目的で会津へ移封となった蒲生氏郷に近江蒲生の御用商人が随伴、桐生織物の交易を始めたのが起源、とのこと。
初代が享保年間1717年に醸造業を創始、現在14代目で丁度300年。
キリンビールの特約店で関東地方の流通拠点となっていたらしい。
スゲー。
また、昔実際に使われていた醤油ラベル70枚を偶然発見、現在はその復刻版デザインの醤油を販売しているというお話や、店舗奥にある今も使っている古井戸、キリンビール特約店の証であるマニア垂涎のシブーイ金文字看板等を紹介して頂いた(金看板は他にも、近江の老舗丸薬商や石鹸会社、ヱビスビールのモノもあった)。
オマケに女優の藤田朋子がテレビ番組の企画で実際にバイトしていた時のエピソードも聞かせて呉れた。
矢野蔵群では入れ替わり立ち替わり様々な企画が行われているそーで、我々が行った時は引退した住職さんが塩蔵で書画の個展を開いていたり、煉瓦蔵では翌日からの陶器展の準備、味噌醤油蔵では大工さんがステージの様なセットを作っていた。
買い物だけでなく、至れり尽くせりの楽しい時間を過ごすことが出来たことに、感謝、感謝。
矢野園がとても素敵な場所になっていました。
名前 |
桐生市 有鄰館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0277-46-4144 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.kiryu.lg.jp/shisetsu/bunka/yuurinkan/index.html |
評価 |
3.9 |
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桐生ファションウオークで館内には沢山の業者の出店が有り賑やかでしたよ。
欲しい物いっぱいでしたが、我慢の子で帰って来ましたよ〜