係員の方に屋敷内を丁寧に説明頂けました。
四辻の齋嘉(よつじのさいか) / / .
ひと休みにコーヒーでもと寄ったら、建物に価値があり。
一通り部屋を見ながら丁寧な説明もしていただき、良い時間を過ごせました。
散歩の途中に利用。
レトロな建物、最高。
飲み物も安価。
親切なおじ様達が説明してくれます。
建物の前から低速電動バスMAYUも出発していて、市内中心部にも向かうことが出来ます。
開け放たれた庭からの微かながらの涼風が、滴るような汗を抑えてくれる。
そして、喉とからだに生ジンジャエールが美味しくしみた。
雰囲気の良い古民家で、お茶することができます。
1度行って気に入ってしまったので、先日レンタルスペースとして貸し出しもしているので、家族で使用させていただきました。
係員の方に屋敷内を丁寧に説明頂けました。
随所に建主の美意識が感じられます。
ちなみにお抹茶は300円とリーズナブルで、自分で選んだ茶碗に点ててくれます。
吹きガラス越しに見えるお庭を眺めながら頂くお抹茶は最高です。
かつては桐生の織物会社の建物だったそうで大変歴史有る立派な建物です。
中では珈琲やお抹茶を飲めたり、軽い食事も頂ける様でした。
この日は第一土曜で前の広場では恒例の〝買場紗綾市〟が開催されていました。
昔、織物やさんだった古民家でお切り込み(巾の広い麺の煮込みうどん)がいただけます。
メニューはお切り込み(おいなりさん付)1080円のみです。
巾3cm程の麺とナス、白菜、シメジ等が醤油味で煮込まれており、寒いこの時期は体があたたまります。
築100年の古民家は赴きがあり、広い和室のテーブルでゆっくり食事をいただきました。
料理ができるまでの間、「倉でも見てください」とすすめていただきましたので母屋に連接されている倉を拝見しました。
看板もなく、外見も民家風で少々分かりにくいです。
店内外とも雰囲気は最高だが、メニューが1種類しかなくしかもおっきりこみに付いているいなり寿司はみどり寿司のパックでした。
おっきりこみの味は可も無く不可も無くといったところ。
名前 |
四辻の齋嘉(よつじのさいか) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0277-46-6916 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
落ち着いた古風な雰囲気の家作りで良いですね4年12月6日に人様のお手伝いしましたら、お昼、ご馳走するよってお供しましたら、天ぷらうどんセットを頂き、美味しかったです。