奥社宝塔(御墓所)徳川家康ここに眠る!
眠り猫の下をくぐり長い階段と石畳の上り坂を歩く事、約10分ほどで到着できます。
※登り下りともに右側通行行きも帰りも足元に気を付けてユックリ進まれることをおススメします。
上った先に奥社宝塔を反時計回りで拝観出来ます。
徳川家康公が眠る宝塔。
昔は歴代将軍しかは参拝することが許されなかった聖域、昭和40年に350年式年大祭を記念して一般公開されました。
家康の遺骨は神柩と言う柩に納められて安置されてるそうですが誰も掘り起こして確認したことがないので不明だそうです。
良。
google mapの航空写真で見ると一目瞭然、奥宮拝殿前からここ奥宮宝塔まで南北に真っ直ぐな事、この宝塔が八角形の上にある事に驚きました。
八卦とするとこの宝塔は鏡を模しているのかなと思えます。
宝塔だけでなく唐門や動物が唐銅製ですし。
まあその辺りは誰か詳しい人に聞きたいところです。
御神体である徳川家康公のお墓。
それだけでも神秘的な空気を感じるのに、周りを囲む杉の木や、日光特有の肌寒さが、その空間ごと江戸の時代にタイムスリップした様な異様さを感じさせます。
徳川家康公のお墓です。
かなり急勾配、長めの階段を登らなくてはなりませんが、行くだけの価値有りの場所だと思います。
😀そしてこの場所ですが…。
🤯(日光東照宮の方のクチコミで)(3年10月24日)
御神体である徳川家康公が塔の下に埋葬されている。
奥社の裏、柵に囲まれた形で塔が存在する。
杉木に囲まれた周囲は静寂であり神秘的な雰囲気が漂っている。
もともとは非公開であったが東照宮350年祭を機に公開された。
当初の塔は木造で、その後石造となり、1683年に現在の唐銅製(金、銀、銅の合金)で作り替えられた。
ただし、墓そのものは1617年の死後一度も開けられていないとのこと。
ご神体だから当然か。
塔の前には鶴の燭台、唐獅子の香炉、花瓶からなる3具足が納められている。
石段をかなり登らないと拝観できないが、非常に立派な墓なので一見の価値はある。
墓所と奥宮の周囲をぐるっとひと回りできます。
増上寺の徳川家墓所のものよりは大きい感じがします。
寛永寺の慶喜さんの墓所も単独でありますが、家康さんの墓所が日光東照宮全体と考えると規模が全く違いますね。
2018年8月訪問。
東照宮を訪れた最大の目当てはここですかね。
静岡の久能山東照宮の御墓所も独特な気を感じますが、ここも同じです。
その気は、奥宮に向かう小径から十分に漂っていた感じがします。
ここに来るために日光に来たと言っても過言でもありません。
久能山よりも厳重で、徳川埋蔵金が眠っていると言われています。
まさに、かごめかごめのツルと亀がすべったうしろのしょうめんだあれ……です。
このお墓の中に日本の歴史がひっくり返る様な物もあるとか無いとか。
信じるか信じないかはあなたしだい。
徳川家康のお墓です。
お墓まで行くのに、207段の階段を登る必要があります。
高さ4メートルくらいでしょうか。
あまり大きくありません。
ですが、お墓に至るまでの道や、お墓の手前の門を含めて、家康の偉大さを感じさせるものでした。
이 청동탑 내에 도쿠가와 이에야스가 잠들어 있습니다. 참고로 앞에 있는 화로, 화병, 촛대는 조선의 인조임금이 보낸것입니다.このブロンズ塔内徳川家康が眠っています。
参考までに前にある火鉢、花瓶、燭台は朝鮮国王仁祖が親善の表示に送信されます。
創建 元和八年 (1622年) 木造改築 寛永十八年 (1641年) 石造崩壊 天和三年 (1683年)再建 天和三年 (1683年) 唐銅製一般公開 昭和四十年 (1965年) 落ち着いた色彩で他の場所とは雰囲気ががらりと変わる 2019/11/19
戦国の世を終わらせ、日本の繁栄と平和の礎を築いた「神君家康公」の御墓所です。
真南の江戸城を見守り続けています。
首都東京の安寧を御願いしました。
徳川家康公御廟 東照宮本殿横 眠り猫の門くぐり抜け大きな緑の木々 神秘的長い参道 当時 将軍のみしか許されなかったと言う石畳石段参道 途中 家康公の遺訓横目で見ながら奥社拝殿 参拝 手前社務所にて御朱印授かり 反対側横の参道から最高ゴール地点の神様となった家康公 立派な鶴亀像もあるぐるり一周 パワースポットお墓宝塔 横には願えば叶う叶え杉 当時の徳川家の巨大財力 巨大パワー 巨大エネルギーが伝わります。
名前 |
奥宮宝塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
徳川家康のお墓で、国指定の重要文化財に指定されてます。
日光東照宮の中でも最も高いところにあり、眠り猫の門からそれなりに階段を登った先にあります。