素晴らしい‼️雪景色に風情がありサイコーでした。
所在地の住所はその名も上山かみのやま市湯町。
山形新幹線(奥羽本線)かみのやま温泉駅から徒歩20分、温泉旅館に囲まれた街角に碑が立つ。
山形を代表する温泉地の一つである「かみのやま温泉」は、1458年に肥後国(現在の佐賀県)の旅の僧侶・月秀が、脚(脛)を痛めた鶴が、沼地で身体を休めていたのを目撃したことが温泉発見のきっかけとされている。
月秀が村人と協力して沼を干拓して開湯したこの地は湯の小路と呼ばれ、温泉街の前身となった。
その後、温泉発見の言い伝えにちなんで「鶴脛つるはぎの湯」として、旅人や村人らに親しまれてきた。
山岳信仰が栄えた江戸時代には、温泉は出羽三山参りの精進落としの地として栄えたという。
鶴が休んでいたとされる沼地の岩は「鶴の休石」と名付けられ、石碑のすぐ隣に現在も存在している。
3羽の鶴の像が石の上に設置されており、岩の前には、比較的新しい(おそらく開湯555年の2013年設置)「かみのやま温泉源泉」の看板と説明がある。
お湯の手洗鉢があります。
素晴らしい‼️雪景色に風情がありサイコーでした。
キレいにされていました。
上湯温泉の発祥地です。
隣の足湯が気持ちよし!(^^)!
かみのやま温泉は、別名「鶴脛の湯」と呼ばれ、1458年、肥前の国の月秀という旅の僧が、沼地に湧く湯に一羽の鶴が脛を浸し、傷が癒えて飛び去る姿を見かけたのがはじまりといわれています。
湯町にある「鶴の休石」は、その鶴が休んだ石だとか。
そこが、かみのやま温泉発祥の地とされています。
側には熱いくらいの足湯があり源泉に近いのだと感じます。
休石も温いながらもお湯が沸いていてそれらしく感じられます。
城からはちょっと遠いですが、温泉街の中にあるので泊のさいには立ち寄ってみたら良いと思います。
名前 |
鶴の休石 |
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ジャンル |
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電話番号 |
023-672-0839 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
A nice foot onsen on a quiet square in front of a Japanese shrine. The water is hot and good quality.日本の神社前の静かな広場にある素敵な足湯。
お湯は熱めで良質です。