カフェもあって、立ち寄るのにちょうどいい。
御釜神社(鹽竈神社境外末社) / / .
日本三大奇石の ひとつ見たい人は 社務所でお願いしてね。
塩釜の由来といわれているそうです。
昔はこの辺まで海岸だったらしい。
本殿は改装中でしたが境内で仮殿ありでした。
鹽竈神社に行く途中で寄れる神社。
近くにカフェもある。
御朱印はあるが、半紙に書いて貰う場合はここで受け付けている。
玄関のインターホン鳴らすと対応していただけます。
御朱印帳に直接書いて頂く場合は、鹽竈神社で言えば可能とのこと。
塩竈神社の境外末社。
製塩の起源の神社です。
塩は生物が生きるために決して欠かすことの出来ないもの。
その作り方を人間に教えて下さった、とてもありがたい神様をお祀りしています。
小ぢんまりした境内ですが、その実歴史的にも地域にも、大変重要なお社です。
春には枝垂れ桜が美しく咲き誇ります。
鹽竈神社の帰りに寄れました。
誰もいませんでしたが、綺麗に整備されており、神器である神竈、霊石の牛石があるみたいです。
小さいですが、よく手入れされた清澄な神社です。
奥にピンクと白の枝垂れ桜🌸、鳥居脇に熊谷という珍しい桜🌸が植えられています。
見頃は4月上旬です。
百円で塩釜を間近に拝観できます。
深さ10cm直径1mほどの平鍋が四つあります。
一つはやや小さめです。
過去にはもう三つあったらしい。
なんどきも水の深さは変わらないとの言い伝えがある。
奥の祠の左に小さな池がありそこに牛石はあるらしい。
狭い境内の入口付近に枯れた丸プールがある。
それはちがいます。
これは近くの銀行が寄贈した噴水らしい。
今は壊れて噴水は止まっている。
余計なものを建てるくらいなら何もしないほうがいいにきまってる。
それにどうして噴水?あの狭い場所に?神社の品位に関わる。
罰当たりなことするもんだ。
誰の判断で当時つくったのか知らんが早く撤去すべき。
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御釜神社は塩竈神社の境内外にある末社です。
鳥居は立派で社域もそれなりにありますが、その規模からすると御釜神社の社殿はびっくりするほどに小さくまるで祠のようです。
しかし境内には社殿よりも大きな釜がど~んと鎮座しています。
塩竈神社の神事の為にこの御釜を煮詰めて塩を精製するようです。
塩竈神社と言えば「藻塩」ですので、この末社の重要性が分かります。
駐車場もない小さな神社ですが、前の通りにはジェラート屋やチョコレートショップ、生どら焼きの和菓子店、浦霞の蔵元等がありますので、通りついでに寄るのに良いスポットです。
鹽竈神社の小さな分社。
潮を作るお釜がありました。
小さな神社で塩を作るための釜が祀られている。
毎年7月4日から6日迄の三日間「藻塩焼神事」が行われる。
小さいけど雰囲気のいい神社近くにも、チョコレート屋さん、カフェもあって、立ち寄るのにちょうどいい。
名前 |
御釜神社(鹽竈神社境外末社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-367-1611 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
1月2日午前午前9時50分に伺いました。
時間が早かったのか階段近くの駐車場に停められました。
雪が散らついてました。
毎年202段の階段を登って初詣をしています。
階段を登ってる人はあまりいませんでした。
参拝が終わって駐車場に戻って来た時には、無料駐車場に停める車で渋滞がおきていました。
早く行って良かったと思います。