木のおもちゃの展覧会にいきました。
目黒駅から権之助坂を下って行きます。
川沿いを歩いて テニスコートの脇を入っていくと 美術館に辿り着きます。
途中に案内があるので 迷わず着きますよ。
目黒駅からちょっと歩いて目黒川に沿って細道を歩いたところにある美術館。
猫というワードに惹かれて入ってみましたが、なかなか芸術というのは難しい(-_-;)とりあえず猫はフォルムがかわいい。
周りには図書館とかもあり、たくさんの人や子供たちが利用してます。
『東京の猫たち』の展示の際に伺いました。
これまでも、面白い切り口や視点の企画展が多く、新鮮な気持ちで楽しむことができます。
コロナ以降、展示されている作品リストがないのですが、声をかければ頂くことができます。
先日、別の博物館で「東京の猫たち」のポスターを見て、もう、ネコ好きとしては行くしかありません!目黒駅から徒歩10分、目黒新橋まで、ずっと下り坂(帰りの上りが心配)、橋を渡り、右折、川辺りを歩き目黒区民公園を抜けると美術館です。
大人800円。
ガタガタ揺れてスリルのあるエレベーターで2階へ上がると、ネコの彫刻や絵画が展示されています。
NHKのテレビ番組「浮世絵EDO-LIFE」で紹介されていたネコの浮世絵もあるといいなと期待していましたが、さすがにそれはありませんでした。
最後に入った展示室では、稲垣知雄の版画が展示され、ここだけは写真撮影OKでした。
ネコたちがとてもかわいく、これを見られただけでも、きたかいがありました。
1階ミュージアムショップでは関連グッズが販売されていたのですが、かわいすぎて使えそうにありません。
また、1階にはカフェもあるのですが、13:00からで、まだ開店していませんでした。
目黒区立の美術館です。
規模は小さいですが、充分な広さの展示室があります。
目黒駅からは徒歩15分程度かかりますが、途中、目黒川を渡り区民センター公園を通る気持ちのいい道程です。
目黒区民センター内に在り、1~2Fが展示会場です。
2022/02/02まで「めぐろの子どもたち展」を開催しているので観に行ってきました。
子ども達の力作にほっこりします。
館内は撮影不可です。
20210904妻と初訪問、包む―日本の伝統パッケージ展を鑑賞。
中目黒駅前からバスを利用しました(4停留所、田道小学校停留所から5分程度)。
整備された公園内にある、なかなか立派な建物でした。
「過剰包装」と後ろ指を刺される日本式の包装ですが、今回の見学でその美しさ・奥の深さを再認識するとともに、紙やワラを活用した「エコ包装」のヒントが隠されていると思いました。
特に、“つと”と呼ばれる、ワラを束ねたり編んで作る包装(運搬)資材はまさに芸術!“卵つと”は、写真撮影がOKでしたのでアップしました📷
目黒川沿いの公園の中にある美術館。
展示スペースはさほど大きくありませんが、派手では無いものの興味深い企画展を開催しています。
コレクションも個性ある作品を蒐集していて興味深いものが多いです。
コロナをテーマにした展示を観たが、テーマと展示内容がかつていなかった。
ただの、今までの寄贈絵画を並べただけだった。
来場者をこのような重要なテーマの大風呂敷を広げて釣るのはいかがなものか。
四連休に訪問しました。
とても清潔で広々としていてコロナ対策もバッチリ、お客さんも多すぎずゆっくりと楽しむことができました。
現在展示中の「人形と子どもの暮らし」展は、世界の人形やドールハウスが子供目線にたくさん置いてあり1歳半の娘もとても楽しく見ることができました。
ぐるっとパス2020対象施設です。
おすすめです。
今日行きましたが子供むけの人形の展示でした。
でも大人の自分が見ても童心に帰れて気持ちをリセットできる良い展示でした。
写真は当館の近くを流れる川です。
写真では伝わりづらいと思いますが、幅広めの川がゆったり流れていて上品さを感じましたね。
川に上品さを感じるなんてなかなかありません。
目黒って普段行かないので、こういう所なんだあと発見があり、良い時間を過ごせました。
期待していたより非常に良い展示であった。
他の市区町村ではこんなクオリティはない。
区民のリテラシーの高さがそうさせるのであろうと思った。
太田喜二郎に興味があって訪ねました。
ベルギー留学時代の作品は日本人の絵画とは思えない作品でした。
日本の農村風景もまさに印象派。
これほど見事な筆色分割、点描技法の日本人画家は初めてでした。
写真の作品は、モネのように、同じ寺院を季節や時間の変化に応じて描いた作品の一点です。
展示内容も物販もとても魅力的でした。
1階は撮影可でした。
売店はクレジットカードを扱っていない為(現金のみ)要注意です。
私はうっかり持ち合わせがなく図録の購入を断念。
残念でした。
世紀末ウィーンのグラフィック-デザインそして生活の刷新にむけてに行きました。
建物が古いのは許せますが、照明の当て方が酷いです。
作品の正面にたつと自分の影が映りこみます。
また額ケース入りは反射の写り込みが酷い。
展示される作品がかわいそうですよこれでは。
世紀末ウィーンのグラフィック展観ました。
東京都美術館のクリムト展を観て、ウィーン分離派に興味が湧き、今回の展示で幅広い活動内容がよく分かりました。
洗練されたデザインは今観ても大いに触発されます。
静か。
建物は古いけれど、企画力がある方では?ただスタッフはシニアの方にお願いしているようなので、展示内容の質問は自粛してしまいます。
桜並木で有名な目黒川に隣接する。
ユニークな企画が多い。
2017年10月14日現在、30周年記念として、日本パステル画事始という展覧会が開催中。
画材に着目した展示が特徴的。
筆、顔料染料、木材などのサンプルが引き出しに収納されていて、知識としてあるものないものの実物を参照できて勉強になる。
有名ではない収蔵品も虚心に鑑賞しているとこれがなかなかいいものが多い。
色の博物誌展の国絵図や、パステル画展の武内鶴之助などがそういうものだった。
駅からは少し遠く、また規模もそれほど大きくないこともあり、比較的落ち着いて見ることの出来る美術館です。
定期的にワークショップを開催していて、子どもも楽しめると思います。
19世紀あたりの日本の近代絵画のコレクションは結構充実してます。
あまりメジャーではない分、逆に普段見ることのない知らない作家や作品と出会うことができます。
とても静かな美術館で、東京にいながらゆっくりゆったり芸術鑑賞するにはベストな美術館です。
常展を期待して来て見たのですが目黒区美術館はコレクションは持ってるのですが通常展示は行ってないそうです。
この日は、目黒区の小・中学生の作品展でした。
結構色々な展示会が有る様なので機会が有ったら、また来て見たいと思いました。
名前 |
目黒区美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3714-1201 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
小規模ながら好きな美術館です。
落ち着いて鑑賞できる。
ベルギーと日本展にはマグリットも2点来てました。