木造建築では飛騨地域で最も大きく、存在感を誇るお寺...
浄土真宗本願寺派の寺院立派な山門と社殿だった。
2022/11/16訪問。
荒城川沿い霞橋の袂にあります。
霞橋は意外に交通量がありますが、境内に入るととても静かです。
とても立派な本堂でした。
飛騨古川の三寺参りの寺院のうち最も大きな本堂を持つお寺。
本光寺を川側から見ることも忘れずに!その建築技術と美しさに圧倒される。
3寺参りの一つ本光寺は桜が散りかけて儚さを感じる時期でした。
本堂は工事中ですが威厳のある寺でした。
歴史を感じる‼️
飛騨市古川町にある、由緒あるお寺様です!本堂も大きく装飾もきらびやかで、見る価値あります!冬の三寺参りのお寺でもあります!🙏
本堂の大きさに是非圧倒されてください^_^
浄土真宗本願寺派で山号は白豹山。
天文年間に教了が開山した。
元々は大谷派だったが、江戸時代中期の宝永3(1706)年に転派したそうだ。
毎年1月15日に行われる報恩講は「三寺まいり」として知られ、真宗寺・円光寺とともに多くの参拝者が訪れる。
明治37(1904)年の古川大火で本堂が焼失。
大正2(1913)年になってようやく再建された。
現在の本堂は木造建築では飛騨地域で最も大きいと言われています。
本堂の写真を正面から撮ろうと思ったが、境内が狭いため(荒城川に面しているため)斜めから撮るのが精いっぱいだった。
境内には山本茂美が著した小説『あゝ野麦峠』の文学碑が建っている(気が付かなかったなぁ)。
立派な大きさの本堂ですが、お年寄りに厳しい段差の階段でした。
本光寺の本堂は、木造建築では飛騨地域で最も大きく、存在感を誇るお寺です。
毎年1月15日に行われる飛騨古川の冬の風物詩「三寺まいり」の時にお参りするお寺の一つです。
敷地内には、製糸業の盛んな信州に出稼ぎに行ったという多くの飛騨の若い女性たちの姿を描いた小説『あゝ野麦峠』を記念した文学碑も建てられています。
「三寺まいり」は飛騨古川に、200年以上も前から続く独特の伝統風習で親鸞聖人のご恩を偲び、町内の円光寺・真宗寺・「本光寺」を詣でるならわしです。その昔、野麦峠を越えて信州へ糸引きの出稼ぎに行った年頃の娘たちが着飾って瀬戸川の川べりを歩いて巡拝し、男女の出逢いが生まれたことから「嫁を見立ての三寺まいり…」と飛騨古川の小唄にも唄われ、「縁結びが叶うおまいり」として知られるようになりました。
恋の御利益があると言われています。
三寺参りを五月にしてます😌地元だからいつでも来れるのに今日は連休で本家に集まり。
オバサンたちのお相手😅朱印はありませんよ😓
三寺詣り情緒が有り女子の気持ち恋愛成就お詣りすれば叶いそうです👍
飛騨古川の町の中に大きなお寺が有ります。
立派ですよ❢
三寺まいりのお寺さん飛騨の匠の建築?は素晴らしい!トイレも綺麗でした\(^O^)/
蓮如さんゆかりの大きな寺。
山門も本堂も大きく、立派。
御朱印はありませんでした。
Joli temple, paisible, le long de la rivière. Il y a des tampons en libre accès si vous les collectionnez.
古川三寺の一つです。
駅から最も近いです。
飛騨古川三寺のうちのひとつ。
総檜造りの本堂、山門など飛騨の匠の技がひときわ光ってます。
名前 |
本光寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0577-73-2938 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
“三寺参り”の三寺の一つ。
「女工哀史」で有名な野麦峠の碑と女工さんの像が親鸞聖人の像の後ろにひっそりと建っています。