大曲の花火の歴史や花火の製造方法などが詳しく展示さ...
花火伝統文化継承資料館 はなび・アム / / .
無料で花火について学べます。
毎時10分からの4面マルチスクリーンのはなびシアターでの映像観賞では迫力のある音響と高精細の花火の映像が楽しめます。
花火の知識無くても結構楽しめるかと。
花火の構造から重さ、果ては打ち上がる高さまで判ります。
これで入館無料はスゴい。
全国的に名高い大曲花火大会の施設です。
3〜4階が展示フロアで4階には花火シアターがあり大迫力の音と映像で花火大会の様子などを見る事が出来ます。
(2種類あり「大曲の花火」がオススメ)コチラ何と入館無料。
こちらの施設は動画で花火師の意気込みが分かりそして自分で花火を作って見ようというパズル見たいのがありますこれがなかなか面白い 難しい訪問者が少ない時にぜひ体験してみてほしいあと花火玉を持つこともできます大曲の花火大会に行ってみたくなりました。
無料の施設ですが、大曲の花火の歴史や花火の製造方法などが詳しく展示されており見ごたえがあります。
映像コーナーでは、花火大会の模様などが流されており楽しむことができました。
また、自分で花火の火薬をセットしてデジタル画面でオリジナル花火を打ち上げたりできて、なかなか工夫された施設で楽しかったです。
施設の方の説明がとてもご丁寧でした!また「別館」という場所があるのですがとても歴史感ある建物ですここで花火について学んでから大曲の花火を見ると花火についての印象が変わります。
人生で1回はいってみたい場所ベスト10に入ると思います。
またいきたいと思ってます!
花火について色々まなべます。
特に今年はコロナ禍で花火が見れませんが、学びの映像上映では立体感のある花火が見れて、ちょっとした花火大会に来た気分になりました。
入場無料で色々楽しめます!
花火の解説は勿論ですが、一つ一つ、花火職人が手作りし、また研究して、今日の大曲の花火の伝統が、受け継がれている事を実感できました。
映像コーナーは必見です。
2種類ありましたが、どちらも必ず見て欲しいです。
冬でしたが行ったこと無かったので興味本位で訪れました。
無料の施設で、大曲の花火を中心に花火の構造や遍歴を知ることができます。
綺麗な施設で御手洗もありました。
花火に親しみのない方ほど楽しめるかも?と思います。
地元民も、地元のディープな歴史を知ることができます。
不定期で企画展もしているみたいでした。
明るく展示も見やすく。
花火のできるまでも、驚きながら楽しく見ることができました。
自作花火も、面白い体験でした。
藤城清治さんの花火の絵も、あんなに広がる美しさに感動!!ゆっくりと楽しむことができました!大曲の新観光地。
子どもも大人も楽しめるはなび*アム.
藤城清治氏作影絵「大曲の花火」(レプリカ)を初めとして展示内容は素晴らしい。
また、星を並べ、自作の花火(?)を打ち上げることができるので、小さなお子様連れにも面白いところと思う。
入館料無料でもあるし。
無料の施設との事でドライブ途中に立ち寄りました。
予想よりもなかなか見応えのある展示に沢山写真を撮りたかったのですが館内撮影禁止だそうで…。
はなびシアターも良かったし、何よりも藤城清治氏の「大曲の花火」の展示が良かったです。
ずっと眺めていたかった!
大曲の花火大会について、また日本の花火文化を学べる良い博物館です。
展示方法が上手で映像と写真の配置など良く工夫されています。
とても伝わりやすいです。
花火の上映は迫力満点。
また子供向けに花火の火薬に模した玉を配置してボタンを押すと自分でデザインした花火がCGで打ち上げられるアトラクションが楽しかったです。
大曲花火の歴史や花火の実際の大きさ、花火玉の作り方などがわかります。
シアターでは実際に行った花火大会の映像を見ることができ、何も邪魔するものがないので引き込まれてしまいます。
他に、花火玉中の色を自分で作り映像であげることができて楽しいです❗
19,9,22訪問しました。
昨年8月にオープンした大曲の花火を中心とした資料館。
うれしいことに入館料無料です。
毎年8月第4土曜日に開催され技術を競うことで有名だが関東からだと遠方でなかなか来られない。
この類の施設造った大仙市に感謝。
花火のハイライトのシアターと花火師のシアターは毎時10分・40分に上映される。
合間に3階・4階・別館の資料眺めるのがいいかも。
まだ全国的に知られていない施設につき人混みにはなってません。
おすすめです。
従業員(女性)の方のとても親切な案内があります。
大画面シアターは感動物です🎵一周年おめでとうございます来て良かった‼️
〈花火の街 大曲〉を象徴するミュージアム平成30年8月オープンした館内は豪華で8億超の金額を掛けて造っただけあります建物は4階建て、展示スペースは3・4階1階のエントランスからエレベーターにて移動します 2階は研修室だそうです係の方に撮影の許可を伺ったら「4階は撮影がOKですが、花火シアターの映像撮影は禁止・3階の資料展示室は全部撮影禁止です」って事でした4階の展示室では日本や世界の花火歴史や〈大曲の花火〉の成立ち、また花火造りの行程やしくみを先端のグラフィックで見れ〈花火シアター〉では6分~10分程度の映像ですが4K動画で綺麗な花火を四面のマルチスクリーンで観る事ができますなお、マルチスクリーンは前方のみなので座る際は最前列の椅子席ですと視界全部が花火になるようでしたまた、奥の方に〈はなび創作工房〉があり積み木のように色玉を配置し、打ち上げたグラフィックを見るような疑似体験もでき子供のみならず大人達も楽しんでいましたブースは1か所なので混んでる際は順番で待ちになる事もあるようでしたシアター上映時間前は移動の方が多いので列から離れる人もいて空く事があります〈花火工場バーチャル見学〉は実際の花火工場内にライブカメラを設置して360度グリグリ動かし作業工程を見学するのですでも、作業してる方は監視されてるようでどうなんだろう?って思ってしまいました3階は〈花火資料室〉で歴代の大会パンフレットが展示してあったり近年の大会提供花火の映像が視聴できたりで楽しめます奥の水と合せ鏡で演出した藤城清治さんの絵が幻想的で見入ってしまいました本館以外に別館もあり、全国有名花火師の半纏が展示されてまして圧巻の光景でした壁には〈花火鑑賞士〉の名札が県別に飾ってありましたが結構な人数でございました来年あたりから花火鑑賞士の講習や試験はこちらの施設を使っておこなうのかな?花火好きはもちろん一般の方や子供さんも楽しめる施設でお勧めですよ。
名前 |
花火伝統文化継承資料館 はなび・アム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0187-73-7931 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
無料。
花火の歴史や名称、花火づくりの工程、花火大会の運営などが学べます。
2階には、打ち上げ花火をつくるミニゲームがあり、自分の作った花火が画面上で打ち上がります。