お金を使わせるようになっていました。
下呂温泉街から車ですぐのところにある「下呂温泉合掌村」に行きました。
白川郷などから移築した国指定重要有形民俗文化財の「旧大戸家住宅」をはじめ10棟の合掌造りの民家を配し往時の生活を知る貴重な博物館で「合掌の里」として、内部を公開しています。
また、陶芸体験や和紙の絵漉きが出来る飛騨工房、飛騨の味が楽しめる市倉、桜とモミジの里山「歳時記の森」などの2つのゾーンがあります。
60分~120分位の滞在時間が必要だと思います。
後…その名の通り、カエルが御神体の「かえる神社」や、料理の始祖神として崇められる三体の神を合祀されている「飛騨高椅神社(ひだたかはしじんじゃ)」もあり書き置きの御朱印も売店にて販売されています。
手軽に古き良き日本の里村の姿を観ることが出来ますよ。
午前8時30分~午後5時00分 (最終入場受付午後4時30分)年中無休で入村料は800円です。
合掌作りを下呂温泉に移築してできた場所です。
コンパクトにまとめているので、見応えがあります。
外国人も多くきており、海外でも有名な場所なのでしょう。
下呂がゲロなので、カエル神社もあります。
下の温泉商店街と比べると人が少なく感じる。
時期にもよるのかな?昔ながらの合掌作りの建物を見学できる。
散策路廻っても2時間位の規模かな。
いろいろ展示物もあってじっくり見学すると良い思い出になると思う😊✨
ホテルで入園料800円を700円で事前に購入してました。
入口前に ここでしか食べれな賞味期限30秒のとちの実せんべいの製造直売所がありました。
1枚100円で30秒まで柔らかく食べれる様ですが、すぐに堅くなりました。
2箇所の萱葺の家の2階にも登れました。
降りるのが急で後ろ向きに降りました。
海外のかえるも展示されていました。
綿棒で作られていた花火が綺麗で感動しました。
さるぼぼ、とっくり等自分で作る事も出来ます。
長い滑り台は1回100円で子供達の声が聞こえてました。
日本一の料理の神様も纒われていました。
温泉街から歩いて15分程で行けます。
帰りは川へ降りて帰ると近かったです。
秋を感じに行きました。
圧巻の合掌造り、連なる山、少しずつ紅葉してきた木を見て、秋を感じました。
あっという間に冬になると思うので、今の時期が特におすすめかもしれません。
歩いて散策するのにちょうどいい施設で、いい運動にもなりました。
ドライブにもいい時期ですね。
中に入ると合掌造りの家が目に入ってきて、そういう世界観に引き込まれます当時のアイテムも目にすることが出来るので全部見て回るならそれなりに時間がかかるかもしれません。
でも見る価値はあると思いますまた、舞妓さんの芸(踊り?)もタイミングが合えば見ることもできます子供は長さ170mくらいの長い滑り台があるので家族連れでも楽しめるんじゃないかと思いますよ。
下呂温泉に行って近くの朝市の側にありました。
前売り券の方が100円安いので、宿泊してるならそこでお願いしたほうが良いと思います。
鯉の餌やり(一回100円)が子どもは大喜びでした。
資料などいろいろ楽しめます。
2021年 11月中旬 平日以前に訪ねた時に 全部を見て回りましたので、今回は陶器を作るために訪れました。
先生がとてもユニークで丁寧に教えてくださいますので全くの初心者でセンスのかけらもない私でも何とか小皿を作ることができました。
電動のロクロも初めて使いました。
力の入れ具合で縦にも横にも瞬時に広がってゆくロクロで子供のように遊びました。
本当に楽しかったです。
先生のお話が面白すぎてまるで吉本の漫談を聴いているよう ^ - ^きっと以前は予約しないと作陶できないくらいだったのでしょうけど今回はラッキーなことにコロナの影響もあったのかしら、予約なしでやれました。
合掌村の中も寒い時期でしたので、あまり混まずに回れました。
下呂の街並みを見ながら歩いて坂を登っていきましたが、早足で歩きましたら少し疲れましたね ( ^ω^ )途中、喫茶店が道の脇にありましたのでちょうどお昼の時間ということもあり、懐かしい イタスパをいただきました。
大盛りではないのにとても量が多くて味付けも美味しく思いがけなく合掌村への残りの道のりが楽になりました。
帰りも歩きたかったのですが、時間の都合で1時間に1本だったと思うのですが運良くバスに乗ることができました。
そして荷物を預かっていただいたホテルのすぐ近くで降車、無事に予定の時刻に間に合いました。
1ヶ月半くらいでしたでしょうか。
届きました小皿を眺めているとまたロクロを触りたくなりました。
土には不思議な魅力がありますね (^。^)
1/15(土)に初訪問ここの合掌村のある場所が町の東側の高台にあり、前日に雪が降っていたこともあり、車は下呂の駅前の駐車場に停めてから、ここまで歩いてきましたが、約30分と歩くのにも丁度いい距離でした。
入場料は通常800円ですが、宿泊したホテル(くさかべアルメリア)のカウンターで700円で購入できました。
雪があると、やはり雰囲気が良いですね。
僕たちは朝食を食べて間もなかったので、ここでは何も食べませんでしたが、軽食するお店やお土産屋さんもあり、のんびり回ったとしても1時間もかからないですね。
うーん 狭いです。
その上800円です。
グルッとゆっくり回っても30分かからないような?ぐらいです。
外から写真撮ってもすみます。
ですがお手入れは丁寧にされており お料理の神社とカエル神社がありました。
見所はないです。
散歩するのに良き。
空気がいいし、鳥が囀り鯉が泳ぎ鴨が寛いでた笑。
白川の合掌村と比較してはいけないかと思いますが、入園料大人一人800円の割には、あまりこれといった見所もなく、休憩所ばかりやたらとあり、お金を使わせるようになっていました。
テーマパーク気分で行くつもりの方がいいかもしれません。
体験コーナーは、いくつかあるようです。
(有料)私は、一回足を運んだら、もう充分かなぁ…
さらに北上して険しい道を行く白川郷よりはここで色々見れるので便利だ思います。
博物館っぽいものからお土産屋・池・寄席っぽいところもあります。
下呂温泉駅界隈に宿泊されるのなら必見です。
駐車場の周りにお店(露店?)がありますがラーメン激安でした。
下呂駅からバスで5分位。
100円で坂道をあがりました。
合掌村手前の朝市を見てから遊歩道をあがり見てきました。
朝市は、規模はかなり小さいですが地元の物がありました。
合掌村は、私は…1つ1つゆっくり回りましたので2時間いましたがそこまで時間はかからないかも。
かえる神社では御朱印を書き置きですがいただけます。
その際にばんこと言う甘味処であんみつをいただきました。
あんこが甘すぎず、美味しくいただけました。
朝は、朝市があるからか人も多くいましたが、11時30分過ぎには、少なくなっていました。
いでゆ朝市の駐車場からも道が続いているので行くことができます。
足湯がありましたので入りました。
タオルは200円払えば買えます。
滑り台やってきました。
結構スピード出ます。
足でブレーキかけ続けるのは少し疲れました。
アマゴおいしかったです。
合掌造りの集落は他の観光地にも有りますが、こちらは規模は小さいながら建物の2階(屋根裏?)に上がったりと見どころ満載。
見学料は800円と多少お高めだけれども、価値はあります。
100円のローラー滑り台はスリルが有って、楽しいです。
合掌作りの中の見学が出来ますが、階段が急なので気を付けて下さい。
直ぐ下に、とちのみ煎餅の直売所と下呂の朝市が有ります。
ここ下呂温泉合掌村は、白川郷などから移築した10棟の合掌家屋集落で、日本の原風景を再現しているそうです。
入場料は大人800円です。
園内は混んでいなかったので、ゆっくり見ることができました。
無料駐車場はあります。
下呂の駅からも歩いていけますが、坂道ですので、バスや車で行くのがおすすめです。
陶器の絵付けなどの体験施設もあります。
茅葺き屋根の葺き替えに何千万円もかかるのには、驚きました。
こういう昔の風景がなくなっていくのは、さみしいものです。
ぜひ、守り続けていただきたいと思います。
趣きがあって良いです。
昔の暮らしをほんの少し垣間見る事ができ、過去に想いを馳せれます。
暑かったので茶店でかき氷をいただきましたが、これで500円は不誠実すぎるよね~団子を焼く良い匂いがしてました。
入村料800円です。
昔の暮らしや仕事が古民具とともに展示されています。
一日ゆっくり過ごせます。
特に竹原文楽人形館には感動しました。
下呂温泉街から歩いて行ける距離にある。
入場料は少し高く感じる800円。
中に入れば立派な合掌造りの家屋が並ぶ。
和紙すき体験もあり、そこそこ時間潰せる😁行った日はウクレレコンサートがあった。
15分程度であったが、無料で観覧できました。
白川郷、五箇山の合掌造りの家並みが並び、様々な体験もできます。
お土産屋、甘味処、食堂もあります。
一時間に一度、芸妓さんの舞いが見れます。
お捻りを投げさせていただきました。
長い滑り台(有料)もあるので一日中楽しめます。
ローラースライダーは子供が喜んでました。
食事も地物で満足できました。
ろくろ陶芸体験は側から見てるだけでも面白い。
ここで2、3時間は楽しめる感じです。
子どもと楽しめるところを探してここに来ました。
5歳と10歳のこどもたちも楽しめました。
茅葺き屋根の家の二階にも上がれますし、鯉の餌をやったり、かんぽっくりであるいたりできます。
こどもと一緒なら白川郷より面白いと思います。
大人だけなら白川郷のがいいかも。
すべり台は100円要りますが楽しいもで大人も子どもやる価値はあります。
白川郷から移築されたらしいですが、最初からここにあったかのように自然でした。
長さ175mのローラー滑り台は大人でも滑れますが、ヒールのある靴やサンダルは不可とのこと。
勿論裸足も駄目です。
出来れば、この案内は坂の下に欲しかったなあ。
山を登りきって「さあ!滑るぞ!」な所に書いてあるので、娘と靴を交換して娘に滑らせ、私は靴下重ね履きでなんとかかんとか …(本当は駄目何でしょうけど)でも楽しかったですよー(笑)
素敵!!っとは思いました。
しかしながら家屋の中は寒い、囲炉裏が煙い、現代の生活が1番!!なんだけど懐かしかったです。
子供の頃に行った母の実家を思い出しました。
観光スポットが少ない下呂での数少ない観光スポット。
古い家屋や仏像などが見ることができる。
体験や食事などもできる。
水明館で宿泊した際、100円割引の前売り券が買えるので宿泊施設で先に買っておくと良い。
バスが走っているが、一時間に一本のため時間を見て行動することが必須となる。
下呂へ行ったら訪れてみてください。
川魚の塩焼きやみたらし団子、刺身こんにゃくも味わえます。
特に、影絵のお芝居は必見です!とても楽しめました。
広大な敷地に重要文化財の合掌家屋が点在し、食あり、体験あり、飛騨の生活ありの、下呂温泉で最大の観光文化施設です。
景色もよく、建物の内部も手入れされてて合掌造りの内側も見ることができます。
坂が多いので足が悪い方には少ししんどいかもしれませんが、楽しめると思います。
山の滑り台、登るのが大変ですが迫力があって大人でも楽しめます。
綺麗に整備された中、合掌作りのすばらしさやお花も沢山咲いていて、とっても良かった👌写真を撮るのが楽しめる。
トイレも綺麗❗
白川郷を見た後に訪れたので、ちょっと見劣りした。
合掌造りの家はごくごく限られた区域に数棟あるだけ。
でも入場料は800円も必要。
白川郷は無料なのにと思ってしまう。
その代わり、駐車場料金は無料です。
合掌村からトンネルを通っていく茶房萬古庵の横にあるカエル神社が可愛かった。
名前 |
下呂温泉合掌村 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0576-25-2239 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
合掌造りの村中は風情のある場所?という感じですかね。
なんともコメントしがたいけど、行ってみるのはいいと思いますよ☺️入場料800円。