一度も参ったことがなかった僕だった。
水無八幡神社(森八幡) / / / .
.ご飯を食べた後、実はご飯どこで食べようか散策中にチラッと見えてたこちらへ。
.とんでもない空気感とまさかの誰もいなかったΣ(゚Д゚).贅沢な時間を味わいました(●´ω`●).本当にありがとうm(_ _)m
住宅街の中に大杉が林立していて、厳かな雰囲気が漂っている神社です。
明治時代に周辺の神社を合祀していますので、祭神は12柱となっています。
最初に祭られていたのは「須佐之男神(スサノオ)」「猿田彦神(サルタヒコ)」「応神天皇(オウジンテンノウ)」のようです。
温泉街の中心から少し離れた場所にある静かな神社。
毎年2/14には田の神祭りという大きなお祭りの会場になるらしい。
祭神は須佐之男命を始め多数。
とても静かで綺麗な神社ですが、境内に社務所はないので、御朱印はお賽銭箱の横に綺麗な和紙の書き置きが2種類用意されています(1枚¥300)筆ペンも用意されていますので、参拝日をご自分で書く体験も出来ます(笑)
岐阜県下呂市に鎮座する森水無八幡神社(もりみなしはちまんじんじゃ)毎年2月に行われる田の神祭は「下呂の田の神祭(げろのたのかみまつり)」として有名であり、重要無形民俗文化財にもなっております。
このお祭りの起源は、400年前とも500年前とも言われ、豊作を前もって祝う予祝(よしゅく)という田遊びの芸能が元になっていると考えられています。
昔からその形を変えずにそのまま受け継がれてきた神祭りは、2/7~14までの8日間になりますが、特に目玉となる13日の試楽祭(しがくさい)と14日の本楽祭(ほんがくさい)は圧巻です。
【御朱印:あり(書置き)】
何十回と訪れている下呂、しかもこの前を幾度となく通り過ぎているのにも関わらず、一度も参ったことがなかった僕だった。
大杉のせいだろうか、猛暑日の真っ昼間だというのに十数段の階段を上っただけで一気に静けさに包まれて心地良い気分になった僕がいた。
森八幡神社とありますが、森水無八幡宮で創祀時期は不明。
一説では下呂郷湯之島村に鎮座していた猿田彦命を祀る神社が現在地に遷座し、「松森神社」と改称。
後の戦国時代、三木良頼により八幡神が合祀され、「八幡神社」と改称したという。
江戸時代には下呂郷6か村の総社であったが、明治時代初期、益田郡森村の村社となり、明治42年(1909年)、近隣の11の神社が合祀された。
神社の神様のエネルギーも出ていますので、大切にされているようです。
光が私の家内に向けて降りてきました。
名前 |
水無八幡神社(森八幡) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://instagram.com/gero.mori.hatiman.jinjiya?igshid=YmMyMTA2M2Y= |
評価 |
4.0 |
地元の神社ですかね温泉街の少し外れに静かに佇む神社で立派な杉がありましたが昔は更に巨大な杉があったようです。