拝観料 大人¥100。
ゆっくり見て、気持ちが落ち着きました。
角館の武家屋敷以前の時代の武士の屋敷です、国の文化財登録されている全国でも例のない建物はここだけらしいようです興味のある方は行ってみて下さい(100円)にて見学出来ます。
公園にとけこんで、素敵な雰囲気です。
春の梅の頃が良いですよ。
暑い日に行ったわたしが悪かったんだと思います。
冷房設備が無いので、ただただ暑かった。
行くなら、涼しい日に行くことをお勧めします。
管理が行き届いた、江戸時代の上級武家住宅。
平成元年5月19日、国指定重要文化財に指定されています。
江戸時代の生活の息使いまで伝わって来ます。
一つ森公園の一角に旧黒澤家住宅はあるよ!
秋田市の郊外に移築され、完全な形で残っているお武家様のお家。
他に観覧者はいなかったが手入れが行き届きひっそりとした空間。
当時は何人が暮らされていたのであろう。
二階には若い衆が寝起きしていたと思われる屋根裏部屋もあった。
お庭を掃き清めている係のおばさんが客人用便所に使われていた便が落とされる砂が敷いてある引き出しを見せてくれた。
片付ける便は畑に戻していたとのこと。
門には見張り番が寝泊まりする部屋があり、障子窓から見張りをしていたらしい。
どんな会話がなされていたのか。
こんなに当時を完璧に偲べるところはなかなかないね。
米蔵や小屋もあるので生活感がビンビン伝わってくる。
拝観料 大人¥100。
秋田城下にあった武家住宅を移設したものです。
長屋門、主屋、土蔵、木小屋、米蔵、土蔵、氏神堂より構成されています。
国の重要文化財にしていされています。
表門、主屋、土蔵、米倉、木小屋 の5棟が国指定重要文化財です。
見学料は100円です。
江戸時代の上級武士の住宅です。
久保田城の正面にあったようですが、こちらに移築されたようです。
黒澤家は山奉行、寺社奉行の要職を務めた500石の上級武士です。
ほぼ完全な形で残されている貴重な住宅です。
座敷部分は少し現代的な部分も散見されますが、貴重な建物と思います。
むう。
財布忘れた。
拝観料100円かかる。
車まで取りに行くのめんどくさい。
なので小銭を持ってまたの機会にする。
なかなかないね上級武士の邸宅移築は。
秋田市GJ。
イザベラ・バードもビフテキ食いに行く時、通りながら見たであろう。
たぶん。
元は中通り三丁目っていうから今の北都銀行辺りかねえ。
橋を隔ててお茶屋や川端芸者、居酒屋に小料理屋が軒を連ねてたと思うと興奮する。
面影ないけど花柳界は夢二で知った。
☆ 思うにだな、おサイフケータイの功罪として現金持たなくなる癖つくよなー。
電子マネー普及してくるとサイフ業界や街頭募金活動ヤバいな。
要らなくなるもの。
カード入れは残るか。
そういや昨年末酔った勢いでポチッた長財布、まだ開けてない…。
名前 |
旧黒澤家住宅 |
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ジャンル |
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電話番号 |
018-831-0285 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
簡素な武家屋敷?です。
商家の金子家住宅との差を感じられるところです。