名前 |
玉ノ木原古戦場跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.0 |
参照)宮城の最南西部に位置し、江戸時代には奥州と羽州を結ぶ道が七ヶ宿街道と称され、七つの宿場があった事が町名の由来となった七ヶ宿町。
慶長五年(1600)、白石城を攻略した伊達軍はこの七ヶ宿の湯原館を攻め、二井宿峠に程近い玉ノ木原で上杉軍と戦いました。