中泊町の歴史や民俗を伝える博物館です。
中里町に関係する縄文から現代までの遺物等を展示した博物館です。
今は「旅人が見た中泊」の企画展を行っています…
中泊町の歴史や民俗を伝える博物館です。
有料施設となりますがクイズコーナーや映像など歴史を知らなくても楽しめる演出がいっぱいあります。
津軽と言えば津軽鉄道ですがストーブ列車の展示等もあって面白いです。
走れメロス号とストーブ列車の間時間つぶしで利用しました。
小学二年生の足でも十分歩ける距離です。
入場料がかかりますがよい見物が出来ました。
歩いてすぐの所にスーパーやダイソーコンビニがあります。
総合文化センターパルナスの中で中泊町の常設展示を行っています。
今回は、宮越家の特別展示をやってました。
今まで知ってた場所だったのに、ずーっと機会を逃してた。
楽しかったですよ。
懐かしさでは、電車の切符かなぁ。
今は知らない人が多いが―。
それは行ってみてのお楽しみ。
大人200円の入館料。
お値段以上で楽しませて頂きました。
土器の再現は超難関。
考古資料、歴史資料、鉄道資料など充実した博物館でした。
津軽の歴代が学べます。
風呂場が消防法の問題で見れませんでした。
中泊町総合文化センター「パルナス」の中にあります。
縄文時代から近代まで扱っています。
入口には、津軽森林鉄道の機関車が展示されています。
ストーブ列車の内部が模型になっています。
安藤氏関連の中世の展示も見物です。
2020年11月「宮越家離れ」の一般公開に合わせて、企画展を行っています。
宮越家と著名な文化人との交流がわかります。
これは「布が奏でる大地の物語”2”」…1は一昨年にアフリカのものを展示されてたとのことです。
乙嫁語り読者としては特に中央アジアの紋様等に興味津々でして…楽しかったです。
博物館としては、小さいけれども、中泊に特化した地域の歴史を垣間見れるので、とても興味深い場所でした。
十三湊や、中世の歴史をここと浪岡の「中世の館」、深浦の日本海航路など併せてみに行くと、いろんなものが繋がって面白いですよ。
定期的に特設展もやっています。
縄文期の展示物に必要性が感じられないが、近現代の資料はとても興味深い資料が沢山あります。
とてもこじんまりした博物館です✋いまは、石の展覧してます。
化石なども展示してます。
子供の学習には最適です。
地元の歴史なども資料展示してます😁
津軽半島の考古、歴史、民俗資料の展示。
名前 |
中泊町博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0173-69-1111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
津軽鉄道の終着駅、津軽中里駅から徒歩15分くらいの場所にあるミュージアム。
コンパクトだが、この地域の独特の文化を感じ取れる。