無人で社務所のない神社。
豊川稲荷神社(函館市) / / .
古くから商売繁盛の神として信奉を受けている。
社務所は斜め向かいにあります。
無人で社務所のない神社。
御朱印はない。
稲荷神社とのことだが、神狐ではなく狛犬が見守る。
境内、参道はきれいに整備されていて気持ち良く参拝出来る。
ラビスタ函館のすぐ近く。
ラビスタの通りの向こうにある神社です確りしたお社ですが社務所もなく普段は人が人は居ないみたい。
豊川稲荷神社いいですね😅昭和時代の正月を感じますね❗
豊川稲荷神社(とよかわいなりじんじゃ)は北海道函館市豊川町10番先にある神社で旧社格は無し。
御祭神は宇気母智大神(うけもちのおおかみ)、例祭日は7月22日。
北海道神社庁のDBには「文久元年5月町内の守護として創建」とありますが、函館市史 通説編1では「豊川稲荷社(函館八幡宮の摂社)は文久2年(一説に3年)に創立」、明治12年の「開拓使函館支庁管内神社明細帳」(道文蔵)では「豊川稲荷社 豊川町 無格社 文久3(1863)年」とあってどれも諸説バラバラです 。
(まあ文久は1~4年までしか無いので、文久年間に創建ってことで。
)函館市が設置した神社説明看板では文久年間(1861~1864)創建と書いてありますね。
それにしても4回も火事で延焼とか、燃えすぎじゃね?御朱印は船魂神社で戴きました。
初穂料は300円。
御祭神 宇気母智大神(うけもちのおおかみ)創立年月日 文久元年5月文久元年5月町内の守護として創建されたことに始まる。
明治3年町内より出火の際に類焼、同年7月6日新たに社殿を建立したが、明治32年9月15日に再び町内からの出火で類焼、ただちに再建するが、更に明治40年8月の大火災で類焼し、同年12月に移転、社殿を新築した。
昭和4年10月10日に、社殿の老朽化がすすみ、狭隘であったので改築するが、再び昭和9年3月の大火で消失したため一時函館八幡宮に仮奉遷されたが、昭和15年に現在地に社殿が建立され、奉遷された。
以前は函館八幡宮の摂社であった。
ご祭神:宇気母智大神ご由緒:文久元年(1861年)5月町内の守護として創建されたことに始まる。
明治3年町内より出火の際に類焼、同年7月6日新たに社殿を建立したが,明治32年9月15日に再び町内からの出火で類焼,ただちに再建するが,更に明治40年8月の大火災で類焼し,同年12月に移転,社殿を新築した。
昭和4年10月10日に,社殿の老朽化がすすみ、狭隘であったので改築するが,再び昭和9年3月の大火で消失したため,一時函館八幡宮に仮奉遷されたが,昭和15年に現在地に社殿が建立され,奉遷された。
以前は函館八幡宮の摂社であった。
函館の景色が見れ神社のまわりが観光地で楽しい時間を過ごすことができました。
444. 2018.08.24あまり広くはありませんがコンパクトにまとまった素敵な神社さんでした 。
斜め向かいの ちょっと風情のある建物が社務所でした 。
現在は町内会館として使われていて宮司さんの常駐はありませんでした 。
御朱印は 船魂神社さん で頂くことができました 。
船魂神社さん では境内にある七福神の御朱印も頂くことができます 。
3つの御朱印を頂きましょう 。
函館山も見えるとても神聖な感じで良かったです。
函館にも豊川稲荷という名前の神社がありました。
御祭神 宇気母智大神(うけもちのおおかみ) 創立年月日 文久元年5月文久元年5月町内の守護として創建されたことに始まる。
明治3年町内より出火の際に類焼、同年7月6日新たに社殿を建立したが、明治32年9月15日に再び町内からの出火で類焼、ただちに再建するが、更に明治40年8月の大火災で類焼し、同年12月に移転、社殿を新築した。
昭和4年10月10日に、社殿の老朽化がすすみ、狭隘であったので改築するが、再び昭和9年3月の大火で消失したため一時函館八幡宮に仮奉遷されたが、昭和15年に現在地に社殿が建立され、奉遷された。
以前は函館八幡宮の摂社であった。
豊川稲荷神社(函館市)に行きました。
^^御朱印は船魂神社で頂けます。
名前 |
豊川稲荷神社(函館市) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0138-23-2306 |
住所 |
|
関連サイト |
http://hokkaidojinjacho.jp/%E8%B1%8A%E5%B7%9D%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
4.1 |
御祭神:宇気母智大神文久年間(1861-1864)、付近の繁盛を願って有志が創建したものと伝わり、当時この付近は新築島(しんつきしま)と呼ばれていました。
当社が建てられてから、豊川町と称するようになったようです。
現在の神社は昭和15年(1940)に建てられたもので、海に向いて建っていた当時とは向きが逆との事です。
古くから商売繁盛の神様として多くの人々から崇敬されてきました。
拝:2024/09/21