北斗市から亀田半島まで約150度くらいの眺望は期待...
「函館市元町配水場」は1889(明治22)年、横浜に次ぐ国内2番目の上水道として創設され、敷地面積は約6.4ヘクタールもある。
この配水池からの水は,函館山周辺の市民約1万人が使用しており、100年以上を経過した現在もその役割を果たしている日本最古の配水池だそうだ。
1989年(平成元年)に水道創設100周年を記念して、場内を市民や観光客に開放している。
場内は散策路が整備され、記念碑や噴水などの記念施設のほか、展望広場には市街地や函館港を一望できる物見台やベンチなども設けられている。
高区配水池前のソメイヨシノは樹齢100年以上で、春は訪れる人びとを楽しませてくれる。
函館水道発祥の地。
開放されています。
観光スポットにはなっていないですが、実はここの展望台から見下ろす函館の景色もなかなかです。
ここなら、川以外で函館で唯一、こどもが水遊びできるかな〜と行ったら、コロナのせいか噴水はやっていませんでした。
水は溜まっていたけど、雨水かな?水はキレイでしたが、何日前から溜まっているかわからないし入る気になりませんでした、、公園自体は、見晴らしも良くて、芝生の広い公園でした。
遊具は無いから、走り回るだけでした。
あと、[水飲み場]と書かれた虎の蛇口がありましたが、最初オレンジの水が出てきて、すぐ透明な水になりましたが、これまた飲む気になりませんでした。
今年は、本当にこどもたち水遊びできないですね〜!赤川ダムで川遊びか市民プールかの二択‼
カラスがうるさかったが、展望台からの眺めは最高だった。
コロナの影響で、噴水は動いてません。
水遊びは2021年度は不可能になっています。
ご注意ください。
函館山ロープウェイの近くにある施設です。
綺麗に整備され展望デッキが有りお天気が良い日は函館の街が一望出来ます。
散策に疲れたら一休みするのに良い場所ですね‥人も殆ど居ないので旅の振り返りも出来るのでお気に入りの場所の一つです。
配水場内にある展望台から函館市街が見渡せます。
歴史ある配水場です。
高台にある展望台からの眺めが、とてもよかったので、意外に穴場です。
ここ数年は毎年、今年の8月にいたっては三度の訪問で10日ほど滞在している函館ですが、この場所の存在すら知りませんでした。
というか、気にもしてなかったから、目に入らなかったと言った方が正しいかもしれない。
何度も通っているはずの場所なのですが全く気付いていなかったのですが、高い場所ということも有り、ほぼ街の全体を見渡すことが出来る。
この日は、あまり天候が良くなかったですが、遠目に観る強風で白波が立っている海岸線など、それはそれで味わいの有る景色でした。
こんな感じで何度も行っていながらも見落としている場所って、かなり有るんだろうなと。
南部坂を登りきったところにあります。
春〜秋まで開いています。
(4月下旬から11月23日)駐車場は不明。
トイレは完備。
ライオンの水飲み場あり。
松の木が立派です。
木の実はないけれど、立ち入り禁止区域までの林も散策できます。
天気の良い日は展望台からの眺めも最高。
公会堂より見晴らしがいいです。
一見の価値があります。
きれいなベンチもあるので弁当持参で来る価値もあります。
あくまでも天気がよければ。
ゴミ箱はないので、持ち帰りましょう。
バーベキューは多分禁止。
公園の奥の桜がとっても美しかったです。
結構奥まっているので地元民でも知らない方多いのではないでしょうか。
人も少ないので穴場です!
美味しいお水がいただけますよ!
日本で2番目の佩水場です。
1番目は横浜ですがほとんど作ったのは外人なので、日本人が作った配水場はここが1番と言っも良いかと思います。
現在も稼働している為、コロナの関係上、開場は未定だそうです。
外観しか見れません。
美しいガーデニング。
地元の方は水元と呼んでました。
天気の良い日はキツネがひなたぼっこしてますが近づかないように!
命を救ったトイレがあります。
(原文)這裡有廁所,救了一命。
冬は閉鎖されてますが、桜が咲く頃には見学できます。
公園みたいな感じで、1番上にある桜は綺麗だったな犬の散歩できたいけど、ペットは入場禁止です。
名前 |
元町配水場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0138-22-2871 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
観光客からしたらマイナーなスポットかもしれませんが、ここの高台にある展望台の景色が結構いい感じで、北斗市から亀田半島まで約150度くらいの眺望は期待できると思います。
さらにこの近代水道の配水場は日本で2番目に作られたもので、日本人が監督したということを条件に加えると日本最古の物みたいです。
函館は日本最古が多く、いろいろ見るところがあります。
配水場の地下空間への入り口がこれまた神秘的な感じです。
2023/10/16 訪問。