小金湯温泉の隣にあるアイヌの展示施設。
アイヌ文化が学べるスボットです。
復元された船や本格的なチセなど、素晴らしいものばかりです。
ビラトリや白老まで出向かなくても、札幌近郊に本格的なアイヌ文化を感じられるスボットにビックリです。
補修用であろう、カヤが積んでありました。
船はスゴイです、縄で接合された大きな物です。
ウポポイより断然こちらがおすすめ。
札幌市内から40分程度、入場料200円でこの展示は見応えあり。
コロナ前は展示物にさわれたみたい。
隣接する日帰り温泉とセットでぜひ!
ゴールデンカムイの聖地巡礼屋外展示は無料。
施設1階の1部は200円、65歳以上は無料。
体験コーナーは無料。
駐車場無料。
券売機で購入。
撮影OK。
コースター作り無料。
優しいお姉さんと物静かなお兄さんがいます。
ペット禁止です。
交流センターの構えは、期待以上のものでした。
本来は、展示物に触れる事ができるそうですが、コロナ感染を配慮して、見学だけとなりましたが、内容は豊かなものでした。
大満足です。
アイヌ文化に触れることが出来る施設です。
ゴールデンカムイがお好きな方はぜひ一度訪れてみてほしい。
一括りにアイヌと言っても色々わかれていて北海道アイヌや千島アイヌ、こちらは樺太アイヌの歴史を継承しています。
文化や着物や楽器など違うそうです。
子孫の方のお話しやアイヌの楽器を使った演奏や歌を聴くことができ良い体験をしました。
施設自体はコンパクトで大きくはないので3
はじめての訪問でした。
新しくきれいな施設でした。
入ると、まず、すてきな民族衣裳を着たアイヌの方々が、「イランカラプテ―」こんにちはーと、お出迎えしてくれます。
次に歌や楽器、歴史など聞きました。
とてもよかったです。
生で聞くのは、いいですよ。
歴史についても、とても勉強になりました。
史料館も、日本人の原点だなーと、感じました。
あと、民族衣裳がとてもすてきで、すべて手作り。
聞くと、母親、祖母が何年もかかって作ってくれたものだそうで、同じデザインはないそうです。
本当によかったです。
展示室のみ有料ですが、屋外のチセや丸木船などは無料で見ることができます。
定山渓へ向かう前に、ちょっと立ち寄られてみてはいかがですか。
子どもは無料大人は一人200円トイレもきれい展示物はたくさんあって、当時のアイヌの生活がとてもよくわかる外には住居が復元されていて、日によっては中にも入れて、以前訪問時には囲炉裏に火を起こしていた。
個人的に好きなところの一つ。
思ったより楽しめる。
なかなかコンパクトにまとめられ、見やすい。
展示物はほぼ復元品なので歴史を感じる事なし。
ちかくに温泉があるので温泉ツアーの一環として訪問がいいかも。
現在は感染予防のため、展示物を手には取れなかったですが、過去訪れたときには触れるのも可能でした。
その際は、アイヌの楽器や、ムシロ編みなど体験できました。
最高の場所です!屋外展示も、大満足です。
毒蛇注意の看板と、毒蛇の写真の展示もあり、スリルも満点!
17/10/2020ウポポイ以上にこの地のアイヌ(イシカルンクルの一派?)が使っていたものを多数展示。
特に生活用品について見所多し。
札幌市南区の小金湯温泉すぐ横にあり、アイヌ文化と直に触れあえる、知る人ぞ知る施設。
札幌市民でも、こちらの存在を知っているのはごく一部ではないかと思われる施設だが、建物の周りにもアイヌの住居や舟などの展示があり、意外に見応えがある。
訪問時には、館内でアイヌ刺繍の講習会のも催し中。
出入口近辺の一角では、アイヌ刺繍のTシャツやコースター、アクセサリーなどお土産品の販売も有り。
今年もゴールデンカムイのスタンプラリー3で札幌近郊にアイヌ文化交流センターを知り初めて行きました。
館内の一部の展示が有料で野外は無料でチセ(住居)やチプ(舟)、祭事記など展示物は少し少ないがアイヌ民族の文化に触れられます。
スタンプラリーの対象施設になっていたため、初めて行ったのですが、まず、この施設の存在をもっとPRしてもいいのではないか?と感じました。
アイヌの住居を復元するなど、当時の暮らし方を知ることのできる展示品が色々あります。
もちろん、ウポポイのような大きさ、展示品の数ではないですが、こちら、サッポロピリカコタンの館内も清潔感があり、アイヌ文化を知る最初に入り口としては十分だと思います。
ここを訪れた方は、ウポポイにもより一層の興味が沸くのでがないでしょうか?札幌市民およびその近郊都市の方は、是非一度、訪れてみてください。
おすすめです。
展示物が少ない事が残念です。
施設は交流センターと銘打っただけあって、かなりのスペースがあるので、時期を合わせると各種催しを体験できるのかもしれません。
外のチセでは、会話も出来たので、冬でも暖かでした。
✳︎重要な儀式、イヨマンテ(熊送り)用なのか、子熊用の檻と書かれていたのが寂しかった🧸
小金湯温泉の隣にあるアイヌの展示施設。
アイヌの事を知りたければ此処に訪れてみてはどうでしょうか?アイヌが北海道でどのように生活ていたのか、いろいろな記録があります。
特定の展示物には、直接触る事が出来るのも魅力の1つです。
イランカラプテ(こんにちは👋😃)❗アイヌ文化に興味がある方は是非お立ち寄り下さい!展示物に触れる事が出来ます❗☺️北海道の先住民族 アイヌ民族の文化・歴史の紹介・文化の継承や市民との交流推進を目的とした近代的な施設です❗☺️館内の入館は無料ですが、アイヌの展示室は200円です❗入館したら 下に降り券売機で券を購入して下さい❗優しい職員さんが「展示物に触れていいですよ!」と言ってくれます❗☺️👍写真もOK です❗※色々な博物館や展示館を見ましたが、触れてもOK の施設は初めてです❗それを考えると200円は高くはありません❗展示室はそれほど規模は大きくありませんが、アイヌの文化を一通り知る事が出来ます❗手縫いのアイヌ刺繍はとても細かく綺麗でした❗鮭🐟の皮で作った衣や靴にとても興味が湧きました❗凄い❗👍他にアイヌの楽器・食器・狩の道具・首飾り(物凄く綺麗です❗)アイヌ独特の衣服・木の皮を柔らかくしそれを繊維にし、糸にするまでの工程が凄いです❗😲映像展示説明やパソコンのでの紹介もあります❗外の展示は茅で作ったアイヌの家や熊の檻!アイヌ式トイレ(展示なので使用不可!)・丸太をくり貫いた舟等があります!来年2020年には白老に国立のアイヌ博物館が出来ます❗楽しみですね❗☺️※直ぐ横に小金湯温泉♨️があります❗良い温泉ですよ❗日帰りOK ❗👍
アイヌ文化を紹介、体験し、伝えるための施設です。
展示室は広くはありませんが、衣装、装飾品、生活用品などが並んでいます。
複製品なのか、実際に手に取ることができ、写真撮影もO.K.です。
それらの物品を制作する様子が分かる映像などもあります。
情報コーナーではアイヌ関係の資料や北海道の歴史に関わる資料などが閲覧できます。
建物の外には、アイヌの人たちの家や倉、舟などが展示されています。
調理室や染色室、ホールなども備えているようです。
札幌の中心部からはかなり距離があり、そのためか利用者が少ないのが残念です。
とてもキレイな建物で 施設内も整備されていました😊 館内は無料で入れますが 一階に200円で入れる資料館があり アイヌ文化を詳しく知る事ができると思います😊駐車場はそんなに広くありませんが 小金湯温泉が隣にありました😊
とてもキレイな施設。
有料の展示室は、アイヌ伝統の服や靴や道具が展示されています。
驚きなのは全て手に触れてもOKだと言う点です。
鮭の皮でできた靴、白樺の樹皮で出来た器など、触ってみて始めて実感が出来ました。
外は家や庭園になっています。
この庭もよく手入れされており、とても見どころがあります。
北海道の土着自然であり、アイヌの方が採取していた植物達が見られます。
春に行ったので、行者にんにくが生えていたり、かたくりの花が咲いていたり、とても良かったです。
スタンプラリー集めると絵本プレゼント。
ゴールデンカムイ好きな人は楽しい施設。
徒歩10分程で札幌駅ススキノ方面バス停あります。
200円払って展示室見た方がいいですよ。
魚木の皮の服も展示されています。
バス停からの道が冬季はブーツかシュノーシューズかトレッキングシューズが必要です。
人通りが少なく雪の積もった坂道だから。
ススキノからラフィラ北口のジョウテツバス停から50分650円。
小金湯で下車。
後はグーグルマップに頼ってください。
帰りのカッパ号バスは予約制で空きがあれば乗れる感じですが、路線バスもあるので大丈夫です。
となりに小金湯温泉があるので温泉に入ってから札幌に帰ってもいいかもね。
ピリカコタン夏まつりに合わせて訪れました。
夏まつりでは、アイヌ料理の販売や、ハンドメイド雑貨コーナー、体験イベントなど、初めて参加する人でも楽しめるように盛り上がっていました。
職員さんたち?による手作り感u0026不慣れ感あふれる、地域の交流イベントという感じ。
週末など、色々なイベントが行われているらしいので、札幌市のサイトなどで確認していくと良いと思います。
常設展示の資料は、写真撮影も手で触れるのもOKということで、アイヌの歴史や文化に興味がある人にはとても楽しめると思います。
施設もきれいで、大人200円。
屋外にはチセ(家)や子熊の檻などが復元してあり、一見の価値ありです。
子供も楽しめるよう、スタンプラリーが設置してありました。
集めると、アイヌ文化に触れられる絵本がもらえます。
十数冊の中から好きな絵本を1冊選んでよいということで、とてもよい企画だと思います。
観光で寄るには交通の便がよくないですが、隣には日帰り入浴もできる小金湯温泉(昔は黄金湯と表記されていた)もあるので、そちらにも立ち寄ってみるといいと思います。
ゴールデンカムイでアイヌの文化に興味を持った人は、かなり楽しめますよ!
名前 |
札幌市アイヌ文化交流センター(サッポロピリカコタン) |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-596-5961 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
当時のアイヌの使っていたものは少なく、現代の技術で作られたものが多いという印象。
ちょっとレプリカ感があり、展示スペースも小さいので入館料は割高な印象。
無料で見学できる屋外部分だけでも十分楽しめる。