海の幸を頂ける店が参道にあるのがいい。
子どもたちを連れてもう何度も訪問した鼠ヶ関。
キャンプがメインですがあちこち歩き回ったり、海産物を買ったりお参りしたりと楽しめる場所です。
毎年子どもの日には魚のつかみ取りをしています。
ウチの息子も急遽参加して沢山捕まえてきました。
また魚の直売や汁物の販売などもあって一日楽しかったですね。
乗船イベントなどもあったようです。
またイベントに参加したいですね。
海の幸を頂ける店が参道にあるのがいい。
今、祭りや正月でもなければ、この気分が味わえることは滅多にない。
多岐津姫は大国主、市杵島姫は彦火明(ニギハヤヒ)、田心姫は事代主の父に嫁いだという。
宗像家は、出雲王家の親戚とも。
弁天島の神社海の神様に参拝。
ちょうどイベントの期間だったようで面白い催しもありました~
厳島神社は、かつて離島だったとも言われている弁天島という岬にあります。
境内の松が潮風に焼けて所々茶色くなっているのが、海に迫った場所に立つ神社の趣を増していて味わい深いです。
弁天島には一周約15分程度の遊歩道があって、岬の先に設置された灯台まで行くことが出来ます。
晴れた日には日本海を間近に望む絶景が楽しめます。
夕方には海に沈む美しい夕日が見られるでしょう。
また毎年4月15日には神輿を担いだまま鼠ケ関川に飛び込む「神輿流し」という神事がとり行われることで有名です。
日本海での絶景を楽しめました。
地球が丸いということがよく分かって不思議な体験をしました。
なんとなく、御利益ある雰囲気を感じる。
落ち着くいい場所です。
創建→990~995頃の 4月15日弁天島の沖合に毎晩光明輝き、時には空高く舞い上がる龍頭が見えた。
ある晩何人かの村人が海中に尊い神の姿が沈んでいると言う夢を見る。
そこで15日に海中に網を入れ引き上げた所、弁財天の姿を得たとされる。
御祭神↓☆宗像三女神①市杵島姫命②田心姫命③湍津姫命4月15日は、霊夢により弁才天が海より引き上げられた日でこの日を例祭の日としている。
肉や魚を断ち身を清めた精進人と獅子が赤い綱を奪い合い、続いて神輿渡御、そして最後に雪解け水が流れる冷たい鼠ヶ関川に神輿を三度流し神輿に水を掛け合い神様の霊力を高め、一年の無病息災、五穀豊穣、海上安全を祈る。
また、源義経の上陸の地としても有名です。
名前 |
厳島神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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港の中に社があり珍しい源義経のゆかりの浜。