川沿いにある、趣きのある老舗旅館。
銀山温泉の中ほどに位置します。
窓際からの景観を望むのに、ベストな位置ではないでしょうか。
タイムスリップしたような感覚になれる、素敵なお宿です。
嬉しかったのは、ドリンク類が飲み放題だったことです。
お酒もありました。
コーヒーなどを好きなときに、お部屋の縁側でいただけます。
広いお部屋でしたので、ストレスもなく、快適です。
新緑もとってもきれいでした。
紅葉や雪景色の頃にも伺いたいです。
友達でワイワイするよりも、カップルにおすすめしたい温泉街ですね。
スタッフの対応:あたたかみがあり、とても適切に対応していただけました。
お風呂:大浴場はなく、小ぶりのお風呂が2種類あります。
どちらも、最新ではありませんが、熱めの温度で超美肌になります。
お部屋:木造建築の造作が素敵です。
お部屋の窓際にところに板の間があり、川沿いの景色を眺めるのにぴったりです。
お料理:朝夕ともに、大変おいしかった。
初めて知った山菜の小鉢も、おいしかった。
ほかのお料理も、全ておいしかった。
白米「つや姫」は本当にツヤツヤしていてすばらしい。
トイレ:室内には無く、その階のトイレを使用します。
2階に泊まりましたが、トイレは新しいウォシュレットできれいです。
最新設備を求める方には向いてないかもですが、銀山温泉の良さを味わいたい方にお勧めです。
私はまた泊まりたいです。
事情があり前日に料理が準備できないことと、素泊まりであれば可能と連絡を頂きました。
銀山温泉に来てみたかったことと飛行機のキャンセルができなかったので素泊まりで宿泊しました。
お風呂はかなり熱めです。
ホースか蛇口から水を入れて自分で調整します。
他の人が水を使っていると他の箇所は熱いです。
古き良きという感じで、綺麗さを求める人には向かないと思います。
蛇口の温度調節が壊れているものがいくつがありました。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは浴室に、クレンジングと洗顔フォームは更衣室にありました。
ドライヤーは更衣室に一つ、各部屋にもあります。
更衣室は寒いので順番を待つのは辛いです。
アメニティは豊富です!浴衣もありました。
鍵が一部屋ひとつしかないので男女で宿泊すると不都合があるかもしれません。
部屋は広くて、アンティークなものが揃えられていて、インスタ映えしそうな感じです。
ベッドは固めです。
古い建物なので仕方ないかもしれませんが、私の場合、目や喉鼻が痒くなったりしました。
外の景色は最高です!明るい時間は日帰りの観光客もたくさんいるのでごった返していますが、夜は宿泊客だけなので日が落ちてからの散歩は人が少なくて楽しかったです。
夕方には食べ歩きのスナックは売り切れていたので、宿の売店に小腹を満たせるものがあるといいなーと思いました。
普段は必要ないのかもしれません、、、ベンチコートや長靴の貸出がありそうでした。
駐車場は遠いですが、近くまで送迎してくださいました。
スタッフの方は皆さん親切でした!
友達と1泊しました。
何と言っても食事が印象的です!美味すぎます!全部美味いけど、ローストビーフが一番すごい。
言葉にしきれない美味しさ。
いつまでも口に入れてたいような味です。
飲み込んだああとも旨い。
お肉増やすコースがとてもおすすめです!量は多めかなと思うので、一番高い、多くて良いやつにすると充分以上に多く感じると思います。
コースによって違うかもしれませんが、ソフトドリンク24時間飲み放題、お酒は24時間ではないですが飲み放題でした。
(互いにチェックインからチェックアウトまでの時間のみ。
)建物は古風で、銀山と言ったらこんな建物を想像すると思います。
風情は最高です。
スタッフさんもそれっぽい衣装でいい感じです。
エレベータもちゃんとあり、足腰が悪くても問題ないです。
建物はまあまあ古いようで、部屋の窓や襖は建付けが少々歪んでいて開け締めは硬めで(一回開けたら閉まらなっちゃってスタッフに直していただきました)縁側は隙間風が若干きます。
でも今回の部屋は4つも暖房があり、加湿器までありました。
寒くは全く無いです。
トイレは部屋に無いようで、各階に男女別れた洋式トイレがあります。
音姫っぽいものもあるようでした。
小物類は充実してると思います。
バスタオル、ハンドタオル、歯ブラシ、浴衣系はもちろん、下駄用?の足袋までありました。
洗顔料、クレンジングはお部屋に、化粧水、ミルク、綿棒、コットン等はお風呂にありました。
忘れて行っても問題なさそうです。
公式サイトからの予約が一番安いです。
それ以外はおすすめしません。
山形県内在住の人のみで、今回一人1万代に収まったのでコスパ最高です。
ご飯だけで元とれます。
銀山の絶景と体験で3倍元とれます。
人生に一回は行った方がいいというのは過言じゃないですね!
急遽思い立って調べたところ、たまたまこちらが空いている日があったため伺いました。
難を言えば室内にトイレがないこと、脱衣所が手狭なこと、上下左右あちこちの音が筒抜けなことでしょうか。
それも昔ながらの旅館ゆえのためやむを得ないとは思いますが。
銀山温泉街の真ん中くらいに位置しており、川側のお部屋だったため、お部屋から雪降る温泉街を眺めることが出来るのは風情があってとても良かったです。
温泉も源泉かけ流しということで泉質はとても良く気持ちよかったですし、系列の銀山荘の大浴場も利用出来るのも良かったです。
お食事も手が込んでいてそれぞれひとつづつがどれもおいしく、これまで泊まった旅館の料理の中で一番良かったかもしれません。
従業員の方もみなさんフレンドリーで気持ちよく過ごさせていただきました。
また機会があればぜひ伺いたいと思います。
最高の宿!外観と違って、設備は近代的で良かったです!お部屋は大正レトロ感があるので近代と両方堪能できます!朝食はびっかりするくらいの量でした(^o^)
部屋は大正のレトロ感が凄く良い、食事もバイキング方式ではないが、一品ずつ丁寧に説明をしながら出してくるので嬉しい。
飲み物は全て飲み放題でアルコール類も飲み放題なので酒好きにはとても良いと思う。
お風呂も大正ロマンを味わうなら良い。
川側の広いお部屋に宿泊しました。
公式のお写真のお部屋とは違い少し狭いお部屋でしたが、窓から温泉街を眺めることができ素敵な時間を過ごすことができました。
お食事はどれも美味しく、山形の郷土料理も味わうことができました。
飲み物やお酒がオールインクルーシブということで、かなり飲まれている方もいらっしゃいました笑。
難点をあげるならお風呂が狭いことでしょうか。
露天風呂はなく、同時に4人までしか入浴できないため(コロナ対策?)タイミングが重要です😅シャワーが3つと小さめの湯槽のため、4人が限界のような気もします。
アメニティは過不足なく置いてあり困ることはなかったです😊ㅤㅤㅤお隣の本館が工事していますが、こちらは窓からの景色にはほとんど見えず 能登屋さんなど銀山温泉街をお部屋から見られるこちらの旅館を選んで良かったです。
歴史ある建造物が故に難点も少々ありますが、総じて満足が行く内容であると思います。
難点箇所はお隣のお部屋の声が聞こえる。
部屋にトイレがないため(トイレがある部屋もあるかは分からない)共用であり、男女一緒の入り口が気になる。
お風呂が時間帯により男女入れ替えになるが、夜8時までの女湯は入り口から階段を降りていかなければならず、足腰が弱い高齢の母は、時間をずらしてフラットな浴場に入れるように調整が必要だった。
シャワーの湯温調整が難しく冷たい水が出たり、やっと温かい湯が出たかと思ったら止水されて、またレバーを押すといった作業が必要。
良い点は、朝食、夕食の給仕の方々がよかったと思う。
料理は抜群に美味しい。
つや姫美味しかったな~。
川側の2階の部屋に宿泊したが、温泉街と川の音が情緒あり楽しめた。
到着時刻が遅れるため連絡をしたら、到着予定時刻にはお迎えの車が待機していてくれた。
ありがたい。
次の日の予定は何も立てていないことを話したら、お迎えのドライバーの方から千本だんごのことを教えてもらい、次の日に立ち寄ってみて、珍しいだんごがあったので食べみたら美味しかった。
という具合におすすめな場所も教えてもらえる。
本館改修工事最中だが、来年5月には完成するらしいので、また行ってみたいな。
初めての銀山温泉でした。
良いお宿。
スタッフの皆さんが温かく声掛けしてくれて、安心して過ごすことができた。
建物は古さはあるものの日本旅館らしさを味わえます。
お風呂も大きくはないですが、柔らかいお湯でした。
お店の方がとても親切で周辺散策を堪能する事ができました!!建物は古いですがそれも含めて銀山温泉を楽しむ事ができます。
料理も美味して素敵な時間を過ごせました。
一度は来てみたいと思っていた銀山温泉その真ん中にあるここ古勢起屋別館到着してすぐ 最高の笑顔で迎えられました。
用意された川側のお部屋も懐かしい雰囲気で時折川のせせらぎも聞こえる楽しみのひとつ食事も美味しかったぁ~山形のお米『つや姫』これまた美味スタッフさんから教えて頂いた肉料理に合う『山川牛男』なる日本酒も山海の幸と共に舌鼓を打ちました。
この山川牛男は季節毎にその名前を鶏男、豚男と変えるようです偶然にも『千年廻廊』というライトアップイベントに遭遇でき今回の旅に花を添えて頂きました。
笑顔の素敵なスタッフさん方々にはいろんな情報を提供して頂き(旅行誌だけでは知り得ないことまで)より濃密な時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございます。
一度は来てみたいと思っていた銀山温泉何度でも来たくなる銀山温泉、古勢起屋別館 になりました。
お風呂は最高!食事も美味しかったです。
また、宿の人もフレンドリーで色々楽しませてくれました。
また、銀山温泉に行く時はお世話になりたいです。
お湯良し。
部屋は昭和。
隣の会話聞こえるがそれは良し。
中居の対応も昭和!大変良い。
若造はこんで良い。
数十年ぶりにのんびりでけた。
掃除も完璧。
評価が高かったので宿泊。
外観は皆さんおっしゃる通り素晴らしい!写真も綺麗に撮れました!5階の部屋に通されて思ったのは“え?ラ◯ホテル”でした。
配色といい、配置といい“◯ブホテル”でした。
そしてこの温泉街全体、浴衣のセンスが「????」濃〜い紫とか、真っ赤とか…。
まあ千と千尋に出てくる神様かなんかかと思ったらいいのかな…。
食事は味は悪くないと思いました。
が、1人24000円のホテルにしては、調理してる様子もなく、冷蔵庫から出して、温めている様子でした。
う〜ん…。
なんだかな〜。
昔ながらの宿だから、24000円の価値があるのか。
昔ながらの宿かつ、料理も美味しくて満足したい。
飲み放題も安っぽい。
飲み放題の分、料理をもっと満足させて欲しい。
銀山温泉に泊まる機会があれば次は違うホテルに泊まります。
大正浪漫と言われる銀山温泉街の真ん中にある老舗温泉旅館。
本館は建物老朽化により現在営業を中止しています(数年後に建て替えの予定だそうです)。
古い旅館ですが非常に清潔で、設備もそれなりにリニューアルされており、部屋にはエアコン、ガスヒーター、加湿器があります。
お風呂は少し小さいながら、コロナ下で人数制限(4人まで)をしているため余裕でゆったり入れました。
料理も相当力を入れていらっしゃって満足でした。
何よりホスピタリティが素晴らしくまたお邪魔したい宿です。
ちなみに銀山荘と系列なのでそちらの新しい露天風呂にも入れます。
何よりフォトスポットがこの宿の真ん前の橋なのでそこで写真を撮ってもらえるのが最高でした。
とにかく食事が美味しいです。
この日のご飯は、山形つや姫。
普段、お米を食べない私ですが、朝夕食ともしっかり頂きました。
また、夜はお酒も飲み放題で、大好きな生酛があり感激しました。
お風呂は小さめ、硫黄のにおいがすごいです。
姉妹館の銀山荘のお風呂にも入れます。
お部屋はやはり、川側がお薦め。
上から、違う目線の銀山温泉を見ることができます。
スタッフの皆さんはフレンドリーで、観光の事、歴史の事、道の事、色々教えて頂きました。
言わずと知れた老舗旅館。
建物は古いが手入れが行き届いていて雰囲気も抜群。
お風呂は2種類の内湯の他銀山荘のお風呂も利用できます。
お料理も美味しかったし、サービスがあまりしつこくないのも私的には好感が持てました。
情緒を楽しめる古さをしっかり残しながら、快適に宿泊出来るように新しい物を取り入れてあります。
お食事も美味しかったです。
大正~昭和初期の風情が楽しめる景観です。
お宿もいい意味で時代を感じさせます。
食事、会席料理でしたがとてもおいしかったです☆
スタッフの方々皆さん親切で、建物は歴史を感じる中、ホントにお掃除が行き届いていて、とても素敵な時を過ごすことができました。
またお料理が最高に美味しかったです!お水も美味しかった!是非また行きたいと思える場所です♬
20,1,2訪問しました。
大正ロマン漂う内観・外観。
雪が被りガス燈灯る温泉街は情緒ありいい感じ。
日帰り温泉で趣のある建物での温泉がよかったのでこちらを選びました。
ナトリウム-塩化物-硫化塩泉で内湯のみ。
ほのかに硫黄の香りし透明にちかい。
ステンドグラス・タイルある浴室。
アメニティあります。
宿泊だとさらにいい雰囲気が味わえるかも。
とにかく料理が最高でした。
宿も良い意味で古く、店員の接客中も丁寧です。
また、本館の露天風呂も無料で入浴できるため、2箇所の温泉を楽しめます。
本館までは坂を数百mほど歩きますが、日に数回無料シャトルバスが出ているため、湯冷めや体力が気になる人は事前に時間を確認しておくと良いです。
川沿いにある、趣きのある老舗旅館。
トイレは部屋にありませんが、困ることはありません。
お料理が、朝晩とも家庭的でとても美味しいです。
お土産もオリジナルのお菓子があり、どれもとても美味しかったです。
お風呂は洗い場が少ないのが残念ですが、とても良いお湯です。
名前 |
古勢起屋別館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0237-28-2322 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
旅行支援割を利用して真夏に夫婦水入らずで訪れました。
噂にたがわぬ大正ロマン満載の素敵なお宿でした。
お部屋は和室でトイレは共同,大浴場も開放的ではありませんが心温まる接客と派手ではありませんが心に沁みるお料理の数々に大満足。
浴衣で歩く夜の散策も素敵でしたがお薦めは翌朝歩いた銀山坑道。
真夏なのに超涼しくたくさんの蝙蝠に出迎えてもらいびっくりしました。
喧騒を忘れて夢のようなタイムスリップを味わうことができました。