鳴子温泉現在足湯とたまご工房が休止中路地にある小さ...
宮城県北西部の温泉地です。
鳴子、川渡、東鳴子、鬼首、中山平の総称が鳴子温泉郷との事です。
鳴子温泉はその中心部で鄙びた静かな温泉町…という感じです。
温泉に集中して堪能するのが良い感じです。
土曜日なのに閑散とした温泉街、ちょっと寂しくなりますでも、宿の源泉掛け流しのお湯は素晴らしく気持ちよく。
共同浴場のお湯も最高。
入浴後に温泉街を歩きながらプラット入った居酒屋で食べたラーメンも美味しかったです。
その居酒屋さんのカウンターの隣の地元客とマスターの会話が切なかったです。
「ほんと浴衣で歩いてる人が居なくなっちゃったよねー、、、」活気あった昔の温泉街に戻る事を心より祈ってます。
みんなで応援しましょう!鳴子の湯はさいこうです!
♨️大好きな温泉郷♨️宮城温泉巡り🚙💨鳴子温泉郷は、宮城県北部にあり、鳴子温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、中山平温泉ら鬼首温泉の5ヶ所の温泉地からなる一大温泉郷🌈こけしも有名で至る所で色々なこけしを見ることができ本当で楽しい😊温泉は全て納得でき満足できました💕来湯履歴⭐︎高友旅館⭐︎いさぜん旅館⭐︎姥乃湯⭐︎早稲田桟敷湯⭐︎滝乃湯。
江合(えあい)川上流に位置し、那須火山帯栗駒火山群鳴子火山の地。
鳴子温泉郷の名のあるとおり、温泉の町。
式内社にも温泉神社・温泉石神社の温泉にちなむ神社が玉造(たまつくり)郡には2社あり、ともに鳴子温泉の発祥にかかわるもの。
「続日本後紀」承和4年4月16日条には、玉造塞(柵)配下の温泉石神が雷のごとく鳴り震動して、昼夜やむことなく、温泉が川に流れ、藍のようになり、山は焼け谷は埋まり、その地鳴りは雷のごとくで、奇怪はたとえようもないので、これをあつくいわいしずめる記事がある。
このことから、鳴子の由来として、火山の震動する音に基づいて「鳴声(なるこえ)」と呼んだのが鳴子となったとするのは、あるいは正しいかもしれない。
なお「義経記」には、山形県の亀割山で源義経の北の方が出産、弁慶がこれを笈(おい)に入れて東に向かったが赤児は泣かなかったとあり、伝説はその赤児がこの地で初めて泣いたので「啼児(なきご)」といい、それが鳴子となったとも伝えている。
素晴らしい温泉。
最高でした😆
以前、旅の途中に寄りました。
至る所にこけしが居て何だかレトロで懐かしい不思議な雰囲気。
途中で一風呂浴びました。
いい場所です。
泉源によって泉質がだいぶ異なるようです。
硫化水素臭が強いところがあれば弱いところもあり、白濁温泉もあれば無色透明もあり、様々な温泉を愉しめる場所ではないかと思います。
古い街並みですが、食事処、喫茶店もあります。
鳴子こけしのお店が特に多いのが面白いです。
温泉を利用する場所では最高です。
鳴子温泉現在足湯とたまご工房が休止中路地にある小さな足湯は入れます。
駅の待合室など面白いつくりになってますね。
近場にはこけし店がたくさんあるのと、意外とお食事処も数件、コーヒー喫茶などもあり酒屋も2軒ほどありますよ。
あまりに廃れていてびっくりしました。
お湯の効能はあるのでしょうが、熱すぎます。
街並みは古びていて人通りもありません。
スナックのママはバブル時代のスタイルです。
近くの鬼首温泉の地獄谷に行った方がよっぽどましでした。
山がきれいに見える!
11あると言われる泉質のうち9つがある鳴子温泉。
珍しい泉質を調べて入浴しまくったが、僕がはっきり違いがわかったのは3種類。
平日に日帰り入浴したのでほぼオンリーワンでお風呂を1人じめ出来ました。
温泉街の造りが下呂温泉に似ていてビックリしました。
1000年の歴史があると言われる150円で入れる滝之湯が一番お薦めですね♪打たせ湯もあり、ぬるめと熱いめの2つの😃♨🎶があります。
コスパ最高でした。
名前 |
鳴子温泉郷 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0229-82-2026 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
温泉♨️は、いっぱいあるけど…どこも寂れてる、鳴子温泉駅の周辺ぐらいかな…ちょっとぶらりできるの…😅でも…温泉♨️は良いよ~😆車の方は、湯めぐり駐車場🅿️を利用すると便利❗️無料だし😃早稲田桟敷湯♨️も直ぐです😁湯巡りして、何か食べて、お土産買って、歩き疲れた足を、駐車場隣の足湯下地獄源泉♨️で癒す😊なかなかいいですよ🙋