偶然にも石狩ガイドのスタッフのかた数名に声をかけら...
靴を脱いで参拝します。
冬場は年末年始を除いて除雪されていない為、参拝できないようです。
チョウザメを神格化して祀る神社。
隣の空地には、ところどころ傷みがみえる、古く小さめな石仏が整然と並ぶ霊場となっている。
こじんまりとした神社でしたが彫刻が綺麗でいいところでした狛犬は柵の中に入ってて、左側の狛犬はしっぽが取れてました。
石狩市内最古の神社。
松浦武四郎の日記にも登場するらしい。
欄間彫刻が歴史を感じさせます。
歴史を感じさせました。
機会あれば中を見てみたいなと思いました。
去年の9月のことですが、参拝をして後ろを振り向くと、地元のボランティアのおばさんとおぼしき人が突如(いつの間に⁉️)後ろに立っていて話かけてきました😨参拝に集中していたせいか、入って来た足音ひとつ聞こえなかったので、さすがに驚きましたが、そのボランティアとおぼしきおばさんが、中を見せてくれたので貴重な体験はしました😲
参拝していた時、偶然にも石狩ガイドのスタッフのかた数名に声をかけられ拝殿の中を拝見することができました。
北海道の神社の中では最古の部類に入るそうです。
砂岩で出来た狛犬や龍の彫物など歴史的に価値のあるものです。
石狩の歴史を感じれる場所です。
アイヌとの交易などで、かなり繁栄していた名残が、こちらに、残っています。
88. 2017.08.30石狩八幡神社さん と 同じ通り沿い のすぐ近くに鎮座されておりました 。
本務社は 石狩八幡神社さん ですが御朱印 はありませんでした 。
1694年 (元禄7)に 松前神明社 からの御分霊 を現在の 石狩八幡神社さん が鎮座されている場所に祀られたのが始まりなのだそうです 。
後に 、石川家の守護神となっていたそうです 。
石狩八幡神社から が 弁天社 のある場所に 移転することになり弁天社 は石川家の 内神 という事で境内末社など にはなることなく石川家が所有していた 現在地 に移転 することになったそうです 。
こじんまりした神社でした。
手入れがきちんとされています。
狛犬は風化から守るためか小屋に入ってました。
石狩八幡神社の近くにあります。
石狩八幡神社が兼務しています。
御朱印はありません狛犬さんは風化防止の為に小さい建物に入っています。
木彫も素晴らしいですね。
石狩弁天社は元禄7年(1694)、鮭の豊漁と船の安全を願い創立された石狩市最古の神社。
厳島大明神、妙鮫法龜大明神とも。
アイヌの人々から石狩川の主、鮭漁の神様とされる妙鮫法龜大明神(みょうこうほうき。
チョウザメ。
サメ様)が合祀され、神像が安置されています。
付近の金龍寺にも鮫様の像がお祀りされています。
当社は元は石狩八幡神社の場所に鎮座していたが、八幡神社が八幡町より遷座されてきた際に社地を譲り、弁天社は現在地へ遷座された。
名前 |
石狩弁天社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0133-62-4611 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
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石狩川が #石狩湾 につくった砂州地の #石狩弁天社。
江戸期のアイヌと和人の交易地点に鎮座。
アイヌの人々が #石狩川の主 とした #鮫様(チョウザメ) を祀る。
御祭神 #妙亀法鮫大明神 はアイヌの神と和人の神仏が習合したもの #ものづくりとことだまの国(2022年10月26日)