その事について謝りもしない店員がいました。
部屋が狭い為音響がモロに聞こえ歌いづらい、
根室の市街地にあるカラオケ店で、歌の練習をしたい時等に手軽に立ち寄れます。
しかし田村ゆかりの「夢色ラビリンス」は歳末ムード満載の師走楽曲ですが、木の温もりをふんだんに感じ取れる一曲です。
正月に向けて慌ただしい傍ら、炬燵で温まりつつ、干し柿でも食べながら来年の抱負を考えるひとときの光景がチャームポイントです。
年の瀬を肌で感じられるほど12月らしさがよく表れた歌ですね。
一方でこの夢色ラビリンスは迷いの森をイメージしたダンジョンのような歌でもありますね。
音楽の世界では原曲のペースに反して、意図的にテンポを落として歌い上げる様をリタルダンドというらしいですが、曲の感情に翻弄されてリタルダンドが誘惑してくる場面が見受けられます。
今やっているイベントの紙を渡し忘れていたり、その事について謝りもしない店員がいました。
自分は毎回カラオケのイベントはやる方なのでガッカリしました。
リラックスできる。
開店して少し経ったぐらいに行きましたが接客が丁寧ですごくよく、系列店より頭一つでています全機種選べたのも高ポイントです。
結構北海道中の歌屋行ってるけど、ここはあんまり。
周りの部屋の歌声が、かなりクリアに丸聞こえだし、部屋の中覗かれる位にドアのガラス部分が他店より大きく工夫がない。
ドリンクがすぐ来たのは良かったけど、最後歌わずに待ってたのに10分前の連絡がなかなかなく、変にソワソワしてしまい、あと4分あったけどトイレに行って会計する事にした。
トイレから出た時に1分前だったけど、女の子が慌てた様子で電話してて、『あぁ、きっと私の部屋にかけてるんだな』と思ったけど、1分前にかけてどういう連絡するつもりなんだろう?(笑)私が会計に来たらちょっと安心した様子で電話切って、慌てて奥に逃げてった(ように見えた)。
で、違うスタッフが会計してくれた。
で、連絡しなかった事に対するお詫び含め、他店では言う『お気付きの点はありませんか?』の質問はなかったよ。
他の歌屋なら、5分前にお知らせしても『今日は最後の連絡が遅くなり申し訳ありませんでした。
』って言ってくれたりするのにね。
その場でクレーム来ないように敢えてその点に触れなかったようにしか感じない。
あと、部屋に蜘蛛がいて、上から目の前に降りてきてびっくりしたけど、生き物だしある程度仕方無いと思う。
普通のカラオケチェーン店。
冷凍食品のメニューだが、チェーンの居酒屋も冷凍食品なんで、居酒屋代わりに使える。
最近ここのカラオケでは、話しをするだけで歌った事が無い。
最高!受けの方々がみんな親切丁寧です。
名前 |
カラオケ歌屋 根室店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0153-29-5088 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
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駐車場狭すぎて困る😞💦